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お知らせ

2・6「Krush.51」山本優弥「明日は負けたら終わりだと思って戦う」VS小鉄「だったら俺が終わらせる」

山本優弥VS小鉄01

[2015/02/05]

 2月5日(木)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・後楽園ホールで開催される「Krush.51」の前日計量・記者会見が行われた。 >>詳細

 昨年11月のK-1代々木大会以来の試合となる優弥。2013年8月のオンダ―・ウーラル戦を最後に勝ち星から遠ざかっている中で迎えた一戦を前に「いつもとは違う」とこの試合に臨む心境を語った。

「今回はいつもと違って、『勝つだろう』という試合を任されるのはあまりないことです。僕はいつも挑戦するつもりで行くのですが、この間の練習の帰りに寺戸(伸近)君と話して『あなたはいつも絶対に勝たないといけない試合をクリアしてきたんだね』と言って、深い話をしました。僕もそういう経験が出来ているのであればうれしいですし、明日は勝たなければいけない試合でしょうが、一日ですべてを手に入れられるし、すべてを失くすのが格闘技の面白いところです。明日は倒して勝ちたいです」

 続く質疑応答で「心境の変化が試合にどう影響するか?」と質問された優弥は「ここで面白いことを言った方がいいとすると」と前置きした上で「この程度の人間に負けたらやめた方がいいと思うので、倒して勝って次の舞台に行きたい。明日は負けたら終わりなんだろうなと思って試合をすると思います」と神妙な面持ちで続ける。

 10年前の2月6日、後楽園ホールで優弥は「リングに立つのをこれで最後にしようと思って」佐藤嘉洋と対戦し、判定負けを喫した過去がある。あれから10年、再びリングに立つことになったが「これで最後にしてやろうと思って挑んだ10年前と、今回はもっと続けたいけどここでもし負けたら終わりになるんだなと、真逆の気持ちがあります。それは人としてはうれしいことですが、選手としてはここで終わっちゃいけないと思っています」と明日の試合への覚悟を語った。

 一方、小鉄はキャリア最大の大一番と言える優弥戦を前にして「計量が終わって明日が試合で、いつも通りな感じで、特に変わったことはないです。山本選手という実績がある選手と試合を組んでもらえてありがたいと思っています。毎試合しっかり仕上げて、強い気持ちで練習しているので、(今回も)そんなに変わりなかったなと思います」と普段通りを強調。優弥の「勝たなければいけない試合」という言葉に対して「どんな展開でも自分が勝っている試合にしたいと思っています」の自らの勝利を疑わない。

 また優弥の「負けたら終わり」発言を受けて「山本選手の実績からしたらそう思うのは当然だと思う」とし「強いて言葉を返すなら、山本選手は『負けたら終わり』と言っていますが、俺が終わらせます」と引導を渡すとキッパリ言い切った。

 悲壮な決意を口にした優弥と「俺が終わらせる」と非情に言い放った小鉄。明日も独特な緊張感溢れる試合になりそうだ。

≫ Krush.51大会概要
≫ 山本 優弥 選手データ
≫ 小鉄 選手データ

  • 山本優弥VS小鉄01
  • 優弥VS小鉄02
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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