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6・12「Krush.55」-63kg級王者・山崎秀晃、3度目の防衛戦のテーマは”復活”「バチバチに打ち合える小手先じゃない相手を用意して欲しい。もう一度、時代を作っていく」

山崎秀晃

[2015/02/27]

 2月27日(金)Krush事務局にて、Krush-63kg級王者・山崎秀晃が記者会見を行った。山崎は6月12日(金)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.55」にてKrush-63kg王座3度目の防衛戦に臨む。 >>詳細

 挑戦者は5・4「Krush.54」で防衛戦を控えるKrush-60kg級王者・卜部弘嵩同様に外国人選手を予定しており、現在選考中。3月14日(土)の「Krush.52」までに発表される見込みだ。

 山崎は昨年11月3日に開催された「K-1 WORLD GP 2014 ~-65kg初代王座決定トーナメント~」に出場し、トーナメント1回戦でゲーオ・フェアテックスと激突。判定で敗れ、額の陥没骨折と眼窩底骨折の大怪我を負い、病院に運ばれた。

「試合が終わって病院へ行ったその夜は、これでドクターストップがかかったら悔いが残ると思いました。すぐにアツい気持ちがこみ上げてきて、ネガティブな気持ちにはならなかったですね。一からやり直して力をつけて、自分を見つめ直すいい時間になりました。これで辞めようという選択肢はなかったです」

 骨のズレを防止するプレートを入れる手術をし、1月下旬にそのプレートを外す手術を行って治療は終了。現在はミット打ち、フィジカルトレーニング、ランニングやダッシュなどはやれる状態で、スパーリングはまだやっていないという。

「表情を変えると骨がミシミシとする痛みがありました。ネジを十何本頭に打ったので、骨に穴が空いているような感覚がありましたが、レントゲンを撮ったら穴はなかったですね。最近は普通です」

 痛みが襲うたびに、悔しさがこみ上げてきた。

「やり返さないとこの悔しさと痛みは晴れない。でも、応援してくれる方が多くて、1回戦敗退の結果に自分から離れていく人は一人もいませんでした。チャンピオンの山崎秀晃ではなく、山崎秀晃という人間と付き合っているのだからこれまでと変わらない、と言われ、周りの励ましが力になりました」

 同時に、試合が出来なかった期間は有意義だったとプラスに捉えている。

「自分を見つめ直すいい時間になりました。一からやり直してまた一からやります」

 ゲーオがトーナメントを制したことで、打倒ゲーオを口にする選手が多くなったことについては、「客観的に見れば面白いが、僕はその立場ではない。一緒にその中に入らなければいけない。焦ってはいませんが、力を付けて対策を練ってまたK-1の舞台に立てば、そのタイトル戦線に入っていけると思っています」と、自分も打倒ゲーオに名乗りを上げたいとした。

 まだ未定の挑戦者に関しては「バチバチに打ち合える小手先だけじゃない相手を用意して欲しい」と言い、「今は希望を言える立場ではないが、Krushのベルトは日本最強のベルトだと思っているので、強豪とやらなければいけない。そこを妥協したり避けたりするのなら、このベルトを持つ価値がない」と、強豪との対戦を希望する。

「11月から試合をしていないので“山崎秀晃、復活”がテーマです。もう一度、時代を作っていきたい。-63kg級王者はKrushを代表する他の階級に負けない王者だと思うし、それがK-1にまたつながっていく。山崎はKO勝ちだ、山崎のKOを観に行くんだと思われるような試合をしていく必要があると思います」

 タイトルマッチが決まって気持ちが上がって来た、と山崎。再起戦は「後楽園ホールを満員にして、お客さんをアツくする試合をしたい」と、復活へ向けて雄たけびをあげた。

  • 山崎秀晃
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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