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4・12「Krush.53」中島弘貴、王座決定戦を前にニュースタイルに開眼!「今はヒザ蹴りでもパンチでも蹴りでも、一発で倒せる武器を持っている」

中島弘貴公開練習01

[2015/04/02]

 4月2日(木)東京・恵比寿のバンゲリングベイジム恵比寿にて、4月12日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.53」の第3代Krush -70kg級王座決定トーナメント・決勝戦で山崎陽一と対戦する中島弘貴が公開練習を行った。 >>詳細

 2・6「Krush.51」の第3代Krush-70kg級王座決定トーナメント準決勝では元同門の松倉信太郎に判定勝利し、山崎の待つ決勝戦へと駒を進めた中島。この日はシャドーボクシングの後、元プロボクサーの長岡知治トレーナーとパンチのミット打ちを2分1R公開。ここで中島は力みのないキレのあるパンチをテンポよく打ち込み、長岡トレーナーからもパンチを絶賛されていた。

 中島が長岡トレーナーからパンチを見てもらうようになったのは2月の松倉戦の前からで「パンチの打ち方で直すところがあって、そこを直したらパンチが良くなりました。打ち方を変えたことで威力も出たし、キレも出てきた。前とは全然パンチが違う感じがします」と手応えを感じている。

 また松倉戦で中島は左ミドルや奥足ローといった蹴り技も多用した。これは昨年10月にタイファイトでムエタイルールの試合に挑戦した時に「蹴りの重要さが分かった」からで「あの時(昨年10月)はいつもより多めに蹴りを練習していました。松倉戦は試合前に『こうしうよう』と考えていたわけではなくて、試合中のひらめきみたいな感じ。それが試合中にハマって、自分でもこんなに蹴れるんだと感じました」と自然に蹴りが多く出ていたという。

 蹴りを覚えてパンチの技術も向上、もちろん中島の代名詞でもある飛びヒザ蹴りにも磨きをかけ「蹴りを覚えて戦いの幅が広がった。今はヒザ蹴りでもパンチでも蹴りでも、一発で倒せる武器を持っている」と自信を深めている。

 ベルトを争う山崎とは過去に対戦経験があり、この時は延長判定1-2で競り負けている。中島はトーナメント準決勝の山崎VS山内戦を見た上で「(山崎は)パンチが強くてプレッシャーもある。山内選手という強い選手をKOしているので、かなり強いと思います。(山内戦を見て)自分と試合した時よりも全体的に強くなっていると思いました」と山崎の実力を分析する。

 しかし中島も「向こうはパンチで倒しに来ると思うけど、自分はパンチでも倒せるし、蹴りでも勝てると思っている。隙があったらそのどれかで倒したい」と選択肢が増えた自分の攻撃には自信。「今回も試合前から何をするかは決めてないんですけど、その時のひらめきで隙があったら一発で倒そうと思います。向こうも倒しに来るんで一発で終わるか、すごい消耗戦になるかと思いますね」と試合展開を予想した。

 昨年4月の「Krush.40」で当時王者だった城戸康裕に挑むも、判定負けでベルトに手が届かなかった中島。「去年の12月に王座決定トーナメントへの出場が決まって、あれからずっと4月12日にベルトを巻くために練習をして、ベルトを獲るために生活してきた」という日々を過ごし「練習中もそうだし、電車に乗っている時や寝る前にも自分がベルトを巻く姿を想像して、絶対に勝つという練習をやってきました。去年タイトルに挑戦してから1年、しっかり強くなったところを見せたいし、同じ相手に2度負けたくない。必ず勝ちたいです」と王座奪取&リベンジを固く誓った。

 最後に中島はファンへ向けて「山崎選手は強くて一発で倒せる武器があって、倒しに来ると思います。でも自分も倒せる武器を持っているので、どちらかが倒れる試合になると思います。必ず勝ってベルトを巻きます」とメッセージ。この一年で大きな成長を遂げた中島はベルトを巻くことが出来るか?

≫ Krush.53大会概要
≫ 山崎 陽一 選手データ
≫ 中島 弘貴 選手データ

  • 中島弘貴公開練習01
  • 中島弘貴公開練習03
  • 中島弘貴公開練習02
  • 中島弘貴公開練習04
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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