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【速報】小林聡がGMを務めるキックボクシングイベント「ZONE」旗揚げ 寺戸と塚越が激勝、森井とあらしはKO勝利!全試合結果&詳細レポート

ZONE

[2014/11/09]

 東京・後楽園ホールで開催中の小林聡がGMを務めるキックボクシングイベント「KICKBOXING ZONE」の速報をお届け!
 小林GMプロデュースのもと、リングに上がる選手たちはどんな“キックボクシング”を繰り広げるか? >>詳細

[オープニングファイト第1試合◎バンタム級(-53.52kg)/キックルール/3分3R]
○勝大(シルバーウルフ)
[ 3R 2分26秒 KO]
×内藤拓海(チームドラゴン)

 1R、勝大が前に出て右ロー。内藤は距離を取って左ミドルを蹴る。2Rに入ると勝大がパンチをまとめて左フックと右ロー、内藤もヒザ蹴りで迎え撃つが、勝大が手数を増やして前に出る。3R、勝大がパンチとローで前進。ボディをパンチとヒザ蹴りで攻めて右ボディでダウンを奪うと、ヒザ蹴りから連打で2度のダウンを追加し、勝大がKO勝利した。

[オープニングファイト第2試合◎ウェルター級(-66.68kg)/キックルール/3分3R]
○吉沼大樹(TANG TANG FIGHT CLUB)
[ 3R 24秒 TKO]
×原哲夫(T-KIX GYM)

 1R、お互いにサウスポーの両者。吉沼がジャブと左ローで前に出て、原も左ストレートで応戦する。2Rも吉沼の左ローと原の左ストレートが交錯するが、吉沼が左ローで2度のダウンを奪う。何とかラウンド終了まで粘った原だったが、3R開始すぐに吉沼が左ローでダウンを奪い、レフェリーが試合を止めた。

[オープニングファイト第3試合◎スーパー・バンタム級(-55.34kg)/キックルール/3分3R]
△谷口典由(チャモアペットムエタイアカデミー)
[ 判定 0-0 ] ※30-30、30-30、29-29
△鈴木遼太郎(DTS GYM)

 1R、テンポよくミドルとローを蹴る鈴木。谷口は前蹴りからパンチを狙う。2R、谷口が首相撲に持ち込んでヒザ蹴り、鈴木も前に出てロー・ミドルを蹴る。3R、パンチとローで打ち合う両者。谷口が首相撲からのヒザ蹴りで攻め、鈴木も左ミドルを蹴って応戦。ジャッジ3名とも差をつけずドローに終わった。

[第1試合◎スーパー・バンタム級(-55.34kg)/キックルール/3分3R]
○工藤“Red”玲央(ファイヤー高田馬場ジム)
[ 判定 3-0 ] ※29-28、29-27、30-28
×土屋開(真樹ジムオキナワ)

 1R、土屋が鋭い左ミドルと左ハイ。工藤はパンチとローで前に出て右フックでダウンを奪う。しかし2R、土屋が距離を取りながら左ミドルを蹴って、工藤に距離を詰めさせない。3R、工藤はジャブと右ロー、土屋が左ミドルを蹴り返す展開が続くが、徐々に工藤が右ローを効かせて右フックにつなげる。1Rにダウンを奪った工藤が判定勝利した。

[第2試合◎スーパー・フェザー級(-58.97kg)/キックルール/3分3R]
○剣闘士“俊”(チームペガサス)
[ 1R 1分33秒 KO]
×倉科大地(藤原ジム)

 1R開始早々、サウスポーの倉科に対し、俊がパンチで先制のダウンを奪う。再開後、俊が打ち合いから右ストレートを当ててダウンを追加する。倉科も左ストレートを当てて反撃するが、俊が左フックからパンチをまとめて、最後は右ストレート。これで倉科をマットに沈めた。

[第3試合◎ウェルター級(-66.68kg)/キックルール/3分3R]
○佐藤出雲(LAILAPS東京北星ジム)
[ 1R 1分53秒 KO]
×藤ノ木岳(チャモアペットムエタイアカデミー)

 1R、藤ノ木がサウスポーの佐藤に右ミドル、佐藤は左ストレートから前に出る。藤ノ木は右ハイキック・右のヒザ蹴りを狙うが、佐藤が藤ノ木をロープに下がらせて左ストレート。これが藤ノ木の顔面を打ち抜き、佐藤がKO勝利を収めた。

[第4試合◎サドンデスマッチ/ウェルター級/キックルール/3分3R・延長1R]
○堤大輔(チームドラゴン)
[ 2R 2分38秒 TKO]
×貘・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

 1R、サウスポーの堤がジャブから左ミドル・左ストレート。貘も右ミドルを蹴るが、残り1分過ぎ、堤が左ヒジを貘の顔面に叩き込む。2Rに入ると堤がジャブとワンツー、貘をコーナーに詰めるとヒジ・ヒザの連打でダウンを奪う。再開後、貘も右ミドルと首相撲で反撃するが、堤が左ヒジ。これで貘の額を切り裂き、ドクターストップでTKO勝利した。

[第5試合◎サドンデスマッチ/スーパー・フェザー級(-58.97kg)/キックルール/3分3R・延長1R]
○村中克至(ブリザードジム)
[ 判定 3-0 ] ※30-29、30-28、30-28
×佐藤将寿(RKA名護ムエタイスクール)

 1R、構えをスイッチする村中がサウスポーから左ストレートとヒジ。距離を潰してフック、アッパー、ヒジで攻め込む。2R、佐藤も右ミドルと右ローを蹴ってバックブローを当てるが、近距離では村中がヒジとパンチをヒットさせる。3R、右ストレートを当てる佐藤。しかし村中が距離を潰してのヒジ・ヒザで追撃を阻止。佐藤も必死に右ストレート・右ミドルを蹴るが、手数の多い村中を攻めきれない。このまま判定となり、村中が判定勝利した。

[第6試合◎ウェルター級(-66.68kg)/キックルール/3分5R]
○塚越仁志(シルバーウルフ)
[ 4R 1分23秒 KO]
×笹谷淳(TANG TANG FIGHT CLUB)

 1R、サウスポーの笹谷は前後左右に細かくステップ。塚越はジャブを当てて、左フックと右ヒザ蹴り。笹谷は首相撲になるとバックヒジを狙う。2Rは首相撲の展開が多くなり、塚越は距離を作ってヒザ蹴り。笹谷は組み際にヒジを狙う。

 3R、笹谷は左ストレートと縦ヒジ。塚越も足を止めてフックとアッパーで打ち合う。ここから塚越は首相撲に持ち込んでボディにヒザ蹴り。右ヒザ蹴りをグサリと突き刺し、そこからのヒザ蹴り連打で立て続けにダウンを奪う。4R、塚越はすぐに距離を詰めて左フックと右ヒジ、ロープを背負う笹谷のボディに右ヒザ突き刺すと笹谷がたまらずダウン。何とか立ち上がる笹谷だったが、すぐに塚越がヒザ蹴りで猛攻し、笹谷を沈めた。

 試合後、塚越は対戦相手の笹谷と周囲に感謝の言葉を述べつつ「自分はKrushでもZONEでもベルトをあきらめてないんで、どんどん試合を組んでください!」とマイクアピールした。

[トリプルメインイベント第1試合(第7試合)◎バンタム級(-53.52kg)/キックルール/3分5R]
○藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット)
[ 2R 33秒 KO]
×井口摂(BADASS13)

 1R、いきなりジャンプキックを放ち、組みついてリフトするなど奇襲攻撃を見せた井口。その後もバックスピンキックやヒジを強振して攻め込むが、あらしは冷静に対処。井口の両足に重いローを集め、左ミドルを連打し、終了間際にダウンを奪う。2Rに入るとあらしは強烈な左ミドルで井口の右腕を破壊。左ハイキックからパンチをまとめると、レフェリーが試合をストップした。

 試合後「井口選手、僕がルンピニーのベルトに挑戦したすぐ後に『いいよ』と試合を受けてくれたてありがとうございます」と井口に感謝したあらしは「今日がZONEの旗揚げ戦。またZONE出ますんで応援よろしくお願いします!」とZONE再出撃を約束した。

[トリプルメインイベント第2試合(第8試合)◎スーパー・バンタム級(-55.34kg)/キックルール/3分5R]
○寺戸伸近(Booch Beat)
[ 判定 3-0 ] ※49-48、49-48、50-47
×邦博(真樹ジムオキナワ)

 1R、右ローを蹴りながら、右ストレートを顔面とボディに打ち分ける寺戸。邦博は左ミドルを蹴って右ストレート・右ヒジを狙う。2R、ここも寺戸は右ローを蹴って右ストレート、パンチ&ローのコンビネーションで攻め込む。しかし終盤、邦博は右ストレートと右ヒジを当てる。

 3R、邦博も右ストレートと右ヒジで前進。これが寺戸の顔面を捉えるが、寺戸も右ストレートを打ち返して連打をまとめてヒザ蹴りを突き刺す。4R、右ヒジ、右アッパーから左フックにつなげる邦博。寺戸はガードを固める邦博に左ボディ、右ストレート、右アッパーを打ち込んで右ローにつなげる。

 5R、寺戸が右ストレートと右ローで猛攻。邦博もヒジで寺戸の顔面を切り裂くが、寺戸は顔で血で染めながらも前に出てパンチ&ローで攻め続ける。邦博のヒジで流血に追い込まれた寺戸だったが、5R最後まで攻め続けて判定勝利を収めた。

[トリプルメインイベント第3試合(第9試合)◎スーパー・フェザー級(-58.97kg)/キックルール/3分5R]
○森井洋介(藤原ジム)
[ 1R 2分40秒 KO]
×イリアス・エナッシ(オランダ/オトマニジム)

 1R、グルグルとリングの中を回るエナッシ。森井はじりじりプレッシャーをかけて左右のロー、そしてエナッシのミドルにパンチを合わせると、これでエナッシがロープにもたれかかるようにダウンする。再開後、左の蹴りをカットされたエナッシが左足を指差してアピール。森井がすぐにエナッシをロープに詰めると左フックを打ち込むと、これでエナッシがバッタリと倒れ、森井のKO勝利が告げられた。

 ZONE旗揚げ戦のメインをKOで締めた森井は「今日はありがとうございます。これからこの会場を超満員に出来るような試合をするのでよろしくお願いします」とファンにメッセージ。続いて小林GMもリングに上がり「今日はありがとうございました。俺たちの牙城ZONEを作って、世界に発信していくので、応援よろしくお願いします!」と力強く宣言した。

  • ZONE・小林聡GM
  • ZONE
  • 小林聡GM(左)と森井洋介(右)
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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