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お知らせ

小鉄、山本優弥を撃破して今年は飛躍の一年にする!「次は第3代王座決定トーナメントに出た選手のうちの誰かとやりたい」

小鉄

[2015/02/09]

 2月9日(月)Krush事務局にて、2月6日(金)東京・後楽園ホール「Krush.51」の第5試合で山本優弥にKO勝利した小鉄が記者会見を行った。 >>詳細

 今大会のスーパーファイト=Krush -70kg Fightで優弥をわずか41秒、左のパンチ一発でマットに沈めた小鉄。前日会見では優弥が「負けたら終わり」と意気込みを話していたが、小鉄も「自分も負けたら終わりだと思っていたので、勝ててホッとしました。もし何もできないで負ける、普通に負けるような試合だったら、この先、上には行けないと思っていました」と優弥と同じく覚悟を持って臨んだ一戦だったという。

 試合は左のパンチ一発で小鉄がKO勝利するという結末だったが、小鉄曰く「あのパンチはずっと練習していた」もの。「ジャブというか左ストレートなんですけど、絶対にジャブは当たると思っていて、カウンターでジャブを当てる練習をしていたので自然と出た感じです。いきなりあんなに前に出て来るとは思っていなくて、パンチをもらった時に一瞬ヤバいと思ったけど、冷静に見て、やってきたことをやろうと思いました」と狙い通りの一発だったという。

 これで小鉄は年末の試合に続いて2連続KO勝利。次戦については「第3代王座決定トーナメントに出た選手のうちの誰かとやりたい」とKrush-70kgのトップ選手との対戦を希望する。

 会見に同席したKrush宮田充プロデューサーも「前回の大会ではK-1ジム目黒の選手が3人出て3人勝ちました。そして次の後楽園大会には小鉄選手の後輩の鈴木優也・伊藤健人選手が出ます。ジムとしていい状態だと思うし、まだ(K-1ジム目黒の選手が)Krushのタイトルには絡んだことがないので、そういうマッチが自然かなと思います」と小鉄の希望には前向き。

「第3代王座決定トーナメントで敗れた松倉(信太郎)選手や山内(佑太郎)選手だったり、それに続く選手もいます。きっとファンの皆さんも小鉄選手の次戦に注目していると思います。早ければ4月の後楽園大会でもいいかなと思うので、ここはチャンスを投げたいと思います。K-1でも70kgのトーナメントが決まっているので、K-1ジムに所属している以上、そこもあると思うし、31歳という歳も考えると今年は飛躍の年になるはず。だからこそ次が大事ですね」と次戦が重要な一戦になると話した。

 小鉄自身も「次の試合で負けると(山本)優弥選手に勝ったことも意味がなくなる。誰とやっても大事な試合になると思う」と勝って兜の尾を締め「一戦一戦しっかり仕上げて勝つことを第一に、Krushの70kgのタイトルにも絡んでいきたいし、K-1にも興味あります」と更なる飛躍を誓った。

 なお宮田プロデューサーはKO負けを喫した優弥についても言及。「医務室で本人と会って、試合終了までしっかり休んで、イベントが終わって帰ったようです。彼がまだ10代の時、デビュー戦から一緒にやらせてもらっていた選手ですが、ああいう負け方、倒され方をしたのは…。ちょっと身体が心配です。今後については本人もそうですし、ジムのメンバーともじっくり話し合いたいと思います。こういう結果は身体のダメージもそうですが、じわじわくるものだと思うので、時間が経って今後の話はしていきたいです。ファンの方も心配されていると思うし、今まで通りのペースじゃ試合は出来ないと思います」と話している。

  • 小鉄
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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