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4・12「Krush.53」山崎陽一が王座決定戦に向けて公開練習「中島選手が蹴りで来てもパンチで来ても、自分が勝つというイメージで練習している」

山崎陽一公開練習01

[2015/03/31]

 3月31日(火)東京・三軒茶屋のK-1ジム シルバーウルフにて、4月12日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.53」の第3代Krush -70kg級王座決定トーナメント・決勝戦で中島弘貴と対戦する山崎陽一が公開練習を行った。 >>詳細

 1・4「Krush.50」の第3代Krush-70kg級王座決定トーナメント準決勝で山内佑太郎にKO勝利し、王座決定戦の切符を掴んだ山崎。この日は4月19日のK-1代々木大会で久保優太とのスーパーファイトを控える左右田泰臣を相手に3分1Rのマススパーリングを公開した。左右田とのスパーで山崎は得意のパンチではなくロー・ミドルといった蹴り技を披露。「今は結構、疲れが来ているけど、順調に仕上がっています」という言葉通り、軽快な動きを見せていた。

 山崎とタイトルを争う中島は2・6「Krush.51」で松倉信太郎を撃破。中島にとっては元同門かつ後輩の松倉を迎え撃つ一戦だったが、的確に左ミドル・奥足ローを当てる安定した試合運びで松倉を撃破した。この試合をリングサイドで観戦していた山崎は「中島選手はパンチでガンガン行って押し切るイメージだったので、(松倉戦は)冷静に戦っていて、ファイトスタイルが変わって隙がなくなったなと思いました。判定まで行く予想はしていて、もっとぐちゃぐちゃになるイメージだったのが、中島選手があそこまで冷静に徹底して戦うのは予想外でした」と分析する。

 過去に山崎と中島は対戦経験があり、その時は山崎が延長判定2-1で中島を振り切っている。山崎は「自分と戦う時は(パンチと蹴り)どっちで来るんだろう?と思います」と中島の出方を警戒しつつ「松倉戦では蹴りが上手くて全体的にレベルアップしていましたが、中島選手が蹴りで来てもパンチで来ても、どっちで来ても自分が勝つというイメージで練習しています」と対策に余念はない。

 山崎自身この1年で4戦3勝(3KO)とKO勝ちを量産。転機になったのは2013年12月の堤大輔戦で、山崎曰く「堤選手とやった試合は本当にひどかった(苦笑)。周りの仲間にもどかしいと言われたし、あんな試合をするくらいなら倒されてもいいから倒しに行かなければいけないという気持ちが強くなりました。次勝たないと終わりだという意識も持つようになったし、やっていることは変わらないのですが、意識が変わりましたね。気持ちの変化が一番デカいんじゃないかなと思います」。

 昨年3月の森本一陽戦でのKO勝ちを機に「倒せるイメージを持てた」という山崎は、山内戦でのKO劇についても「KOで勝てたことは結果としてうれしいけど、1回ダウンを取られてますし、あの試合はあの試合」と喜びに浸ることはなく「次(王座決定戦)で勝たないといけないという、そっちの方が頭にありました」とタイトルを見据えていたという。

 過去のインタビューで山崎は「Krushのベルトを獲ると決意してKrush参戦を決めた」と話しており、Krushのベルトへの想いは一際大きい。「次勝てばベルトが手に入る。Krushのベルトは僕が一番欲しいものなので『絶対に獲るんだ』というそれだけです。もう僕はベルトを獲るって決めています」とチャンピオンになる以外の選択肢はないと言い切る。

 これまでシルバーウルフで練習を積む城戸康裕がチャンピオンだったため、なかなかタイトル挑戦のチャンスが巡ってこなかった山崎。この千載一遇のチャンスで悲願の王座獲りを達成するつもりだ。

≫ Krush.53大会概要
≫ 山崎 陽一 選手データ
≫ 中島 弘貴 選手データ

  • 山崎陽一公開練習01
  • 山崎陽一公開練習02
  • 山崎陽一公開練習03
  • 山崎陽一公開練習04
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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