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2・6「Krush.51」野杁正明、イリアス・ブライド攻略のイメージは完璧に出来上がった!日本人初のゲーオ・フェアテックス超えも宣言

野杁公開練習01

[2015/01/26]

 1月26日(月)東京・恵比寿のK-1ジムEBISU小比類巻道場にて、2月6日(金)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.51」のスーパーファイト[Krush -65kg Fight/3分3R・延長1R]でイリアス・ブライドと対戦する野杁正明が公開練習を行った。 >>詳細

 昨年12月のKrush仙台大会で約10カ月ぶりの再起戦(VS緒方惇)をKO勝利で飾った野杁。イリアスとの一戦に向けて3分1Rずつシャドーボクシング、小比類巻貴之代表とのミット打ちを公開した。

「いい感じに調整できているのですが、追い込みのピークで疲れが溜まっています」という野杁は小比類巻代表とのミット打ちでは鋭く重いミドルキックを連発。

 蹴りを受ける小比類巻代表が思わずバランスを崩す場面もあるほど迫力満点のミット打ちだったが、野杁曰く「蹴りもパンチもスピードが遅い。本調子の時と比べれば半分以下です」。追い込みを終えて疲労を回復させれば、倍以上強い自分を見せられると力強く語った。

 緒方との再起戦を終えた後は「そんなにダメージもなく終わったので、すぐに練習を再開しました。丸1日オフにしたのは2日間だけですね。年末年始に名古屋に帰省して、以前お世話になっていたBCプロジェクトさんでトレーニングをして、東京に戻ってきてからはずっとここ(K-1ジムEBISU小比類巻道場)で練習しています」という野杁。

 前回の緒方戦は「楽しむことがテーマだったのですが、あまり楽しむことが出来なかったですね。ダウンを取った後も(緒方が)立ってくると思ったんですけど立ってこなくて…あっけなく終わった感じです」と完全燃焼とはいかなかったが「試合会場が花道がある会場だったし、入場する感覚や試合の緊張を感じることが出来て、そこはすごく良かったかなと思います」と久々に実戦の感覚を取り戻すことが出来た。

 2015年の初陣で対戦するイリアスは昨年11月のK-1代々木大会に出場し、-65kg初代王座決定トーナメントのリザーブファイトで、野杁とも交流がある泰斗をKOしている注目の新鋭。野杁は「絶対に僕より年上じゃないかっていう顔をしているし、実際に僕の倍くらい試合をしていてベテランの雰囲気がある。でも試合映像を見ると若々しくアグレッシブにどんどん攻めてくるタイプ。パワーもあると思います」とイリアスの攻撃的なスタイルに警戒心を示す。

 その上で野杁は「ああいうタイプは僕にとってやりやすい」とキッパリ。「泰斗君とやった試合を見てもやりにくいイメージはないし、映像を見る限り、穴もある。泰斗君も『パワーと圧力はすごかった。でも(野杁だったら)大丈夫でしょう』という感じでした」と続け「イリアスを攻略するイメージは完璧です」とイリアス撃破を自信たっぷりに語った。

 2015年の抱負を聞かれた野杁は「イリアス戦は大事な試合で、まだ次のことは考えてないけど」と前置きし「しっかりイリアスを倒してK-1にも出ていきたい」とK-1出撃を宣言。

 1月のK-1代々木大会ではK-1 WORLD GP-65kg王者ゲーオ・フェアテックスがスーパーファイトで木村”フィリップ”ミノルにダウンを奪われて敗れているが「トーナメントではゲーオ選手がぶっちぎりで優勝したけど、木村選手がああいう勝ち方をして、これで(65kgが)複雑になったではないですけど、いい感じに65kgが盛り上がってきているなと思います」。

 自身のツイッターで「ゲーオ選手に日本人初の黒星を付けるのは僕です」とツイートしていた野杁は、改めて「ゲーオ選手からダウンを奪って勝った木村選手はすごいと思っています。でも木村選手はブラジル代表としてトーナメントに出たので、ゲーオ選手のVS日本人無敗記録は続いていると思う。だから日本生まれ・日本育ちの僕が日本人として初めてゲーオ選手に黒星をつけたい。だからこそ、ここでイリアス選手に負けたら『ゲーオなんて早いよ』と言われるだろうし、何が何でも勝たなきゃいけない試合だと思います」と日本人として初のゲーオ超えの野望を語った。

 また1・4「Krush.50」(夜大会)では第2代Krush-65kg級王者・寺崎直樹がNOMANに敗れてタイトルが移動。かねてから「Krushの65kgも盛り上げたい」と話している野杁は「NOMAN選手は寺崎選手と仲が良くて、ストーリーもあった試合だと思うけど、チャンスがあれば自分が(ベルトに)挑戦して、Krush-65kg級を盛り上げていきたい」とKrushでの王座獲りにも意欲。

 今回の試合は野杁にとって2012年11月以来、約2年3カ月ぶりのKrush後楽園大会出場で「やっとKrushの後楽園で試合をすることが出来て、ワクワクして楽しみな気持ちです。(昨年2月に)大和哲也選手と後楽園で試合をしましたが、他の団体の後楽園とKrushの後楽園では盛り上がり方が違います。僕的にはKrushの後楽園は温かい感じがあります」と“後楽園凱旋”も野杁の闘志に火を点けている。

「東京に拠点を変えて充実した練習が出来ています。前回の試合は仙台だったので、テレビで試合を見た人はいても、直接見てない人も多いと思います。東京に来る前の方が強かった言われるのはすごく嫌なので、東京に来て正解だったなと言われる試合をしたいです」と野杁。世界の強豪イリアスを相手にどれだけ進化した姿を見せられるか? 注目が集まる野杁正明のスーパーファイトだ。

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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