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8・24「Krush.45~in NAGOYA~」佐藤嘉洋「僕は日本No.1になろうとしているわけじゃない。あくまで僕が目指しているのは世界No.1。レベルの違いを見せることになる」

Krush

[2014/08/21]

 8月24日(日)愛知・名古屋国際会議場イベントホールで開催される「Krush.45 ~in NAGOYA~」の[Krush -70kg Fight/3分3R・延長1R]で山崎陽一と対戦する佐藤嘉洋のインタビューを公開! >>詳細

――Krushには約1年ぶりの参戦となりました。この1年間、Krushの試合はチェックしていましたか?

「はい、相当会場に足を運んで試合を見ています。僕が名城裕司と試合をした頃は旧K-1MAXの力を借りて盛り上げていた感じですけど、今はK-1の影を感じることもなく、KrushはKrushというジャンルを確立させたと思います」

――客観的に見てKrushというイベントにはどんな印象を持っていますか?

「まずお互いに打ち合いに行く選手が多いですよね。実際に僕も一ファイターとしてKrushのリングに上がっていますが、Krushのイベントのコンセプトが大会を重ねるごとに浸透して、選手の意識改革になっているなと思います。逆にちょっと危惧しているのが、Krushのコンセプトを理解していない外国人選手が来るパターンですよね。今、Krushは日本人対決が異様に盛り上がるし、お客さんもそれを求めているじゃないですか。だからこれからは外国人選手が絡んで同じように盛り上がれるかどうかがポイントになると思います」

――一年目はエキシビジョンでの参戦でしたが、三年連続でKrush名古屋大会のリングに立つことになります。夏=Krush名古屋大会という感覚はありますか?

「はい。僕自身も楽しみにしているし、チケットが1枚もなくなるくらいソールドアウトじゃないですか。だから名古屋の格闘技ファンにとって『夏は超満員のKrushが来る!』というイメージはあるんじゃないですかね。去年もそうだったんですけど、僕の手元から魔裟斗戦と同じくらいのチケットが売れるんですよ。それってすごいことですよね」

――佐藤選手自身、前回の試合では英雄伝説で王座を獲得しました。仕上がりはいかがでしょう?

「今年3月に負けて(VSペットマンコン・ガイヤーンハーダオ)吹っ切れた感じがあって、ものすごく調子がいいんですよ。前回のシュー・イェン戦も調子よかったし、今回はさらに調子が上がっています」

――対戦相手が山崎選手に決まった時はどんな心境でしたか?

「去年の松倉戦が終わった後、僕は『次、Krushで試合をするなら城戸康裕以外とはやらない』と言っていました。でも松倉戦以降、いい試合をしても結果が伴っていなかったので、しょうがないかな、と。今の僕はオファーを断る資格はないです」

――山崎選手にはどんな印象を持っていますか?

「ハミケツ(健太)に負けた後、ハミケツと話す機会があって『山崎選手はチャンピオンじゃないけどものすごく強い。ああいう選手とはやりたくない』と言っていました。パワーファイターのイメージが強いですが、テクニックもあるので警戒しなきゃいけないです。肩書や実績はなくても実力はトップクラスになれるものを持っていると思います」

――7・13「Krush.43」リング上での挨拶では山崎選手から「佐藤選手をそろそろ引きずり降ろさなきゃいけない」というコメントがありました。

「やれるもんならやってみろと思いました。僕と戦う相手はみんなそう言いますけど、こっちは惰性で現役を続けているわけじゃねえんだぞ、と。僕は自分が強くなっていると信じているからこそリングに上がっているわけで、まだまだ負けないですよ」

――実際に佐藤選手は今もなお日本トップを走り続けています。どこが他の選手とは違うのでしょうか?

「僕は日本No.1になろうとしているわけじゃないということです。あくまで僕が目指しているのは世界No.1なので」

――自分に勝って日本No.1になるという選手とは見ているところが違う?

「そうですね。僕をトップの座から引きずり降ろすと思ってくれるのはうれしいですけど、僕の上にはジョルジオ・ペトロシアン、アンディ・リスティ、ブアカーオ・バンチャメークがいる。引きずり降ろすならそっちを引きずり降ろせよ、と。少なくとも僕はそういった選手に勝って世界No.1になることを目指していますから」

――レベルの違いを見せますか?

「結果的にそうなるんじゃないですかね。今の僕は相当調子いいんで」

――佐藤選手は近い将来、階級を上げるということも言っていますが、具体的に考えているのですか?

「自分の中では70kgでやるリミットを決めていて、70kgでやるのは今年いっぱいかな、と。英雄伝説で72kgのベルトを獲ったので、来年は72kg近辺でやっていきたいと思っています。Krush-70kgのベルトは今年獲るつもりでいますけど…防衛戦をどうするかは防衛期限の半年の間で考えます(笑)」

――今年は佐藤選手もキャリアにとって転換期になりそうですね。名古屋のお客さんにどんな試合を見せたいですか?

「3月の試合も名古屋だったのですが、名古屋のお客さんに勝つ姿を見せることが出来ませんでした。だから今回は去年の松倉戦のような完封・完勝を見せて、欲を言えばKOで勝ちたいです」

≫ Krush.45 大会概要
≫ 佐藤 嘉洋 選手データ
≫ 山崎 陽一 選手データ

  • 松倉信太郎 vs 佐藤嘉洋
  • 松倉信太郎 vs 佐藤嘉洋
  • 佐藤嘉洋 vs 健太
  • ファディ・メルザ vs 佐藤嘉洋
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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