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第4代-55kg王者・堀尾竜司「ベルトの価値を高めて、-55kgを盛り上げる。見ている人を感動させて、恐れずに前に出るKrushらしい試合が出来るチャンピオンになりたい」

8・14堀尾

[2015/08/17]

 8月17日(月)東京・大久保にあるGENスポーツパレスにて記者会見が行われ、8月14日(土)東京・後楽園ホール「Krush.56」の[第4代Krush-55kg王座決定トーナメント準決勝・決勝]を制し、新王座に就いた堀尾竜司が王座戴冠の喜びと今後の目標を語った。 >>詳細

 6・12「Krush.55」のトーナメント1回戦では石田圭祐との接戦を制し、準決勝で戸邊隆馬を飛びヒザ蹴り、決勝で匠を右ハイキックでKOと、これ以上ない
インパクトある勝ち方で第4代王者となった堀尾。冒頭の挨拶では「格闘技を始めた時から目標だったベルトを獲ることが出来てシンプルにメチャクチャうれしい気持ちと、インパクトある試合で盛り上げるというこを有言実行できたこともうれしいしです。今までやっていたことの努力が実ったことでホッとしているし、3選手ともめちゃくちゃ強かったので自信になりました」と戴冠劇から3日後の心境を語った。

 これまで堀尾と言えば激しい打ち合いのイメージが強かったが、準決勝・決勝はどちらも一撃KOで目立ったダメージはなく「今まではボロボロになっても前に出る姿勢を『良かったよ』と言われたり、気持ちの強さに自信を持っていました。でも今回のトーナメントでKO出来たことが自信にもなったし、ちゃんと技を狙えばKOで勝てると分かったので、これからはそういう勝ち方を狙って、倒せる試合でお客さんを沸かせられるように頑張りたいです。気持ちで押し切るだけじゃなくて倒しきるというところが自信を持って言えるようになったと思います」と連続KOが自信につながっている。

 また堀尾はトーナメントで成長した点として用意した技以外でも倒せるようになったことを挙げた。

「少しずつ相手のことや動きも見れるようになってきたし、倒すために狙っている一撃必殺の技も練習して狙っているんですけど、今回のトーナメントでは用意していない技でも、セコンドの指示を聞いてドンぴしゃで出せるようにになったと実感しました。今まではベルトを獲ることを見据えて努力してきましたが、もうチャンピオンとして自信を持って戦えるくらい成長したと思っています。(TRY HARD GYMでは)ノップ先生の練習が厳しいから嫌でも強くなれるし、HIROYAさん、まっつん(松倉信太郎)、大雅君で支え合って高め合いながらやっていることが強くなっている要因だと思います」

 王座戴冠から3日「最初はうれしさが一気に込み上げてきたんですけど、ベルトを巻いたということは色んな実力のある選手が挑戦してくるだろうし、そこで盛り上げる試合をしなきゃいけない。そういう自覚もあるし、チャンピオンとしてKrush-55kgを盛り上げていこうという決意も固まり始めました」という堀尾。

 これからどんな相手と戦いたいか?という質問には「僕に挑戦してくる選手はみんな強豪で、僕は誰とやってもいいと思っています。その中で世界的に有名な外国人選手ともやりたいし、過去に試合経験があって負けた選手もいるので、その選手やその選手のファンの方たちにも僕がチャンピオンだと認めてもらえるようにリトライしたいと思います」と語った。

 会見に同席したKrush宮田充プロデューサーは、堀尾の次戦について「トーナメントで3試合を戦って気持ちの疲れもあると思うので、ジムさんとの相談ですが、次の試合は秋以降になるのかなと思います」とコメント。初防衛戦の相手については「挑戦者決定戦をやって決めるのもいいし、ストレートでこの選手というのでもいいのかな、と。これから考えていこうと思いますが、誰が(挑戦者として)一番面白いのかなということになると思います。チャンピオンとして初防衛戦は大事なので気合が入るような相手を選びたいと思います」と堀尾にとっても燃えるチャレンジャーを用意したいと話した。

 理想のチャンピオン像を聞かれ「ベルトを失うのは怖いですが、慎重に戦うんのではなくて、失うのが怖いからこそ勝つための自分の武器=前に前に出続けて気持ちを出して、打たれてもめげずに打ち返す。そういうKrushらしい試合が出来るチャンピオンになりたいです」と答えた堀尾。

 K-1再出撃についてコメントを求められると「Krushのベルトを持っている以上、Krushのベルトの価値を高めていかないといけない。K-1に出るのであれば、そのためにK-1に挑戦したいという気持ちです」とKrush王者として、Krush‐55kgを盛り上げることが一番だと語る。

 そして最後に堀尾は「今回のトーナメントファンの人たちから感動したと言ってもらえて、それが一番うれしかったです。僕はそのために格闘技をやっているようなものなので、すごくやりがいを感じています。これからも見ている人たちが感動するような試合を続けていきますので、よろしくお願いします!」とファンにメッセージ。新たに生まれたKrush王者の活躍に期待だ。

  • 8・14堀尾
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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