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1・4「Krush.50」(夜)寺崎直樹「ベルトを守りたいという気持ちもあるけれど、NOMANには2回負けているので、NOMANへのリベンジという物語の方が強い」

寺崎 直樹

[2015/01/01]

 1月4日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.50」のメインイベント[Krush -65kg級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者NOMANと対戦する王者・寺崎直樹のインタビューを公開! >>詳細

――試合に向けて仕上がりやコンディションはいかがですか?(※インタビューは公開練習後の囲み取材のもの)

「怪我もなく風邪も予防してばっちりです」

――今回の試合に向けて重点を置いて練習してきたことはありますか?

「特に今までと変わらずですね。それプラスアルファでNOMAN対策をやっています」

――NOMAN選手とは練習を一緒にしていた時期もある相手ですが、やりにくさはないですか?

「NOMANとは2回も戦っていて、スパーリングもたくさんやっているので、動きのパターンも分かります。ただNOMANは試合に合わせて、相手を研究して嫌なことを徹底してやってくるので、その裏の裏じゃないですけど、新しい技を出してくると警戒しています。なので僕も色んなことを想定してやっていますね」

――NOMAN選手は「自分は手の内を見せていない」と言っていますが、それについてはいかがですか?

「多分、全部出していると思いますよ。でもNOMANは今回の試合に向けて色んな技を考えて、トレーナーの(山本)元気さんと詰めて、技を開発中で仕上げの段階だと思います。でもそれは自分も一緒です」

――NOMAN選手用の技を練習しているということですか?

「しています」

――NOMAN選手と寺崎選手は交流があるということで、今回の試合は“盟友対決”とも言われています。

「確かにその通りで、試合が決まった時はNOMANに想い入れがたくさんあるので複雑でしたけど…スカイツリーのイベントですかね。あそこでNOMANと顔を合わせて、気持ちを切り替えてどう倒すか? プロのアスリートとしてそこだけを考えています

――いつ頃からNOMAN選手と戦うかもしれないと思っていましたか?

「僕がチャンピオンにならなかったらNOMANと戦うことはないと思っていましたが、僕がHIROYA選手に勝った時、この話(NOMAN戦)が来ると覚悟していたので受け入れています」

――今回の試合は寺崎選手にとって初防衛戦ですが、NOMAN選手は過去に2回負けている相手です。

「色々な物語を抜きにして、男としてリベンジする。男のけじめとして(勝ちを)獲りに行けたらなと。喧嘩じゃないけど負けたやつにはやり返さないといけないです」

――防衛戦よりもリベンジという意識の方が強いですか?

「チャンピオンになって見える景色が変わって、ベルトを守りたいという気持ちもありますが、他の選手と違うのはそこ(リベンジ)ですね。NOMANには2回負けていて、NOMANへのリベンジという物語の方が強いですね。それがたまたまタイトル戦だったという感じです」

――過去2回の対戦と今の自分ではどこが違うと思いますか?

「根本的な部分は一緒だと思います。ただ僕はNOMANと違ってひねてくれてないし、素直に戦うと思います。ただ今の立場や失敗した経験は僕の方が多いと思うので、リーグ戦とは違う結果になると思います」

――チャンピオンになってどんな変化がありますか?

「全然変わりましたね。HIROYA戦の前も最後のつもりでしたが、追われる立場になって、NOMANは練習でも頭を使って練習していて、NOMANと比べても練習量が少ないと思ったので、今までで一番練習しています」

――Krushのベルトにはどんな想いがありますか?

「ベルトを失ったこと、失敗することを想定するのは、いつもやっているのですが、失敗のイメージよりも『試合に勝って何を言おう』や『試合に勝ってどういう生活を送る』、そういうイメージを濃くしています。だからマイナスのこともイメージしますが、ラフを描くというかちょっと鉛筆で描くくらいです」

――12月4日に次男が生まれたそうですが、どんな影響がありましたか?

「本当は今日(公開練習当日)が予定日で、もし今日生まれてきたら、(出産に)立ち会って公開練習をドタキャンしていたと思います。子供が生まれて一週間は嫁も大変で、僕も長男の面倒も見なければいけないので、それが前倒しになってくれて助かりました(笑)。次男が生まれる前から親孝行してくれたので、勝って次男をリングに上げるまでは絶対に(格闘技を)辞められない気持ちが強くなりました」

――今大会には大月晴明選手や山内佑太郎選手など、全日本キック時代から活躍している選手が出場する中で、寺崎選手がメインイベントの赤コーナーから登場することになります。

「自分がデビューした時に大月さんや山内さんがメインを張っていて、今回は自分がすげえなと思っていた選手たちよりも後に出ることになります。そういう立場の変化に驚いていますが、チャンピオンにはそれだけの責任があります。メインの赤コーナーだから気負うというのは一切なく、前回も初めて後楽園のメインだったのですが、すごく集中していました。だから今回も集中できると思います」

――2015年のKrush最初の後楽園大会のメインイベント、そしてタイトルマッチです。寺崎選手はチャンピオンとしてどんな試合を見せたいと思っていますか?

「メインに相応しいKrushならではの倒し合いをしたいです。NOMANは詰め将棋で削って来ると思いますが、僕はNOMANに付き合わずに倒すことにこだわりたいですね」

≫ Krush.50大会概要
≫ 寺崎 直樹 選手データ
≫ NOMAN 選手データ

  • 寺崎直樹
  • HIROYA vs 寺崎直樹
  • 寺崎直樹 vs 西川康平
  • 梶原龍児 vs 寺崎直樹
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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