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11・9「ZONE」第一弾出場選手は寺戸伸近「キックボクシングルールにやり残したことがある」、対戦相手は「キックボクシングにこだわってきた選手」(小林GM)

9・2ZONE会見

[2014/09/02]

 9月2日(火)都内で記者会見が行われ、11月9日(日)東京・後楽園ホールで開催される小林聡がGMを務めるキックボクシングイベント「KICKBOXING ZONE」(キックボクシング・ゾーン)の第一弾出場選手が発表された。 >>詳細

「KICKBOXING ZONE」は伝説のキックボクサー・小林聡がGMを務め、全試合をパンチ・キック・ヒジ・ヒザ有効のキックボクシングルールによって行うキックボクシングイベント。この日の会見では11・9後楽園ホール大会に向け、第一弾出場選手として寺戸伸近が発表された。

 会見では小林GMが「6月に記者会見をやってから今日に至るまで、続々と選手たちが名乗りを挙げてくれました。その中で自分がやってみる?という感じもあるし、(ZONE参戦を)即決した選手がいます。まずこの選手の出場が決定です」と寺戸を呼び込んだ。

 寺戸は44戦のキャリアを誇り、現在ではKrushを主戦場に活躍。2009年6月21日に行われた小林聡プロデュース「野良犬電撃作戦」でのノラシン・ルークバンヤイ戦以来、約5年4カ月ぶりにキックボクシングルールでの試合に挑む。まずは寺戸が自らの口でZONE参戦の理由を話した。

「今回ZONEに出場させてもらうことになりました。ZONEをやることが決まった時点で俺が出るんじゃないかと思っていて、小林さんからも話を聞いて、俺がやるしかないだろうと思って出場を決めました。自分の中で5年前に全日本キックがああいう形で終わってしまって、最後の試合はノラシン戦だったんですけど、あんな形で終わって(2RKO負け)、自分の中でもヒジありのキックボクシングルールにけりがついていないと思っています。ヒジありルールにやり残したことがあるんでZONE参戦を表明しました」

 続いて小林GMが第一弾選手として寺戸を発表した理由、そして寺戸の対戦について説明した。

「自分がプロデュースした最後の大会に出た選手を考えた時、彼(寺戸)が思い浮かんだというのもありますし、ルールに関係なく“キックボクシング”を見せてくれると思っていた選手なので、参戦してほしいと思いました。対戦相手はまだ発表できませんが、活きのいい奴を用意しています。『彼ならやってくれる』という試合をしてくれると思うので、楽しみにしています」

 質疑応答で寺戸は全日本キックでの最後の試合=野良犬電撃作戦について語った。

「あの時、自分は全日本のチャンピオンで、あの興行でタイ人との対抗戦に選んでもらってうれしかったし、やりがいがある試合だったけど、ああいう結果に終わってしまって悔しい試合でした。(野良犬電撃作戦は)普通のキックの興行に出るんじゃなくて、小林さんの興行ということで、小林さんはレジェンドでもあるし、今回も(出場選手に)選んでもらって、ZONEで試合をやらしてもらうことはすごくうれしく思います」

 全日本キック解散後も連絡を取り合い、藤原ジムで練習することもあるという寺戸。小林聡という存在については「自分がキックを始めた頃は恐れ多くて話せるような人じゃなかった。でもずっとキックを続けていく中で、こういう人たちにも認めてもらえて来たかなという感じがします。その中で(小林から)声をかけてもらって良くしてもらっているけど、兄貴というか、偉大な存在だけど偉大な兄という存在ですね」と表現した。

 寺戸にとってヒジ・ヒザありのキックボクシングルールは約5年ぶり。キックルールでの試合にブランクはあるが「ヒジがあろうがなかろうがやることは一緒です。対策はやろうと思うし、常日頃やっていないかと言われたらそういうわけじゃない。十分に対応できると思います」と問題はないとキッパリ。「(Krushとは)ルールが違うので出せるものも違うと思う。ヒジあり・ヒジなし、キックを通じて成長してきたすべてのものを見せたい」とルールを超えたものを見せたいと続けた。

 8・24Krush名古屋大会で第3代Krush-55kg級王者に就いた大雅から対戦要求もあったが寺戸は「キックルールでけじめをつけなきゃ先には進めない」とZONE出場へと想いを語り「まだどうなるかは分からない」としながらも「「今回限りだとは思っていない。続けて参戦する可能性もある」とZONEへの継続参戦も匂わせた。

 寺戸の対戦相手について「活きのいい奴」という言葉もあったが、質疑応答で小林GMは「ずっとキックボクシングをやってきて、キックボクシングにこだわってきた選手」と補足。「(寺戸が)5年前の借りを返したいということで、僕がずっとキックを見てきた中で、キックボクシングで良い試合を出来るやつがいる。みなさん想像つかないと思いますが、ぜひ(その選手と寺戸を)やらしてみたいなと思います」とサプライズなカードになると予告している。

 また残りの対戦カード・出場選手については「ほぼ決まっています」と小林GM。「『この選手が出る』というインパクトがあるのが彼(寺戸)で、彼の参戦が印象的だったので今回は出場選手として発表しました。でも対戦カードとして見せたいものもある。キックボクシングを見せるという意味で、色んな選手が名乗りを挙げていて、K-1でもムエタイでもないキックボクシングを見せるカードを揃えているいるつもりです。キックボクシングにこだわっているんでムエタイは考えていません」と小林GMがこだわる“キックボクシング”らしいマッチメークが並ぶことになりそうだ。

 なお今大会のチケットは小林GMが現役ラジャダムナン王者テーパリットをKOした日でもある9月7日(日)より発売、大会概要は以下の通り。

◇大会名
「KICKBOXING ZONE」(キックボクシング・ゾーン)

◇日時
2014年11月9日(日)17:00開場/18:00開始予定

◇会場
東京・後楽園ホール http://www.tokyo-dome.co.jp/hall/

◇コンセプト
伝説のキックボクサー・小林聡がGMを務めるキックボクシングイベント。全試合をパンチ・キック・ヒジ・ヒザ有効のキックボクシングルールによって行う。

◇GMプロフィール
小林聡 Kobayashi Satoshi
1972年3月16日生/長野県長野市出身/通算戦績:69戦46勝(34KO)21敗2分
獲得タイトル:WKA世界ムエタイ・ライト級王者、WPKC世界ムエタイ・スーパー・ライト級王者、全日本ライト級王者、NJKFライト級王者、K-Uライト級王者

1991年、19歳でプロデビュー。単身オランダ修行を行い、必殺の対角線コンビネーションを身に着けて台頭し、全日本キックをはじめ国内3団体のライト級王座を手中に収める。2000年にキック世界団体のWKAとWPKCの世界ライト級王座を奪取。2001年9月7日・後楽園では、当時ムエタイ・ラジャダムナンスタジアム認定ライト級王者のテーパリット・シットクヴォンイム(タイ)と対戦。キック史上に残る壮絶な打撃戦を4RKOで制し、師・藤原敏男に続きムエタイ現役ライト級王者を破る快挙を成し遂げた。2007年に現役引退後は全日本キックGMとして活躍。自身のプロデュース大会「野良犬電撃作戦」を2度開催している。ニックネームは「野良犬」。

◇チケット発売
9月7日(日)~

◇チケット料金
SRS席(最前列・2列目)12,000円
RS席 8,000円
S席 6,000円
A席 4,000円
※全席指定/当日は各500円アップ/小学生からチケットが必要

◇チケット発売場所
チケットぴあ tel.0570-02-9999 http://t.pia.jp/(Pコード:827-384)
イープラス http://eplus.jp/
ローソンチケット tel.0570-084-003 http://l-tike.com/
後楽園ホール5F事務所(店頭販売) tel.03-5800-9999
株式会社グッドルーザー(電話予約) tel.03-6450-5470

◇主催
KICKBOXING ZONE実行委員会

◇運営・お問合せ
株式会社グッドルーザー tel.03-6450-5470

◇過去のニュース
“野良犬”小林聡がキックボクシングにカムバック! グッドルーザー運営のもとキックイベント「ZONE」をスタート

  • 9・2ZONE会見
  • 9・2ZONE会見02
  • 9・2ZONE会見03
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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