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6・12「Krush.55」-63kg級王者・山崎秀晃、KO防衛で完全復活だ!「僕がいる場所はリングで、僕がやることはリングで輝くこと。自分がKOするイメージは出来ている」

山崎秀晃01

[2015/04/13]

 4月13日(月)東京・大久保のGSPメディアセンターにて、6月12日(金)「Krush.55」で3度目の防衛戦を迎えるKrush-63kg級王者・山崎秀晃が試合に向けての意気込みを肩経った。 >>詳細

 山崎は2013年3月に第2代王者トーマス・アダマンドポウロスを破り、第3代王座を獲得。同年12月の初防衛戦では木村ミノルを1RKO、昨年6月にはモハメド・ブールフを3RKOで下し、2度の防衛に成功している。

 3度目の防衛戦の相手はコロンビア国籍を持ち、ヨーロッパで活躍するジョアン・カナベラル。ISKA世界スーパー・ライト王座(K-1ルール)など、4つの世界タイトルを保持する強豪で、31戦29勝(10KO)2敗という高い勝率を誇る。

 会見で山崎は3度目の防衛戦に挑む心境、そしてカナベラルの印象について語った。

「3度目の防衛戦ということで、今回もメインイベントでタイトルマッチになると思います。どういう仕事をしないといけないかは重々分かっているので、KO防衛でお客さんを満足させて帰したいと思います。

(カナベラレルの印象は?)すぐに名前を調べて映像を見ました。戦績が30戦ほどやっていて、侮れない選手やなと。容赦なく強い選手を持ってきてくださったなと思いました。スタイル的には上下の打ち分けとコンビネーションが上手く、蹴りよりはパンチの選手で前に前に来るタイプだと思います。僕と近いタイプかなと思うので、噛み合うと思います。でも最後は自分がKOするイメージが出来ています」

“世界4冠王”という肩書がクローズアップされるカナベラルだが、山崎は「これまでKrushでたくさん外国人選手とやらせてもらったけど、ルーク・ターナーやモハメド・ギャラウィーなど世界のベルトを持っている選手と戦うことも多かったので、心境は変わりません」とキッパリ。「自分も世界に向けてアピールしたいという気持ちが非常に強い」とKrush-63kg級王者としてのプライドをのぞかせる。

 山崎は昨年11月のK-1 WORLD GP-65kg初代王座決定トーナメントでゲーオ・フェアテックスに敗れて以来のリング。この試合で額の陥没骨折などの怪我を負い、約8カ月間のブランクができたことになる。

「骨自体はくっついていて、期間が空いた分、動体視力が弱まっているのかなと思います。でもそこは鍛え方次第でどうにかなるし、ネガティブ要素は一切ない」という山崎は「ゲーオ戦を見直して、蹴りだったり攻防の中で注意しなければいけない部分も見えてきた。自分の弱点も見えてきたし、そこと向き合って練習をしたり、フィジカルでも下半身を強化したり、反省を活かしたトレーニングをやっています」と復帰に向けて準備を続けていた。

 もちろん試合・練習が出来ない間、後輩たちの活躍を見て悔しさを感じる日々もあったが「リングこそ自分の戻るべき舞台」と復帰戦に向けて闘志を燃やす。

「怪我で試合も練習もできない時期があって、後輩たちがベルトを獲って…歯がゆい部分もあったし、悔しい部分もあったけど、自分にはたくさん応援してくれる人たちがいて、K-1でチャンピオンになれなくても、僕からひいていく人や掌を返して冷たくなる人は一人もいなかった。僕が弱気になった時でも背中を後押ししてくれました。ファンのみなさんのためにもリングで輝かないといけないと思った次第です。やっぱりKO勝ちしてリングでスポットライトを浴びることは何にも代えがたい快感だと思うし、僕がいる場所はリングで、僕がやることはリングで輝くことだと思っています。だからネガティブになることなく6月の防衛戦を迎えられると思います」

 Krush-63kg級のベルトは初代王者・梶原龍児に始まり、トーマス・アダマンドポウロスというKrush史上初の外国人王者も生まれた、Krushの歴史を彩ってきた伝統のベルトだ。

 Krushでは他の階級の盛り上がりも目立つが「自分はKrushの63kgでやらせてもらって、“Krush-63kg級チャンピオン”のブランドを作ってもらったのはKrushであり、宮田プロデューサーのおかげです。僕はこのベルトにプライドを持っているし、伝統を引き継いで防衛を重ねることでKrush-63kg級のベルトの価値が世界に広まっていくと思います」とベルトへの熱い思いを語る。

 さらに「メインイベントで興行(の良し悪し)がどうか、お客さんの満足度が決まる。レベルの高い判定もあるけど、僕のやり方は一つ(KO)です。それに向けて自分を作っていくので応援よろしくお願いします!」とKO防衛を堂々と宣言。いよいよゴールデン・フィスト(黄金の拳)が復活のリングに立つ!

  • 山崎秀晃01
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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