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お知らせ

悲願の王座獲得!新Krush-65kg級王者・NOMAN「Krushのベルトを獲って、自分が選んだ道が間違っていなかったことを証明したかった」

NOMAN一夜明け会見

[2015/01/05]

 1月5日(月)Krush事務局にて、1月4日(日)東京・後楽園ホール「Krush.50 」(夜)のメインイベント=Krush-65kg級タイトルマッチで王者・寺崎直樹に勝利して第3代王座に就いたNOMANが記者会見を行った。 >>詳細

 盟友・寺崎とノンストップの打ち合いを繰り広げ、僅差の判定勝利でベルトを手にしたNOMAN。昨夜は「昔から応援してくれている人たちと話して、ジムの人と食事に行ってすぐ寝たのですが、寝れなかったです。ベルトはリビングに置いていました」と普段通りに過ごしていたという。

「自分は家族からバカにされていたので、ここでベルトを獲らないとこのままバカにされ続けるので、必死になってベルトを獲って形に残せたかなと思います」。独特の言い回しで王座戴冠の喜びを語るNOMANだが、ベルトを獲るまでには全日本キックの消滅やジムの移籍など紆余曲折があった。「僕が選んだ道が間違っていなかったことを証明したかった。そのためにもベルトを獲りたかった」というように、NOMANにとってKrush-65kg級のベルトはまさに格闘技人生をかけて獲ったベルトだ。

 タイトルを争った寺崎については「試合をやっている最中も気迫は十分に伝わってきた」と話し「2Rか3Rに(寺崎が)声を出して吹っ切れたところがあって、ここで負けちゃいけないと思って、そこが勝負どころだったかなと思います」と振り返るNOMAN。「試合後に何を狙っていたとかそういう感じで話しました。4回目はないと思うけど、これまでお互いに高め合ってここまで来れたので、今まで通りにやりたいです」と再び寺崎とは練習仲間として切磋琢磨していくつもりだ。

「会場に来てくれた人、試合を見てくれた人に頑張ろうという気持ちを出させるチャンピオンでいたい」と理想のチャンピオン像を語るNOMANだが、Krush-65kg級はKrushの中でも随一の激戦区。NOMAN自身「ベルトを獲って素直にうれしいけど、喜んでいる暇はない。僕より強い選手はいっぱいいるし、チャンピオンとしてそういう選手に勝たないといけない自覚はあるので早く練習したいです」と王者として茨の道が待っていることを覚悟している。

 防衛戦で戦いたい相手や興味がある選手を聞かれると、NOMANは過去に対戦経験がある山崎秀晃とHIROYA、Krush-65kg級に戻ってきた野杁正明らの名前を挙げた。

 会見に同席したKrush宮田充プロデューサーは、Krush-63kg級王座を保持している山崎が階級をまたいで試合をすることはないとした上で「65kgは層がかなり厚くなってきて海外でも強い選手は多い。(NOMANが過去に負けている)木村“フィリップ”ミノル選手もいますし、防衛戦ではみなさんが今一番見たいであろうカードを組みたいです」とNOMANへの挑戦者についてコメントしている。

 いずれにせよ、これからNOMANにはKrushのチャンピオンとしてKrushの顔として行動することが求められる。「僕もそれは自覚して行動に現さないといけないかなと思います。(ブログは今のまま続ける?)はい。あれは僕のカラーだと思っているので(笑)」と自分のキャラクターを活かしたいというNOMANは「普通に格闘技に詳しい人が見たら65kgには『(NOMANより)あいつの方が強いだろう?』という選手が多いと思うけど、それを覆せるよう、いい意味で期待を裏切りたい。ベルトは獲ったけど、自分が一番強いとは思っていないし、勘違いしないように今後も強くなっていきたいと思います」と謙虚にチャンピオンとしての意気込みを語った。

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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