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中島弘貴、悲願のKrush-70kg級王座獲得でK-1出場を宣言!「KrushチャンピオンとしてK-1のトーナメントに出たい」

中島弘貴01

[2015/04/13]

 4月13日(月)東京・大久保のGSPメディアセンターにて「Krush.53」試合後記者会見が行われ、メインイベントで山崎陽一に判定勝利し、第3代Krush-70kg級王者となった中島弘貴が王座戴冠の喜びと今後の目標を語った。 >>詳細

 中島は第3代Krush-70kg級王座決定トーナメント決勝戦で勝利し、悲願のKrush王座初戴冠。ベルトと共に会見に出席した中島は「(トーナメント出場が決まった)年末からKrushのベルトを目指してやってきて、不安もあったけど、チャンピオンになれてホッとしました。試合後は応援してくれる人たちと一緒にご飯を食べに行って、ほとんど寝ていないので今は眠いって感じです(笑)。ベルトを獲るために頑張ってきたのでホッとしたのと、本当に頑張ってきてよかったと思いました」と安堵の表情を浮かべた。

 ベルトを争った山崎は2013年に対戦して敗れている相手で、今回も「パンチで倒してくるのは分かっていたのですが、何発かもらちゃいました。パンチも強かったし、本当に危なかったです」と決して楽な試合ではなかった。

 勝敗を分けたのは中島のローキックだ。これは試合直前に先輩の寒川直喜から「あの構えだったら右ローが当たる」とアドバイスされたもので「実際に向き合ってみて、右ローが入る気がしました。それで(右ローを)蹴ったら当たって、効いたと思ったので右ローを狙いました」と勝利の裏側を明かした。

 中島にとってKrush-70kg級王座に挑む戦いは初代王座決定トーナメント、昨年4月の城戸康裕戦に続いて三度目。まさに三度目の正直で獲ったベルトで「今回、ベルトを獲れなかったら、自分はKrushのベルトを獲れない選手なのかなと思っていました。だから本当に頑張ってきて良かったです」と感慨深げに語った。

 悲願の王座獲得を成し遂げた中島だが、すでにその目は先を見ている。7・4K-1代々木大会で行われるK-1 WORLD GP-70kg初代王座決定トーナメントだ。中島は「決勝戦の前にK-1のトーナメントが発表されて、それに出るためにも(このトーナメントは)勝たないといけない、乗り越えて出たいと思っていました。それで昨日勝つことが出来たのでKrushチャンピオンとしてK-1に出たいです」とK-1出撃をアピール。

 同席したKrush宮田充プロデューサーも「前向きな気持ちでいいと思います。バンゲリングベイ・スピリットさんとも話をさせてもらいますが、本人の意向が大事です。Krushとしても中島選手にはK-1で海外の強豪と勝負してほしい」と中島のK-1参戦をバックアップする構えだ。

 K-1も含めて、今後はKrsuh-70kg級王者として新たな戦いが中島を待ち受けている。「トーナメントは準決勝も決勝もギリギリで勝てたのかなと思っているので、もっと強くなって、圧倒的に勝って会場を盛り上げる選手になりたい」と新王者として所信表明した中島。新たに生まれた破壊の王の今後に注目だ。

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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