ホーム > お知らせ > 瀧谷渉太、新階級-53kgの王座獲りを宣言!「若い選手たちがどんどん出てくると思うけど『まだ早えよ』と蹴り落として、自分がてっぺんを獲る」

お知らせ

瀧谷渉太、新階級-53kgの王座獲りを宣言!「若い選手たちがどんどん出てくると思うけど『まだ早えよ』と蹴り落として、自分がてっぺんを獲る」

8・22瀧谷渉太

[2015/08/24]

 8月24日(月)東京・大久保にあるGENスポーツパレスにて記者会見が行われ、8月22日(土)愛知・名古屋国際会議場イベントホール「Krush.57 ~in NAGOYA~」で良輝に勝利した瀧谷渉太が試合の振り返りと今後の目標を語った。 >>詳細

 4年連続の名古屋大会出場、そして新階級-53kgでのスタートを勝利で飾った瀧谷。KO勝ちこそ逃したものの、得意技の一つでもある顔面前蹴りで合計3度のダウンを奪う圧勝劇で、新階級での強さを存分に見せつけた。

 会見の冒頭で「KOが欲しかったのですが、まずは勝てたことが何より良かったです。昨年の名古屋大会では大雅選手に負けてしまって、地元のみなさんに勝利を見せられたことが良かったと思います」と挨拶した瀧谷は「身体が軽くなったことが分かった」「スタミナが最後まで続いた」と改めて53kgが自分の適正階級だと話した。

「やはり53kgになって身体が軽くなったことが分かりました。試合前のウォーミングアップでも周りから動きが速い、切れてると言われて、その通りに動けたと思います。また3分3Rしっかり動けて、最後までスタミナが続いて動けたこともプラスでした。自分には53kgの方が合っていると思います。(ダウンを奪った顔面前蹴りについて)55kgでやっていた最初の頃は顔面前蹴りで倒せていたのですが、最近は出せなくなっていて。53kgに落として身体が軽くなったのか、スッと足が上がって倒すことが出来ました」

 もちろん収穫だけでなく「顔面前蹴りで3回も倒したのに、KO出来なかったことは課題。倒すだけじゃなくて気を失わせるような技に改良しなきゃいけないという課題も見つかりました」という瀧谷。「53kgはKrushで一番軽い階級なので、スピードが速いところを見せて、最後はKOを見せたい。倒せなかった悔しさを次回に持っていって、意識を飛ばせるような技を完成させてKrush-53kgのてっぺんを獲りたい」と新階級での王座獲りを目標に掲げた。

 同席したKrush宮田充プロデューサーは-53kgの最初の試合となった瀧谷VS良輝を「瀧谷選手は初代王者を獲った時を彷彿とさせる倒せる前蹴りを連発して、力強かったと思います。対する良輝選手はキャリアの差もあったと思うけど、Krushのリングですから、正直もうちょっと対抗するものが欲しかったなという気持ちがあります」と総括。

 今後の展開について、10・4「Krush.59」で若いファイターたちによる-53kg Fightを2試合組むことを明かし「この試合も瀧谷選手と良輝選手の試合に連動してくると思うし、これから53kgに名乗りを挙げてくる選手もいます。55kgと違う広がりを見せて欲しいし、10月に出場する選手たちが瀧谷選手の気が引き締まるような試合をすれば53kgは飛躍していくと思います。そして一試合一試合がドラマになり、初代王座決定戦という流れになるよう、鎬を削ってもらえればと思います」と話した。

 瀧谷自身、宮田プロデューサーのいう新世代ファイターたちとの対戦も望むところ。「下から若いのがどんどん出てくると思いますが、その選手たちを『まだ早えよ』と蹴り落としててっぺんに行くことが目標なので、死ぬ気でてっぺんを獲ります。結果で示します」とKrush-55kgに一時代を築いた王者としてのプライドと自信をのぞかせた。

 これから本格的にスタートすることになるKrush-53kg。新世代ファイターの登場も含めて、やはり瀧谷を中心に回っていくことになりそうだ。

  • 8・22瀧谷渉太
1479105558_1_0.jpg
Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
1481270632_1_0.jpg
Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
Copyright © 2016 GOOD LOSER All Rights Reserved. | 当サイトに掲載されている画像やムービーの無断転載を禁じます