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4・12「Krush.53」鈴木雄三「覚悟を決めてKrushのリングに戻ってきた。頂点を目指すのは当たり前で、僕のような世代・立場の選手にしか見せられないものを見せたい」

鈴木 雄三

[2015/04/06]

 4月12日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.53」の第7試合[Krush -58kg Fight/3分3R・延長1R]で大岩龍矢と対戦する鈴木雄三のインタビューを公開! >>詳細

――約8カ月ぶりの復帰戦が迫ってきましたが、仕上がりはいかがですか?

「もうばっちり仕上がっています」

――鈴木選手は昨年8月のKrush-58kg級タイトルマッチの後、道場(極真会館埼玉県志木支部)をオープンして、今回が支部長になって初めての試合です。

「支部長になって分刻みで動く忙しい日々を送っていますが、練習時間・内容は今までと変わらずにやっています。練習量と時間を減らさないことをテーマにしているので、道場を始めてからも今までと変わらず練習しています」

――鈴木選手はブログで「引退を考えていた時期もある」と書いていましたが、道場を始めて引退が頭をよぎったということですか?

「そうですね…。選手としてどうこうではなく、今までよりも責任ある立場になり、業務の時間をおざなりにすることはできません。道場を始めた当初は本当にやることが膨大で時間がなく、自分の練習以外に優先しなければいけないことがたくさんあって、『もうこのまま指導に専念して支部長としてやっていくことになるのかなぁ…』と思っていました」

――その時期を経て、いつ頃から復帰を考えるようになったのですか?

「徐々に道場の業務も落ち着いてきて、去年の12月頃から練習する環境が整うようになって、それから試合のことも考えられるようになりましたね」

――周りから鈴木選手の試合を見たいと言われたことも復帰を後押ししたとお聞きしました。

「本当にそれは大きかったですね。周りの人たちからも『また鈴木雄三の試合が見たい』と言われましたし、ツイッターで僕が存じ上げない方からもそういったメッセージをいただくこともありました」

――鈴木選手もプロデビューして5年目ですが、そこまで反響があることは意外でしたか?

「そうですね。知り合いの方から声をかけてもらうことはあっても、SNSでそういった言葉をもらえるとは思っていませんでした。だから僕がプロとしてやってきたことが色んな人たちに届いているんだなと感じることが出来ました」

――今までは鈴木選手にとってKrushのベルトが目標だったと思うのですが、今は周りに自分らしい試合をすることもモチベーションになっていますか?

「はい。一試合一試合で見せるべきものを見せたいと思います。もちろん格闘家である以上、頂点を目指すのは当たり前のことです。でも頂点を目指す云々は個人の欲でもあると思うんですよ。その一方で僕の試合が自分以外の人たちの力になるということは大きなモチベーションになっています」

――対戦相手の大岩選手についてはどんな印象を持っていますか?

「情報が少ない選手なので、実際にリング上でコンタクトして分かることがあると思います」

――そういった部分も含めて、今回は鈴木雄三らしい試合をすることがテーマですね。

「はい。僕はそう思っています」

――最後に鈴木選手の復帰を待っていたファンの人たちにメッセージをいただけますか?

「僕は中途半端な気持ちで戻ってきたわけではなく、覚悟を決めてKrushのリングに戻ってきました。若い選手は上しか見ずにギラギラしていると思いますし、実際に僕もそういった時代がありました。でも今は僕の年代や僕のような立場の選手にしか見せられないものがあると思います。今回はそういった“大人”な試合を見せたいです」

≫ Krush.53大会概要
≫ 鈴木 雄三 選手データ
≫ 大岩 龍矢 選手データ

  • 武尊 vs 鈴木雄三
  • 武尊 vs 鈴木雄三
  • 鈴木雄三 vs TARO
  • 伊澤波人 vs 鈴木雄三
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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