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11・9「ZONE」藤原あらしが電撃参戦!「キックボクシングの面白さをアピールする」、小林GM縁のジムから続々と選手が登場

小林GM&あらし

[2014/10/18]

 10月18日(土)都内で記者会見が行われ、11月9日(日)東京・後楽園ホールで開催される小林聡がGMを務めるキックボクシングイベント「KICKBOXING ZONE」(キックボクシング・ゾーン)の出場選手、そして第二弾対戦カードが発表された。 >>詳細

 主要対戦カード3試合が決定しているZONEに新たな出場選手が発表された。今月12日にルンピニースタジアム認定スーパーバンタム級王座に挑戦したばかりの元全日本バンタム級王者・藤原あらしだ。

 会見で小林GMは「あらし君は2009年に自分がプロデュースした最後の興行に出てくれた選手です。その後、最強を求めて孤独な挑戦を続けてきた彼にZONEで光を当てたいという想いがありました」と挨拶。「ZONEの開催発表会見の前、藤原祭りの時に(ZONEに)出てくれというのはでなくて、いの一番に彼に(ZONEをやることを)話しました。どうしても彼に話したいと思ったので。ZONEをやるということはいの一番に言いたかったのは彼です」というエピソードを明かし「先日試合をしたにも関わらず、ZONEに参戦表明してくれて心からうれしく思います」とあらしのZONE参戦を歓迎した。

 あらしにとってもZONE参戦は特別なものだ。小林GMの言葉を受けて、あらしはZONE、小林GM、そして全日本キックへの熱い想いを語った。

「(ZONE参戦は)小林さんの一言で始まりました。僕にとっては小林さんあり気の全日本キックだったんですけど、小林さんに『頼むよ』と言われたら出るしかないでしょ、と。今回、ZONEに呼んでもらったことがうれしかったし、僕だけの意見では出場できないので、新田(明臣)さんに『できればZONEに出たいです』と言わせてもらいました。

(全日本キックの思い出は?)やっぱり当時の思い出はたくさんあります。僕のキックボクシング人生の半分を占めているのは全日本キックの自分なんで。その全日本キックの一番上で突っ走っていた小林さんがZONEをやることになって、そこは二つ返事でやるしかないなと。また選手以外はみんな仲間という意識があって、会場で当時のスタッフの方たちに挨拶はするけど、あの時のメンバーが集まって一つのイベントをやるというのはなかったので、さびしくは思っていました。宮田(充グッドルーザー代表)さんのコールが聞けないのも寂しかったです」

 全日本キック時代からキックボクシングの軽量級を引っ張ってきたあらしだけに、小林GMも「キックでしか出せない…この言い方がいいかどうかは分からないけど刃物を持った者同士の倒し合い。そういう激しい殺気だったもの、あらし君にしか出せない近距離での攻防の魅力を期待しています。また彼が出るだけで、今大会の一番の大きなスパイスになってくれることを期待しています」と期待を寄せる。

 あらしも「僕は全日本キックのフェザー級四天王には入れなかったけど、ZONEの四天王として頑張れたらいいなと思います」とZONEへの継続参戦には意欲的で「Krush関係からZONEを見に来る人もいると思うので、ヒジ・ヒザがあるキックボクシングルールで、こういう選手たちがいるんだよ、こういう世界もあるんだよということをアピール出来たらいいなと思います」とZONEを通じて“キックボクシング”を発信していきたいと語った。

 対戦相手については現在調整中で、小林とあらしはそれぞれ「対戦相手は名乗りを挙げてもらうという形で日本人選手に名乗りを挙げてほしいですね」(小林)、「希望はないです。試合までにしっかり体を整えて欲しいなというだけで、あとはリングで語り合いましょう」(あらし)とコメント。あらしにとっては1カ月弱という短いインターバルでの連戦となるが「怪我という怪我はないです。(12日の試合で)負けちゃったっていう心の怪我だけです(苦笑)。でも僕もプロなので試合には(コンディションを)合わせてきます。120%の自分で持っていきたいと思います」と、万全の藤原あらしでリングに立つつもりだ。

 会見の最後、あらしは改めて「ヒジ・ヒザがないルールも面白いけど、ヒジ・ヒザがあるルールでのキックボクシングも面白いので、そこのところは興味を持って見て欲しいなと思ます。世の中こういうやつらがいるんだよというのを僕らは表現できると思うので、それを見てほしいと思います」とZONEでキックボクシングの魅力を伝えたいと宣言。対戦相手こそ未定ながら、あらしはZONEのリングでキックボクシングの魅力が詰まった熱い試合を見せてくれるに違いない。

 また既報の3試合に加え、この日の会見では6試合が発表された。追加カードにはチャモアペット、梶原龍児、ファイヤー原田、石毛慎也など、小林GMに縁のあるジムからの参戦があり「嬉しい反面、照れくさいというか。こういう選手をリング上で見るのは感動的ですね。縁のある人に集まってもらって、本当にうれしいです」。小林GMは各試合を発表すると同時にそれぞれの試合についてもコメントした。

[サドンデスマッチ/スーパー・フェザー級/キックルール/3分3R・延長1R]
村中克至(ブリザードジム)VS佐藤将寿(RKA名護ムエタイスクール)

「NJKFの元ライト級1位の村中選手がZONEに参戦します。対戦相手の佐藤選手は(小林GMがアドバイザーを務める沖縄のキックイベント)かきだみしのメインイベンターで活躍している選手で、東京で試合をするチャンスを与えました。佐藤選手はパンチ、キック、ヒジ・ヒザがすべて出来て、5R攻める気持ちを持っています。東京でトップ選手とやらせたいと思っていた選手です。今回は(村中と佐藤)どちらにもチャンスを与えたいと思い、このカードになりました。(沖縄の選手の起用について)沖縄の選手が沖縄でやっているから、いい試合をするのかもしれませんが、佐藤選手は5R気持ちが止まらないスカッとする試合をする子で、しかも何でも出来ます。東京でどこまで力を発揮できるか楽しみです。『小林いい仕事したな』と思われるか『こんなの呼んできやがって』と思われるか。そこは賭けですね」

[サドンデスマッチ/ウェルター級/キックルール/3分3R・延長1R]
堤大輔(チームドラゴン)VS藐・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

「全日本キックでウェルター級2位になった堤選手とNJKFでウェルター級3位になった藐選手の対戦です。堤選手は中国で一緒だったんで思い出があります。藐選手は初めて試合を見るので予測不可能な試合です」

[ウェルター級/キックルール/3分3R]
藤ノ木岳(チャモアペットムエタイアカデミー)VS佐藤出雲(LAILAPS東京北星ジム)

「藤ノ木選手はチャモアペットのジムの選手。佐藤選手は北星ジムで後輩だった石毛(慎也)君がやっているジムの選手で、ZONEに出たいということで楽しみにしています。藤原ジムと北星ジムの選手がZONEに出ることが面白いなと思います」

[スーパー・バンタム級/キックルール/3分3R]
工藤“Red”玲央(ファイヤー高田馬場ジム)VS土屋開(真樹ジムオキナワ)

「工藤選手は僕が全日本キックのGMだった時に活躍していたファイヤー原田君のジムの選手で、沖縄の土屋選手は僕が唯一3回戦で出したいと言った選手です。(土屋は)若いし、気を止めずに前に出てくる選手です。将来有望な若手がいるところを見て欲しいと思います」

[スーパー・フェザー級/キックルール/3分3R]
倉科大地(藤原ジム)VS剣闘士“俊”(チームペガサス)

「倉科選手は藤原ジム所属で、僕の地元の長野のアマチュアから試合した子でコツコツやっています。それと対戦相手は梶原(龍児)君のジムの選手。自分はチームドラゴンとは縁がないと思っていたのですが、梶原君が自分のところにあいさつに来てくれて試合を組みました」

[スーパー・バンタム級/キックルール/3分3R]
谷口典由(チャモアペットムエタイアカデミー)VS鈴木遼太郎(DTS GYM)

「山本元気君のDTS GYM、全日本キックのジムから選手が出るということで楽しみです」

 なお今回発表されたあらしの参戦と追加カードを合わせると、すでに10試合が組まれているが、さらに2~3試合を追加予定。当初はオープニングファイトは行わず18:00から本戦開始というスケジュールだったが、本戦開始前にオープニングファイトを数試合組むことになる模様だ。

◇大会名
「KICKBOXING ZONE」(キックボクシング・ゾーン)

◇日時
2014年11月9日(日)17:00開場/18:00開始予定

◇会場
東京・後楽園ホール http://www.tokyo-dome.co.jp/hall/

◇出場決定選手
藤原あらし(バンゲリングベイ・スピリット)
※対戦相手は後日発表

◇対戦決定カード
[スーパー・フェザー級(-58.97kg)/キックルール/3分5R]
森井洋介(藤原ジム)
VS
ピラオ・サンタナ(ブラジル/オランダメジロジム)

[スーパー・バンタム級(-55.34kg)/キックルール/3分5R]
寺戸伸近(Booch Beat)
VS
邦博(真樹ジムオキナワ)

[ウェルター級(-66.68kg)/キックルール/3分5R]
塚越仁志(シルバーウルフ)
VS
笹谷淳(TANG TANG FIGHT CLUB)

[サドンデスマッチ/スーパー・フェザー級(-58.97kg)/キックルール/3分3R・延長1R]
村中克至(ブリザードジム)
VS
佐藤将寿(RKA名護ムエタイスクール)

[サドンデスマッチ/ウェルター級(-66.68kg)/キックルール/3分3R・延長1R]
堤大輔(チームドラゴン)
VS
藐・センチャイジム(センチャイムエタイジム)

[ウェルター級(-66.68kg)/キックルール/3分3R]
藤ノ木岳(チャモアペットムエタイアカデミー)
VS
佐藤出雲(LAILAPS東京北星ジム)

[スーパー・バンタム級(-55.34kg)/キックルール/3分3R]
工藤“Red”玲央(ファイヤー高田馬場ジム)
VS
土屋開(真樹ジムオキナワ)

[スーパー・フェザー級(-58.97kg)/キックルール/3分3R]
倉科大地(藤原ジム)
VS
剣闘士“俊”(チームペガサス)

[スーパー・バンタム級(-55.34kg)/キックルール/3分3R]
谷口典由(チャモアペットムエタイアカデミー)
VS
鈴木遼太郎(DTS GYM)

◇コンセプト
伝説のキックボクサー・小林聡がGMを務めるキックボクシングイベント。全試合をパンチ・キック・ヒジ・ヒザ有効のキックボクシングルールによって行う。

◇GMプロフィール
小林聡 Kobayashi Satoshi
1972年3月16日生/長野県長野市出身/通算戦績:69戦46勝(34KO)21敗2分
獲得タイトル:WKA世界ムエタイ・ライト級王者、WPKC世界ムエタイ・スーパー・ライト級王者、全日本ライト級王者、NJKFライト級王者、K-Uライト級王者

1991年、19歳でプロデビュー。単身オランダ修行を行い、必殺の対角線コンビネーションを身に着けて台頭し、全日本キックをはじめ国内3団体のライト級王座を手中に収める。2000年にキック世界団体のWKAとWPKCの世界ライト級王座を奪取。2001年9月7日・後楽園では、当時ムエタイ・ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者のテーパリット・シットクヴォンイム(タイ)と対戦。キック史上に残る壮絶な打撃戦を4RKOで制し、師・藤原敏男に続きムエタイ現役ライト級王者を破る快挙を成し遂げた。2007年に現役引退後は全日本キックGMとして活躍。自身のプロデュース大会「野良犬電撃作戦」を2度開催している。ニックネームは「野良犬」。

◇チケット料金
SRS席(最前列・2列目)12,000円
RS席 8,000円
S席 6,000円
A席 4,000円
※全席指定/当日は各500円アップ/小学生からチケットが必要

◇チケット発売場所
チケットぴあ tel.0570-02-9999 http://t.pia.jp/(Pコード:827-384)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット tel.0570-084-003 http://l-tike.com/
後楽園ホール5F事務所(店頭販売) tel.03-5800-9999
株式会社グッドルーザー(電話予約) tel.03-6450-5470

◇主催
KICKBOXING ZONE実行委員会

◇運営・お問合せ
株式会社グッドルーザー tel.03-6450-5470

◇過去のニュース
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  • 小林GM&あらし
  • あらし
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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