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5・4「Krush.54」ジョーダン・ピケオーが佐藤嘉洋を過去のファイター扱い!?「年老いたライオンを倒して、自分の時代が来たということを証明する」

ピケオー公開練習02

[2015/05/02]

 5月2日(土)東京・大久保のK-1ジム総本部にて、5月4日(月・祝)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.54」のスーパーファイト[Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R]で佐藤嘉洋と対戦するジョーダン・ピケオーが公開練習を行った。 >>詳細

 ピケオーはKrush・K-1に強豪選手を続々と送り込む名門Mike’s Gymに所属する中量級の新鋭。WMTAベネルクス70kg級のタイトルを保持し、初来日で佐藤と対戦するビッグチャンスを得た。「コンディションはとてもいい。俺は常にタフな試合を想定してトレーニングを積んでいるし、サトウと戦えるのはいい機会だ。この試合のために最高のコンディションを整えてきたよ」と、公開練習として3分2Rのミット打ちを公開。Mike’s Gymらしいパンチとヒザ蹴りのコンビネーションを繰り出し、調子の良さをうかがわせた。

 オランダ領キュラソー島出身のピケオーは19歳の時にタイの名門シットヨートンジムのアムステルダム支部でキックボクサーとしてのキャリアをスタートさせ、昨年からMike’s Gymに籍を移した。「ジムを移る前は守備的なスタイルだったんだけど、Mike’s Gymに入ってから攻撃的なスタイルに変わったんだ。基本的には相手に合わせて試合を組み立てるけど、今の俺は常にKOを狙う攻撃的な選手だよ」と自らのファイトスタイルについて話す。

 公開練習で見せたパンチ&ヒザ蹴りは「俺は相手を見てどんな試合をするか決める。だから毎回パンチとヒザ蹴りで勝つわけじゃない」と決して得意技というわけではなく「今回もパンチとヒザ蹴りが当たるんだったら、それで試合を進めるだけさ」とさらりと言ってのけた。

 さらにピケオーは対戦相手の佐藤を「確かに素晴らしい選手だと思うけど、もうサトウは昔の古い世代の選手だ」と斬り捨て「今回こういう機会をもらって、年老いたライオンじゃないけど、サトウという過去のビッグネームを倒して世代交代して、自分の時代が来たということを証明するよ」と佐藤の時代は終わったと言わんばかり。

「俺がキックを始めるぐらいの頃、名前のある選手はみんなヘビー級の選手だった。でもK-1MAXではマサトがとてもすごい選手で、俺はそれを見て育ってきた。マイク会長はいつも『チャンスが来たら必ず掴め』と言うし、今俺はそのチャンスを掴んで日本にやってきた。今度は佐藤を倒して次のステップに進むというチャンスを掴むんだ」と佐藤を踏み台にすると宣言する。

 4・19K-1代々木大会では同門のマサロ・グランダーが代打出場ながら野杁正明にTKO勝利して、大きなインパクトを残した。「マサロとは兄弟分みたいな仲間」というピケオーは「それこそマサロは目の前のチャンスをものの見事に掴み、あの日の大会を自分のものにしてしまった。俺もマイク会長の教えの通り、サトウと戦うというチャンスを掴みたい。7月のK-1に出場が決まっているセルゲイ(・アダムチャック)も同じ気持ちだろうし、Mike’s Gymは過去も今も、そしてこれからもそうやってチャンスを掴むんだ」と佐藤戦にかける意気込みを語った。

「決して『日本で戦うことが夢!』というほどではなかったけど、やっぱり日本では戦いたいと思っていた。今まで日本で戦う機会がなかったけど、こうして自分にもチャンスが巡ってきた。日本という国でジョーダン・ピケオーが何者かを証明できたらいいね」。グランダーに続き、ピケオーが“日本中量級の帝王”佐藤を下す金星を挙げるか?

≫ Krush.54大会概要
≫ 佐藤 嘉洋 選手データ
≫ ジョーダン・ピケオー 選手データ

  • ピケオー公開練習02
  • ピケオー公開練習03
  • ピケオー公開練習04
  • ピケオー公開練習01
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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