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お知らせ

-65kg王者NOMAN、苦戦の末にドロー防衛「はっきりした試合をするのがKrushの王者。地味な中にも勝敗をつけられるように頑張る」

8・22NOMAN

[2015/08/24]

 8月24日(月)東京・大久保にあるGENスポーツパレスにて記者会見が行われ、8月22日(土)愛知・名古屋国際会議場イベントホール「Krush.57 ~in NAGOYA~」の[Krush-65kgタイトルマッチ]でドロー防衛した-65kg王者NOMANが王座防衛と今後について語った。 >>詳細

 挑戦者・泰斗の地元・名古屋に乗り込み、初防衛戦に臨んだ王者NOMAN。試合は延長までもつれる接戦となり、最終的にはジャッジが三者三様のドローという形でNOMANが王座防衛に成功した。

 試合後のバックステージでも「防衛は出来たけど負けた感覚」と話したNOMANは、この日も「とにかく反省しかない」と反省しきり。「もっとチャンピオンらしい試合がしたかったし、もっと差をつけて勝ちたかった。引き分けになってしまって、誰も納得しない形だと思う。はっきりした試合をするのがKrushの王者だと思う」と自分へのダメ出しを続ける。

 周りから防衛を喜ぶ声もあったかと思いきや「ダメ出ししかもらってない」とNOMAN。山本元気トレーナーも「ブチ切れた」(NOMAN)とのことで「1月にベルトを獲って、元気さんが『練習内容は任せる』」と言ってくれて、今までと違う練習を取り入れたのですが、それが全く活かせませんでした。それで今回の試合を見て『もうお前の言う通りにはしない』と言われました。キツい練習をサボった感じがあるので、そういう練習も復活させます」と来週から練習を再開すると話した。

 反省コメントばかりのNOMANだったが、会見に同席したKrush宮田充プロデューサーは「あの雰囲気の中で自分を貫いたNOMAN選手は立派。Krushらしい激しいタイトルマッチだった」と敵地で王座を防衛したNOMANを称え、次の防衛戦についてコメントした。

「今回は泰斗選手の地元・名古屋で、泰斗選手はあれだけの応援団の声援を受けて、チャンスになった時の雰囲気は異様なものがあった。その中でも自分のスタイルを貫いたNOMAN選手も立派だし、チャンピオンに迫った泰斗選手も胸を張っていい。Krushらしい激しいタイトルマッチだったと思います。試合後に本人にも話したのですが、勝負の神様がもっとベルトを守れよということでドローになったのかなと思います。

 これでNOMAN選手がベルトを守り抜いたので、これから2度目・3度目の防衛戦があります。名古屋で課題を見つけたことも一つのキャリアだと思うので、これから次の挑戦者を選んでいきたい。魅力や強さを持つ選手同士を競い合わせるか、一発指名でいくのか。NOMAN選手が所属するDTS GYMさんと話ながら次の防衛戦の時期を決めたいと思います」

 NOMANは次の挑戦者について「あんな試合をして僕に選ぶ権利はないと思うし、決められた相手とやろうと思います」。泰斗との再戦については「引き分けたのでいつかやらないといけないと思います。向こうも向こうの応援団も納得できないと思うので、もし試合が決まれば普通にやるだけです」と話している。

 Krush-65kgは初代王者HIROYA、第2代王者・寺崎直樹も防衛出来なかったベルト。ドロー防衛ではあったものの、第3代王者NOMANが初めて防衛に成功したことになる。これから続いていく防衛ロードを前に、NOMANは「僕は地味だ地味だと言われていると思うけど、地味な中にもはっきりした勝敗をつけられるように頑張っていきますので応援してください」とNOMANらしい言葉で語った。

  • 8・22NOMAN
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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