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11・14「Krush.60」中澤純「僕はどうしてもKrushのベルトが欲しい。大会が終わった時『チャンピオンと中澤の試合が見たい』と思われるような試合をしたい」

中澤純

[2015/10/24]

 11月14日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.60」の[Krush -65kg Fight]で吉沼大樹と対戦する中澤純のインタビューを公開! >>詳細

――6・12「Krush.55」での東本央貴戦は見事なKO勝利でしたね。

「ありがとうございます。ただ試合映像を見直して、自分が詰めに行く時に真っ直ぐ入りすぎてましたね。コンマ何秒タイミングがずれていたら、僕がカウンターをもらっていたかもしれないので、勝って反省する点が見つかって、良かったかなと思います」

――あの時は2Rに眉間をカットしてドクターチェックが入りましたが、どんな状況だったのですか?

「ドクターからは『傷が深い』と言われました。試合は再開になりましたけど、もし出血がひどくなっていたらストップになっていたかもしれないです」

――そういう中でのKO勝利だったんですね。

「ただカットする前から相手の攻撃のタイミングが分かってきて、カウンターを取る自信があったんで、あともう少し時間かあれば仕留められるという感覚だったんです。だから『あと1分でもいいから時間をくれ。それまでに絶対に倒すから』と思ってました。ドクターチェックで少し慌てましたが、倒す自信もありましたね」

――豪快なKO決着となりましたが、中澤選手としては会場を盛り上げられたという実感はありましたか?

「-65kgらしい一発で終わる試合は出来たかな、と。選手によってはそういう試合ができない選手もいますけど、ああやって一発で倒す試合は僕の持ち味かなと思います」

――中澤選手はKrushでインパクトを残す試合が続いていますよね。

「自分でも面白い試合するよなって思います」

――Krushという場所で戦うと自然にそうなるのでしょうか?

「そうですね。Krushの会場の雰囲気も好きですし、僕自身が戦いというものはポイントを取り合うんじゃなくて、壊し合いだと思っているんで。だから判定勝ちしようとか考えないんです。試合中は闘争本能をむき出しにしているから、勝つときは倒して勝つし、それがいきすぎると自分がやられちゃうんですけどね(苦笑)」

――中澤選手はKrush用の戦い方・練習を意識しているのですか?

「今のところ自分的にはKrushでしか試合をする気がないんで、完全にKrushルールを想定した練習をやっています。前回はボクシングジムでかなり練習してきたのですが、さらにそこから専属のフィジカルトレーナーについてもらって、筋力アップはもちろん、身体を上手く使うための潜在能力を高めるトレーニングを始めました。僕はKrushルール=立ち技の総合格闘技だと思っていて、より自由に色んな打撃を出せる選手がKrushで勝っていけると思うんです」

――中澤選手にはそういった持論があるんですね。

「そのために必要なものが身体の潜在能力を上げることだと思っていて、それが出来れば色んなポジションから色んな攻撃を出せるんですよね。Krushに出るようになって自分の攻撃の幅も広がったし、これからは色んな技でKO出来るんじゃないかなと思っています」

――Krush参戦が中澤選手自身の進化につながっていますか?

「はい。僕はもともとムエタイがベースなので、ムエタイをやれと言われればやるし、首相撲も普通の選手よりは強いと思います。それがKrushで試合をするようになって、技の引き出しは増えましたよね。ボクシングのパンチ、ムエタイの蹴り……Krushで戦うことで格闘技の概念がなくなって、何やってもいいんだよなと思うようになりました」

――対戦相手の吉沼選手にはどんな印象がありますか?

「実は昔1回だけ練習したことがあるんですよ。向こうはまだキャリアもなくて、ガンガン来るのをこっちが受けて、みたいな内容でした。その時の感じでは負ける気がしないですけど、格闘技は何が起こるか分からないので、しっかり仕上げて万全の状態で倒しに行きます。僕はどうしてもKrushのベルトが欲しいんで、勝つのは当たり前で内容でもアピールしたいですね。油断はしてませんが、吉沼選手には俺の踏み台になってもらいます」

――今大会では-65kgのタイトルマッチが組まれていますが、ずばり意識していますか?

「どっちがチャンピオンになってもいいんで、彼らよりもいい試合をして、次のタイトルマッチは中澤だろうと思われる試合にしたいですね。それこそ大会が終わった時に、みんなが『チャンピオンと中澤の試合が見たい!』と思うような。今、Krushのチャンピオンやトップクラスの選手で地方のジムの選手って少ないじゃないですか。だから僕みたいな選手がタイトル戦線に絡んだ方が面白いと思うし、僕がKrushのチャンピオンになったら地方の選手に夢を与えると思うんですよね。『中澤がチャンピオンになれたんだったら俺も頑張ろう』って。Krushに出るようになって、応援してくれる人たちも増えたので、格闘家としてビッグになっていきたいです」

≫ Krush.60大会概要
≫ 中澤 純 選手データ
≫ 吉沼 大樹 選手データ

  • 中澤純 vs 東本央貴
  • 中澤純 vs 東本央貴
  • NOMAN vs 中澤純
  • 牧平圭太 vs 中澤純
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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