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山崎陽一、山内佑太郎との“漢気対決”を制してKrush-70kg級のベルトに王手!中島弘貴VS松倉信太郎は「中島君の意地がポイントになる」と予想

山崎陽一一夜明け

[2015/01/05]

 1月5日(月)Krush事務局にて、1月4日(日)東京・後楽園ホール「Krush.50 」(夜)のセミファイナル=第3代Krush -70kg級王座決定トーナメント・準決勝で山内佑太郎にKO勝利した山崎陽一が記者会見を行った。 >>詳細

 第2代王者・城戸康裕の王座返上を受けて、昨日の大会からスタートした第3代Krush -70kg級王座決定トーナメント。山崎はベテラン山内とダウンの応酬の末、最後は右フックでマットに沈め、決勝戦へ駒を進めた。会見では山崎が昨夜の激闘を振り返る。

「1R始まって予想通りに山内選手の距離感でやりづらい感じだったけど予想の範囲内というか、試合をやりながらいけるなという感じはありました。ダウンを取って畳み掛けるというか前がかりになったところにカウンターをもらっちゃって(苦笑)、一番気をつけて練習していたのにもらっちゃってさすがだな、と思いました。グラグラは来なかったけどすぐに立てたんでよかったです。

 パンチが当たれば倒せると思っていたんですけど、狙いすぎてもカウンターをもらうし、どう当てるかを練習していました。結果、当てられてよかったです。3Rは山内選手が打ち合いに来てくれて、それは作戦だったのかなと思いましたけど、打ち合いになった時に山崎選手に漢気を感じました。距離を取る感じもあったけど、打ち合いに来てくれたことははリスペクトする部分もあるし、そこで打ち合って勝てたのは良かったです」

 試合後、山内から「次は絶対に勝って」と激励されたという山崎。「KOで勝ててとりあえず良かったです。まだ4月があるので昨日勝った意味もないので、次に向けて切り替えています」とすでに気持ちは4月の後楽園大会で行われる決勝戦に向いている。

 山崎がベルトを争うのは2・6「Krush.51」で行われる準決勝=中島弘貴VS松倉信太郎の勝者。山崎は過去に松倉に判定負け、中島に判定勝ちという対戦成績を残している。山崎は「どちらが勝ってもおかしくない」とする一方で「元同門・後輩には負けられない意地があると思う」と中島の意地がポイントになると予想した。

「自分は松倉君には判定負けで中島君には判定勝ちしています。でも中島君にはギリギリの判定勝だったし、松倉君にリベンジしてベルトを巻くのが一番いい形だと思うけど、どちらでもいいので、がっちりやって盛り上げて勝ちたいというのがあります。どっちが来ても勝つことしか考えていないんで、しっかり準備して今以上に強くなって、今度はパンチをもらわないように勝ちたいです。

 パンチは中島君の方があるけど総合的な上手さは松倉君の方がある。ただ元同門で年上の中島君には意地があると思うし、もし自分が中島君の立場だったら何が何でも負けられないと思うので、それがポイントになると思います」

 なお会見に同席したKrush宮田充プロデューサーはKO負けした山内について言及。試合後に山内と会話したという宮田プロデューサーは「すごく悔しそうで、表情も活き活きしていて『辞められないっすね』ということを言っていました。本人が話しているように身体のコンディションもいい状態で、36歳でもがんばっていく志だと思いました」と山内から現役続行の意思を感じたと話している。

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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