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8・24「Krush.45 ~in NAGOYA~」王者・瀧谷渉太「大雅選手にはプロの厳しさを教える。名古屋大会をきっかけにまた大爆発していきたい」

Krush

[2014/08/22]

 8月24日(日)愛知・名古屋国際会議場イベントホールで開催される「Krush.45 ~in NAGOYA~」の[Krush -55kg級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・大雅と対戦する王者・瀧谷渉太のインタビューを公開! >>詳細

――3度目となる名古屋大会出場が決まってどんな心境ですか?

「年に1回のビッグイベントであり、自分にとっては地元での試合です。いつも以上に多くのファンの方たちが見に来てくれるので、自分の中では毎年出たいという気持ちが強い大会です」

――過去2度の名古屋大会は瀧谷選手にとってどんな試合でしたか?

「2年とも勝っているので名古屋=縁起のいい場所ですね。たくさんの人に応援してもらえて、その応援がパワーになります」

――最初の名古屋大会は匠選手を挑戦者に迎えての初防衛戦でした。

「それまでずっと東京で試合をしていたので、あの時は名古屋で試合をすることに慣れていなかったです。しかも防衛戦ということで、ものすごくプレッシャーがありました」

――そして昨年は戸邊隆馬選手と王座決定戦への出場権をかけた一戦でした。

「チャンピオンではなかったので、力が抜けてリラックスした状態で戦えたかなと思います。前回はメインイベントをとられて悔しい気持ちもあったのですが、今回いざ自分がチャンピオンとしてメインで防衛戦となると、それなりにプレッシャーや不安を感じています」

――昨年をベルトを返上していた時期での試合でしたが、今年は再び王者としての凱旋になります。やはり王者として名古屋大会に出たいという気持ちはありましたか?

「はい。去年の名古屋大会で戸邊選手に勝ってベルトへの挑戦権を手に入れて、ベルトを獲って、チャンピオンとして名古屋に帰ってくるというのは、いい流れになっていると思います」

――瀧谷選手は今年1月に匠選手に勝利して第2代王座を獲得、5月には戸邊選手を下して初防衛に成功しました。ベルトをかけた試合が続きます。

「1月に匠選手、5月に戸邊選手と、55kgのトップ選手と立て続けに試合をして、精神的にキツかった部分はあります。でも逆にものすごく自分が成長できた2試合だったと思います。やっぱりベルトがかかっていると、毎試合負けられないという気持ちが強いので、ノンタイトルの試合とはプレッシャーが違います」

――そういった状況が自分を強くすることになっていますか?

「もうそれが当たり前にはなってきていますね。僕は初代・第2代の王者で、周りからは『Krushの55kgは瀧谷がチャンピオンだ』と見られていると思います。毎回そう思われていれば、そのプレッシャーも当たり前になるし、この気持ちを試合でどう見せていくか。チャンピオンでしょぼい試合は出来ないし、毎回いい試合をして防衛したいと思います。そしてKrushの絶対王者になりたいです」

――プレッシャーが大きくても、Krush-55kg=瀧谷渉太と言われ続けたいですか?

「はい。最初はプレッシャーの方が大きかったですけど、今はどれだけ長くそう言ってもらえるかを目標にしています」

――そして今大会では2度目の防衛戦で大雅選手と対戦することになりました。大雅選手と戦うことは予想していましたか?

「鈴木優也選手に勝って、そろそろ来るかなと思っていました。若手選手の中で一番勢いがあって、いつ挑戦してきてもおかしくない選手だと思っていました」

――記者会見では大雅選手から「瀧谷選手は強いけど華がない」という言葉もありましたが。

「ああいうことを言われると思っていなかったので、あの時は驚きました。僕よりも周りの人たちがカチン!と来ていますね(苦笑)。僕自身はそれで感情的になることはないですし、ここでガミガミ言うつもりもないです。リング上で示すことが僕の役割だと思います」

――ファイターとして大雅選手にはどんな印象を持っていますか?

「若くて怖いもの知らずで、昔の自分を見ているみたいですね。当たって砕けろじゃないですけど、がむしゃらに勝ちに来るので、そういう選手は怖いです」

――瀧谷選手が大雅選手と同じ年齢の頃はどんな気持ちで試合をしていましたか?

「何も考えないで勝ちたい気持ち一心で、小細工なしに真っ向からぶつかる。それで勝って自分の強さを証明したいっていう、それだけでしたね」

――瀧谷選手が初めてベルトに挑戦したのも10代の頃ですよね?

「はい。高校を卒業した次の年だったので19歳の時ですね。僕も無敗のままトーナメントに出て、決勝で寺戸伸近選手に初めて負けてベルトを獲ることが出来ませんでした」

――その意味では瀧谷選手と大雅選手には似たようなキャリアを積んでいると思います。瀧谷選手は寺戸選手に負けて何を感じましたか?

「正直、寺戸選手に負けた時は、ベテランの寺戸選手といい試合が出来て、自信になりました。だから僕自身、寺戸選手に負けて得るものが大きかったですし、あれからさらに強くなることが出来ました」

――大雅選手も若いうちに負けを経験した方がいいと思いますか?

「きっと大雅選手から見たら僕はベテランだと思いますし、大雅選手があの時の僕なら、今度は僕があの時の寺戸選手の役割を担って、プロの厳しさを教えてあげたいと思います。大雅選手にはここで負けて悔しい想いをしてもらって、また何年後かにチャンピオンになればいいのかなと」

――もちろん瀧谷選手はその何年後もチャンピオンでいて、ベルトを渡すつもりはないですよね?

「はい。孫悟空のように僕はずっと最強で居続けます」

――これからは若い選手と戦うことも増えると思いますが、心境に変化はありますか?

「そうですね。でも試合をする上で若手だからどうというのはなくて、格闘家として目の前の相手を全力で潰しに行く、倒しに行くだけです」

――瀧谷選手自身、2012年5月のリース・クルーク戦以降、KO勝ちから遠ざかっています。

「それは色々な方に言われます(苦笑)。基本的に狙ってKO出来るものでもないですし、特に僕は力を抜いて倒すタイプなので、その戦い方に相手を上手くハメたいですね。名古屋大会で久しぶりにKOして、今回をきっかけにまた大爆発していきたいと思います」

――ずばりどんな試合をして勝ちたいですか?

「メイン以外にもいいカードが並んでいますが、僕の試合はタイトルマッチです。周りからは特別視されるでしょうし、僕自身も特別視してほしいです。同じKrushの大会でもタイトルマッチは別物だと思われる気迫のこもった試合をしたいです。そして名古屋のお客さんの前でKOを見せたいです」

≫ Krush.45 大会概要
≫ 瀧谷 渉太 選手データ
≫ 大雅 選手データ

  • 瀧谷渉太 vs 戸邊隆馬
  • 瀧谷渉太 vs 戸邊隆馬
  • 瀧谷渉太 vs 戸邊隆馬
  • 瀧谷渉太 vs 匠
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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