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野杁正明がイリアス・ブライド攻略の秘密を明かす! さらにゲーオ・フェアテックス戦を熱烈アピール「ゲーオ選手がK-1でチャンピオンになる前から戦いたいと思っていた」

野杁正明

[2015/02/09]

 2月9日(月)Krush事務局にて、2月6日(金)東京・後楽園ホール「Krush.51」のセミファイナルでイリアス・ブライドに判定勝利した野杁正明が記者会見を行った。 >>詳細

 昨年11月のK-1代々木大会に出場し、-65kg初代王座決定トーナメントのリザーブファイトで泰斗にKO勝利した強豪イリアスと対戦した野杁。序盤、イリアスの強烈なパンチをガード越しに浴びる場面があったものの、3Rに右ローでダウンを奪い、見事に判定勝利を収めた。会見で「強豪に勝ってホッとしています」と語った野杁は、いかにしてイリアスを攻略したのかを語ってくれた。

「イリアス選手の過去の試合映像を見ても、足が細かったのでローを効かせる作戦を立てていました。それで最初から右ローを蹴っていたのですが、いきなり膝でブロックされて、初めて試合中に痛いと思うくらい右足を痛めて…(苦笑)。そこからは足へのヒザ蹴りとカカト落としで攻めようと作戦を切り替えました。

(足へのヒザ蹴りは)空手の頃から使っていた技で、練習やスパーでもやっていました。ただ試合でやったのは初めてです。2Rからは試合にも集中して、アドレナリンも出ていたので、普通の右ローも入れながらロー、ヒザ蹴り、かかと落としを蹴っていこうと思いました。イリアス選手は一発がある選手で、今まで無理に打ち合いに行ってダウン取られることもあったので、足が効いているのは分かったのでローでダウンを取ろうと思って一気に攻めました」

 試合後、野杁は4月のK-1代々木大会でのゲーオ・フェアテックス戦をアピールした。この日の会見でも「僕はゲーオ選手がK-1-65kgのチャンピオンになる前から戦いたいと思っていました。ゲーオ選手はムエタイでもK-1でもベルトを獲っていて、一ファイターとしてゲーオがどのくらい強いかを体感してみたい」とゲーオへの熱い想いを語り「いつか(ゲーオ戦が)組まれると思うので、作戦は考えているし、僕の中でゲーオ選手の弱点は見つけてます。もしゲーオ選手と戦うことが決まったら、どんどんそれに磨きをかけたい」とゲーオ戦を熱烈アピールする。

 会見に同席したKrush宮田充プロデューサーも「年末の緒方惇戦は1RKOで、今回は3Rがっちり出来たので、試合間隔があいていた野杁選手にとっては良かったことかなと思います。イリアス戦はお客さんの期待も高まる内容だったと思うし、僕も一ファンとして(野杁VSゲーオは)僕は見たいと思います」とゲーオ戦実現に期待を寄せた。

「今回は作戦が作戦だったので戦い方も地味になってしまいました。僕は相手によって戦い方を変えるタイプなので、相手次第になるのですが、今までとは違うスタイルの自分も見せられると思います。例えばまだパンチで倒すところは見せられていないので、そこはまだまだ見せられるところだと思います」と自らの進化に自信を感じている野杁。

 ゲーオとの一戦はもちろん「僕は外国人選手でも日本のトップ選手でも、相手は誰でもいいので、僕に挑戦してきてほしい」と“いつ何時誰の挑戦でも受ける”の姿勢を打ち出し「僕はKrush・K-1で用意してくれた相手と戦うし、両方のベルトを巻きたいと思います」とKrush・K-1の二冠獲得にも意欲を見せた。

  • 野杁正明
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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