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11・9「ZONE」森井洋介と塚越仁志の参戦が決定!「自分がZONEの看板選手になる」(森井)&「ずっとキックルールをやりたかった」(塚越)

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[2014/09/09]

 9月9日(火)都内で記者会見が行われ、11月9日(日)東京・後楽園ホールで開催される小林聡がGMを務めるキックボクシングイベント「KICKBOXING ZONE」(キックボクシング・ゾーン)の第ニ弾出場選手が発表された。 >>詳細

 2日の記者会見では第一弾出場選手として寺戸伸近の参戦が発表されたが、この日は第ニ弾出場選手として森井洋介と塚越仁志の参戦が発表された。

 森井は藤原ジムで小林GMの後輩にあたる選手。全日本キック時代はフェザー級8位が最高位だったが、その後、WBCムエタイ日本王座、WPMF日本王座、そしてBigbang王座を獲得。7日のBigbangディファ有明大会でKO勝利で王座を防衛した直後、ZONEへの出場をアピールしていた。

 塚越はシルバーウルフ所属でKrushの主要ファイターとして活躍。Krush-63kg WILDRUSH League2012準優勝の実績があり、67kg・65kgの初代王座決定トーナメントにも出場している。これまで全日本キックとは縁がなかったが、ZONE旗揚げのニュースを聞いて、自らZONE参戦に名乗りを挙げたという。会見では両者がZONE参戦が決まった心境を語った。

「ZONEは全日本キックの続きということで、自分が一番憧れていた団体の続きが出来るということなので、全日本キックの時代に負けない試合をしたいと思います」(森井)

「僕はずっとKrushで試合をやってきましたが、純粋にキックルールが好きでした。デビューから3戦はキックルールで試合をしていて、ヒジでカットして勝ったこともあります。それからKrushに出させてもらうことになり、キックルールから離れていましたが、ずっとキックルールをやりたいと思っていました。こういう話(ZONEの旗揚げ)を聞いて、すぐに名乗りを挙げました」(塚越)

 二人の挨拶を受けて、小林GMが両者のZONE参戦について説明した。

「今年の2月くらいに森井の心の叫びがひしひしと伝わってきて、僕が作るキックの場で試合をやりたい、と。でもその時は業界に関わる気もなかったというか業界に入る余地もなかったので、こういう話が来たらこう対応しろとしか言えませんでした。

 でも6月にZONEの話があった時に、自分よりも森井のことが気になって、それで(ZONEをやろうと)決断したというのがあります。ZONEの旗揚げ発表から今日まで、森井には大きな試合が2つあって、こうやって(ZONE参戦を)発表出来たことをホッとしているのと同時に、今まで以上のものを見せてもらわないと困ります。自分も気合い入れてサポートしていきたいと思います。

 塚越君に関してはZONEの旗揚げ発表した時に宮田さんから話を聞いて、それまで塚越君の試合を見たことはなかったのですが、悪い気はしないし、今日初めて会ってビビッと感じるもの、伝わるものがありました。楽しみにしています」

 小林GMの直系の後輩として、ZONEに参戦することになる森井。それだけにZONE出場にかける想いは強く、小林GMが森井に期待することも大きい。質疑応答では両者からそれが伝わるコメントが続いた。

「(Bigbang後のマイクアピールについて)ZONEの発表があってから、ずっと自分が出たいと思っていて、そのためにはただ勝つのではなく、倒して勝つことを意識していました。倒して勝ってZONEに出たいとアピールしたかったので、試合前からアピールしようと思っていました。これからお客さんを楽しませられる試合を出来るなと思います。

 ZONEは小林さんの興行なので、自分が看板選手になりたい。そのためにも倒さないと看板選手にはなれないので(ここ2試合は)倒さないといけない試合だったと思います。小林さんは殺気や緊張感が全然違います。それは自分がジムで一緒にやってきて感じていたことなので、ZONEを見に来てくれるお客さんもそれを楽しみにしてくれればと思います」(森井)

「森井は自分の背中を直に見た最後の後輩だと思うし、アマチュアの頃からプロ向きだと思っていました。プロでもずっと同じジムでやってきて、人を感動させる試合をやるのが当然というか、プロは人を感動させるのが当然。練習でもそれを意識をして、誰が見ても緊張感が伝わる、感動するような、息の詰まるような練習をやっています。練習で出せなきゃ試合で出ないと思うし、それを僕が横で見ています。森井は一番スポンジのように吸収できる男なので期待していください」(小林GM)

 一方、KrushファイターとしてZONE参戦を果たす形の塚越は久々のキックルールに目を輝かせた。

「僕は全日本キックの試合を見たことがないのですが、短い期間にキックルールでやったことがすごく楽しくて、それを覚えていたので、またこのルールでやりたいと思いました。前回の試合から怪我もあり、長い間休んでいたのですが、久々の試合、そしてルールも変わるので伸び伸びやりたいなと思います。

(ヒジや首相撲の練習は?)ヒジの練習はやっていませんでしたが、首相撲はずっと練習していました。(キックルールに対応できる自信は?)僕自身、上手いヒジが出来るとか首相撲が上手いというのはないですが、自分には自分にしかできない戦いがあると思うので楽しみです。(小林GMについて)独特の雰囲気を持っていると思いました。映像で試合を見たことがあるのですが、森井選手が言われたような殺気があると思います」

 この日の会見では両者の参戦のみの発表で、対戦カードは後日発表となる。それぞれ希望の対戦相手について、森井は「対戦相手は全部任せています。ただ全日本キックの続きということで打倒ムエタイだと思っているので、いずれは打倒ムエタイや外国人とやりたい」、塚越は「誰とやりたいというのはないけど、思いっきりぶつかって、お客さんの心が揺れるような相手とやりたい」と話す。

 小林GMは「(対戦カードは)大体、自分の頭の中にはあります。まだ発表はしないですが、本人がどう思うより、お客さんが見たいカードを考えています」とファンが望むカードになるとした上で「顔見せじゃなくて、ZONE旗揚げ戦でキックボクシングを見せるということにこだわっているので、下手にムエタイをこなすような選手は呼ばないし、お客さんが見たいカードを組みます。この2人なら輝くものを見せてくれるというカードを考えています」と改めて“キックボクシング”を感じさせる相手・試合になると続ける。

 また出場選手が決まる中「(主役争いに期待したい?)そうですね。そういう選手を集めているので、興行側からして対抗心が燃えるような試合順など、宮田(充グッドルーザー代表)さんと相談しながらやりたいと思います」と出場選手同士の切磋琢磨にも期待を寄せた。そして会見の最後の3人はそれぞれファンに以下のようなメッセージを送る。

「新しいルールで練習しているのですが、とにかく楽しくて試合が楽しみでしょうがないです。1月の試合では伸び伸びやりすぎて、リングの外まで落ちちゃったのでそうならないようにします(笑)。試合まで2カ月、勝つための練習・生活をして、いいものを見せるようにしっかり作っていくのでよろしくお願いします」(塚越)

「キックには色んな団体や興行がありますけど、ZONEが見て一番面白いと言われる試合をしますので応援よろしくお願いします」(森井)

「11月にはグッドルーザーも大きな大会が続きますが、長州力風に言うと立ち技格闘技に非常ベルが鳴っていると思うので、真の戦いをサルベージ(取り戻す)!」(小林GM)

 寺戸、森井、塚越と主要ファイターの出場が続々と発表されているZONE。さらなる出場選手、そして対戦カードの発表に注目したい。

◇大会名
「KICKBOXING ZONE」(キックボクシング・ゾーン)

◇日時
2014年11月9日(日)17:00開場/18:00開始予定

◇会場
東京・後楽園ホール http://www.tokyo-dome.co.jp/hall/

◇コンセプト
伝説のキックボクサー・小林聡がGMを務めるキックボクシングイベント。全試合をパンチ・キック・ヒジ・ヒザ有効のキックボクシングルールによって行う。

◇GMプロフィール
小林聡 Kobayashi Satoshi
1972年3月16日生/長野県長野市出身/通算戦績:69戦46勝(34KO)21敗2分
獲得タイトル:WKA世界ムエタイ・ライト級王者、WPKC世界ムエタイ・スーパー・ライト級王者、全日本ライト級王者、NJKFライト級王者、K-Uライト級王者

1991年、19歳でプロデビュー。単身オランダ修行を行い、必殺の対角線コンビネーションを身に着けて台頭し、全日本キックをはじめ国内3団体のライト級王座を手中に収める。2000年にキック世界団体のWKAとWPKCの世界ライト級王座を奪取。2001年9月7日・後楽園では、当時ムエタイ・ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者のテーパリット・シットクヴォンイム(タイ)と対戦。キック史上に残る壮絶な打撃戦を4RKOで制し、師・藤原敏男に続きムエタイ現役ライト級王者を破る快挙を成し遂げた。2007年に現役引退後は全日本キックGMとして活躍。自身のプロデュース大会「野良犬電撃作戦」を2度開催している。ニックネームは「野良犬」。

◇チケット発売
9月7日(日)~

◇チケット料金
SRS席(最前列・2列目)12,000円
RS席 8,000円
S席 6,000円
A席 4,000円
※全席指定/当日は各500円アップ/小学生からチケットが必要

◇チケット発売場所
チケットぴあ tel.0570-02-9999 http://t.pia.jp/(Pコード:827-384)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット tel.0570-084-003 http://l-tike.com/
後楽園ホール5F事務所(店頭販売) tel.03-5800-9999
株式会社グッドルーザー(電話予約) tel.03-6450-5470

◇主催
KICKBOXING ZONE実行委員会

◇運営・お問合せ
株式会社グッドルーザー tel.03-6450-5470

◇過去のニュース
第一弾出場選手は寺戸伸近「キックボクシングルールにやり残したことがある」、対戦相手は「キックボクシングにこだわってきた選手」(小林GM)
“野良犬”小林聡がキックボクシングにカムバック! グッドルーザー運営のもとキックイベント「ZONE」をスタート

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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