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お知らせ

7・13「Krush.43」3度目の防衛へ、寺戸伸近「ISKAの世界タイトルをなめんじゃねえぞという気持ちです」

7・13寺戸VSウルック

[2014/07/12]

 7月12日(土)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・後楽園ホールで開催される「Krush.43」の前日計量・記者会見が行われた。 >>詳細

 今大会で3度目の防衛戦を迎えたISKA世界バンタム級王者・寺戸伸近はリミットちょうどの55kgで計量をパス。一方、挑戦者のヴェダット・ウルックは最初の計量で400gオーバー、しかし会見直前の再計量で55.0kgのリミットちょうどで計量をパスした。

 会見ではISKAジャパンの加藤勉代表が挨拶し「これまで寺戸選手の防衛戦を2度見ていますが、みなさんご存知の通り、まさに死闘でもぎとったタイトルです。今回も熱い戦いをしてくれると期待しております」と激励した。

 対戦相手のウルックが再計量となった寺戸だが「対戦相手も無事に来日して、再計量でクリアして、無事に試合が行われます。試合ができることでホッとしています。明日はぶっ倒して勝つだけなので期待してください」と王者として余裕を感じさせる挨拶。

「そんなに(ウルックの)試合映像がいっぱいあるわけじゃないので、対策を練れたかと言われたらそうでもなかった」と情報がない相手との防衛戦ではあるが「今、相手を見た感じだけど、一階級上の選手で、今は細いけど明日にはデカくなっていると思う。それに当たり負けしないフィジカルを作ってきたので、明日はバチバチにぶつかって勝ちたい」とVS外国人選手用にフィジカルを強化。「明日リングに上がって力量が分かると思うので、上手く戦いたい」と試合中に攻略を見つけたいと話した。

 終始、落ち着いた様子の寺戸だったが、試合順についての質問が挙がると表情が一変。「メインがKrushのタイトルマッチで、その下にISKAのタイトルマッチが組まれて正直不満はあります。そうなった以上は仕方ないけど、自分にはそれ以上の試合をする自信はあるし、ISKAの世界タイトルをなめんじゃねえぞという気持ちです」とISKA世界王者としてのプライドを言葉にした。

 対するウルックは「最初の計量をオーバーしてしまったけど、水も飲んでバナナも食べて体調はいい」とコンディションは問題ないと強調。「確かに日本での試合は初めてだが、今まで色々な国で試合を経験してきた。今回はそれが日本というだけだね」と初めての日本での試合にも気負う様子はなく「日本のファンは激しい試合が好きという印象があるので、みなさんが喜んでくれる試合をしたい」と激闘は誓った。

 会見の最後にファンへのメッセージを求められると「明日はニコニコ生放送でも生中継されるということで全国・全世界のみなさんが見てくれます。会場に来てくれるみなさんも楽しみにしていると思います。明日は3分5Rだけどガンガン行って、1Rから倒しにいく。しっかり見てください」と序盤からエンジン全開で行くと予告した寺戸。

 一方のウルックは「実は試合前に弟の息子が他界してしまい、精神的に不安定だった。でも難しい計量を乗り越えて今日を迎えることが出来て、亡くなった息子に勝利を捧げたい。そしてISKAのベルトをトルコに持ち帰る」と今回のタイトル戦にかける想いを語っている。

 会見後の記念撮影ではウルック陣営が日本とトルコの国旗、さらに両国の国旗が入ったフラッグを用意。寺戸とウルックはその旗・フラッグと撮影に収まった。最後にISKA世界王者のベルトを巻いているのは日本の寺戸か? それともトルコのウルックか?

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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