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6・12「Krush.55」堀尾竜司「石田選手との試合は事実上の決勝戦という気持ちで戦う。技術だけじゃなく気持ちの戦いでも、どの試合よりも激しくなると思います」

堀尾竜司

[2015/06/06]

 6月12日(金)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.55」の[第4代Krush-55kg級王座決定トーナメント1回戦・Aブロック/3分3R・延長1R]で石田圭祐と対戦する堀尾竜司のインタビューを公開! >>詳細

――今回の王座決定トーナメントが決まった時の心境を聞かせてもらえますか?

「Krushのベルトが目標だったので、オファーを受けた時に必ずベルトを獲らなければいけないと思いました」

――第3代王者・大雅選手の王座返上でトーナメントが行われる流れでしたが、すぐ自分もタイトルに絡んでいきたいと思っていましたか?

「はい。ここは俺しかいないという気持ちでした」

――堀尾選手は同門の大雅選手がチャンピオンということで、これまでタイトルに挑戦する機会がありませんでした。どういう気持ちでベルトを見ていたのですか?

「いつチャンスが来るか分からないので、いざチャンスが来た時に取りこぼさないように出来る事はすべてやって準備を続けてきた感じです」

――その言葉通り、堀尾選手は強豪選手たちに勝って、ここまで上がってきたと思います。

「去年の8月に大雅君がタイトルを獲った時は、自分でもタイトル挑戦には実力・実績的が足りないと思っていたので、タイトルはまだまだ先だと思っていました。でもあれから結城(将人)選手、戸邊(隆馬)選手、匠選手と順に勝ってきて、今こそ自分がベルトを獲る時が来たなと思います」

――今がタイトルを獲るベストタイミングですか?

「はい。そしてここで獲るしかないです」

――堀尾選手は先ほども名前が出たトーナメントの出場選手たちに勝利していて、優勝候補だと見ている人も多いと思います。そういう周りの予想や評価をどう捉えていますか?

「それだけの相手に勝ってきたので、ここで勝たなければ強豪選手たちに勝ってきた意味がないと思います」

――堀尾選手としてはどんな変化があって、ここ最近の好調につながっていると感じていますか?

「ガードの技術が向上したこと、やられたら絶対にやり返すという気持ちを持てるようになったこと、ですね。もう今はやり返してカウンターをもらうのが怖いと思うことがなくなりました」

――今回のトーナメントには色んな選手が出ていて、それぞれベルトへの強い想いを持っています。堀尾選手はどんな気持ちでベルトを獲りに行きたいと思っていますか?

「僕にとってKrushのベルトはずっと目標でした。でも格闘家として達成しなければいけないことはもっと上にあると思うので、ある意味、通過点だと思います。だから必ずチャンピオンになって、ここを通過したいと思います」

――TRY HARD GYMは大雅選手もそうですし、HIROYA選手はKrush-65kg級王者、松倉信太郎選手はKrush YOUTH GP2012王者のベルトを巻いています。自分もKrushのベルトを巻きたいという気持ちは強かったですか?

「はい。ものすごくジムの仲間たちの活躍は意識しています。僕だけ肩書を持っていないというのは嫌なので、みんなと一緒で肩を並べてTRY HARD GYMの一人として戦っていきたいです」

――一回戦で対戦する石田選手とは2013年10月(YOUTH GP2013の一回戦)に一度対戦して勝っている相手ですが、どんな印象を持っていますか?

「正統派のスタイルでパンチも蹴りも強い。手数や攻撃の威力でも自分とはすごく噛み合って熱い試合になると思います。選手としての勢いでも僕と石田選手は似ていると思うので、事実上の決勝戦という気持ちで戦います」

――堀尾選手はYOUTH GPで準優勝、石田選手も新人王トーナメントで準優勝に終わり、そこからコツコツと勝ちを積み重ねて、今回のチャンスを得ました。お互い共感できるものはありますか?

「精一杯自分が出来ることを努力して、試合で結果を出す。そして今やっとチャンスが来た、という意味ではお互い一緒だと思うし、僕も石田選手もここで負けられない気持ちも強いと思います。技術だけじゃなく気持ちの戦いでも、トーナメントのどの試合よりも激しいものになると思います」

――準決勝・決勝には誰が勝ち上がってくると予想していますか?

「予想としては戸邊選手と匠選手が上がってくると思っています。でもどちらも1回勝っている相手なので、負けられないですね。その意地は見せなきゃいけないと思います」

――誰が見ても「堀尾がチャンピオンに相応しい!」と思われる試合をして優勝したいですか?

「はい。このトーナメントは三試合ともタイトルマッチ級の試合になると思うので、そこでみんなに認められてもらえるようにしたいです」

――4月にはK-1で同じ階級の王座決定トーナメントが行われましたが、そこへのライバル心はありますか?

「K-1を超えるような盛り上がりを見せるような試合を見せたいですし、Krushのベルトをかけて戦う以上、KrushはKrushの凄さを見せ付けたいと思います」

――このトーナメントを楽しみにしているファンのみなさんにメッセージをいただけますか?

「55kgは一番軽い階級でスピードが速いと思います。そのスピードを見せつつ、スピード以外で倒せるインパクトを残す試合をしたいと思います。みなさんには試合に注目にするだけでなく、瞬きしないように気をつけてください!」

≫ Krush.55大会概要
≫ 堀尾 竜司 選手データ
≫ 石田 圭祐 選手データ

  • 堀尾竜司
  • 匠 vs 堀尾竜司
  • 堀尾竜司 vs 結城将人
  • 伊澤波人 vs 堀尾竜司
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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