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12・21「Krush.48 ~in SENDAI~」野杁正明がKrushのリングに復活!「新しくなった自分、野杁正明の第2章を見てもらいたい」

野杁正明

[2014/11/19]

 11月19日(水)Krush事務局にて記者会見が行われ、12月21日(日)宮城・仙台サンプラザホールで開催される「Krush.48」の出場選手として第2代Krush-67kg級王者・野杁正明が発表された。 >>詳細

 今年2月にWBCムエタイインターナショナルスーパー・ライト級タイトルマッチで大和哲也と対戦して以来、約10カ月ぶりの試合となる野杁。会見にはKrush宮田充プロデューサーと共に出席し、まずは宮田プロデューサーが、野杁の参戦についてコメントした。

「野杁選手は今年2月の試合を最後に試合出場がありませんでした。野杁選手にはデビュー2戦目からKrushで試合をしてもらい、K-1、GLORY、WBCムエタイでも試合をして、OISHIジムの大石会長と相談しながらキャリアを作ってきました。2月以降は残念ながら出場する機会がなかったのですが、OISHIジムさんと話をして、こういった会見をすることも伝えました。そして野杁選手がK-1ジムEBISU小比類巻道場の所属として仙台大会に出場することを発表させていただきます」

 宮田プロデューサーのコメントを受けて野杁が挨拶。約10カ月ぶりに試合が決まった心境を語った。

「まずこの場に帰ってこれたことをうれしく思います。色々なことがありましたが、試合を組んでいただいた方々に感謝しています。10カ月ぶりの試合となりますが、新しくなった野杁正明、野杁正明の第2章を見ていただけたらなと思います。最後にこの場をお借りしてですが、ここまで育ててくださった大石会長に感謝しております」

 続く質疑応答で野杁は約10カ月試合間隔が空いたこと、新しい環境での練習について話した。

「(環境を変えたのは?)ただ単に強くなりたいという気持ちがあったからです。東京に出て来て練習したら強くなれるのか?という意見もありますが、僕はそう思って練習環境を変えました。(試合間隔が空いたことについて)純粋に早く試合がしたいという気持ちが強かったです。色んな選手がいて、色んなことがあると思うけど、僕は諦めなければいつか試合が組まれると思って、自分にそう言い聞かせながらやってきました。その間も自分に出来るトレーニングを続けて、いつでも試合が出来るようにずっと準備していました。今はK-1ジムEBISU小比類巻道場で毎日練習しています。ファイトスタイルは変わっていないと思いますが、名古屋から東京に変わって、生活も含めて全てが変わったので、そういったものを見せれたらなと思います」

 野杁のコメントにもあったように今はかつて指導・アドバイスを受けたことがある小比類巻貴之が代表を務めるK-1ジムEBISU小比類巻道場で練習を積んでいる野杁。仙台大会には65kgでの試合を予定しており、対戦相手はこれから発表になる予定だ。

 65kg級と言えばKrushではHIROYAが初代王座に就き、現在は寺崎直樹が第2代王者のベルトを巻く階級。また11・3K-1代々木大会では-65kg初代王座決定トーナメントが行われた階級でもある。野杁は最近のKrushとK-1における65kgでの戦いにも触れ「自分がそこに入って盛り上げたい」と意気込みを話した。

「K-1は会場まで見に行って『なんであそこに自分がいないんだ?』というモヤモヤした気持ちもありました。でも僕はゲーオ(・フェアテックス)が優勝すると思っていたので、ゲーオが優勝して、僕がゲーオからベルトを獲るという筋書き通りになるなという感じですね。Krushの65kgはK-1と比べて低いわけではないですが、少し盛り上がりには欠けるかなと思います。なので僕が(Krushの65kgに)入って、盛り上がるならどんどん挑戦していきたいです」

 これまではワンデイトーナメントへの出場も多かった野杁だが「これからは2~3カ月ペースでたくさん試合をしていきたい」。宮田プロデューサーは「10カ月のブランクはブランクなので、次の対戦相手を含めて、仙台大会が終わってから今後のことを考えます」と仙台での試合が最重要とする一方で「K-1では一日で山崎(秀晃)選手、久保(優太)選手、左右田(泰臣)選手がゲーオに負けたという中で、当然、ファンの中でも野杁選手(VSゲーオ)が見たいという声があると思います。またKrushでもHIROYA選手と寺崎選手が65kgのベルトを獲っていて、Krush・K-1どちらのリングでも主役になると思うし、そうじゃないといけないと思います」と野杁に期待の言葉。「ファン・関係者の期待に応えられるかどうか。どんどん試合をやって欲しいと思いますし、僕もファンの方々も野杁選手の試合を見るのが待ち遠しいと思います」と続けた。

 仙台大会での復帰を「ずっと東京でやっていたKrushを名古屋でやってくださいと言ったのは僕で、それからKrushは東京以外の地域に進出して名古屋や広島でも大会があって、そして仙台でも大会が行われることになりました。そこに僕が出ることになったのも運命なのかなと思います」という野杁は「出るからには盛り上げないと(仙台大会の)次はないと思います。同じ大会で女子のタイトルマッチもありますが、それよりも盛り上がる試合をして僕がスターになろうかなと思います」と10カ月ぶりの試合を前に気合十分。

 野杁の試合を待ち望んでいたファンへのメッセージを求めると「選手は応援してくれる人もいれば叩く人もいます。インターネットで『このまま引退』など言われていましたが、僕の試合を楽しみにしてくれたファンが多いのは本当にうれしかったです。そういう人たちのためにも僕は頑張らないといけないと思います。そして誰よりも僕が復帰戦を楽しみにしているので、そこですべての想いをぶつけられたらなと思います」と熱く語った野杁。杜の都・仙台で復活する怪物・野杁正明に注目だ。

≫ Krush.48 ~in SENDAI~大会概要
≫ 野杁 正明 選手データ

  • 野杁正明
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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