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7・13「Krush.43」HIROYA「Krushのベルトを巻いて色々なチャンスや可能性が広がった。ベルトを獲って終わりじゃないし、僕はもっともっと上を目指す」

Krush

[2014/07/10]

 7月13日(日)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.43」の[Krush -65kg級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で挑戦者・寺崎直樹と対戦する王者HIROYAのインタビューを公開! >>詳細

――3・8「Krush.39」で初代-65kg級王者となり、約4カ月が過ぎました。チャンピオンになってどんな変化がありましたか?

「チャンピオンになって何が変わったかと言われると、僕としては気持ちに余裕が出来て、自分に自信を持てるようになりましたね。そこまで大きな変化ではないかもしれないですけど」

――ベルトを持っている、持っていないでは精神的に違いますか?

「自分ではポジティブな性格だと思っていても、なかなか結果を残すことが出来なくて…。ようやくベルトという形を手にしてスッキリした気持ちになりました」

――HIROYA選手がK-1デビューしたのが2007年。プロとしてチャンピオンベルトを手にするまで7年かかりました。

「年齢だけで言えばまだ22歳なんですけど、心境としては、やっとやっと(チャンピオンになれた)という、うれしさよりもホッとした方が大きかったですね」

――例えば格闘技ではどんなに強くてもチャンピオンになれない選手がいると思います。自分がそうなってしまうんじゃないかという不安はなかったですか?

「自分のことだからそうは思いたくなかったですけど、何回もチャンスがあったのに逃してきて、ここぞという時にダメだったり、少しは不安になることがありました」

――なるほど。しかし初代王座決定トーナメントでは全試合KOで頂点に立って、Krushの王座決定トーナメントで全試合KOでチャンピオンになったのはHIROYA選手が初です。

「あぁ…そうなんですね。結果・内容ともに成長しているのが分かるので、そういう形でチャンピオンになれたことはうれしいです」

――今大会では初防衛戦を迎えました。HIROYA選手の会見でのコメントなどを聞いていると、あまり防衛戦のプレッシャーなどはなさそうですね。

「はい。Krushでチャンピオンになれば、Krushでの試合はすべて防衛戦になるわけで、『絶対にこのベルトを死守する!』みたいに気持ちが守りに入ることはないですね。Krushのベルトを獲ったから終わりじゃないし、僕はもっともっと上を目指しているので、ベルトは防衛して当たり前。僕はその上を見据えています」

――チャンピオンになっても満足しているわけではない、と。

「最初に話したようにベルトという形は本当に大事なことだし、これからも守り続けます。でもいい意味でベルトにこだわっていないというか、これまで通りベルトに縛られず、自由に戦っていきたいです」

――そこには選手として成長しているという実感もありますよね?

「はい。今まで練習では出来るのに試合で出来ないことが多かったんです。でもノップ(ノッパデッソーン)が来てから、軸がしっかりしてぶれなくなったし、試合中に色々と考えて戦えるようになりました」

――試合が楽しみで早く戦いたいくらいですか?

「楽しみです、本当に。今は相手をどうやって倒すかを考えるのが楽しみで、パンチでもローでもハイでも、どんな攻撃でも倒せる自信があります。試合までに戦略を練るのはもちろん、試合中にも色々と技を組み立てていけたら面白いだろうなと思います」

――そして初防衛戦の相手が寺崎選手に決まりました。対戦カード発表会見で「正直驚きました」という言葉があったようにHIROYA選手としては意外な相手でしたか?

「そうですね。でもKrushはインパクトある勝ち方をすればチャンスが巡ってくる舞台なので、寺崎選手が挑戦者になってもおかしくはないと思います。ただ(寺崎が)実力的にタイトルに挑戦するレベルではないと思う部分もありますけど、根性もあるし一発もある。怖さがない選手ではないので、舐めるのではなく、しっかり倒して勝ちたいです」

――チャンピオンになったHIROYA選手には周りも含めて色んなことを期待していると思います。

「今回は自分がチャンピオンとしてトリプルメインイベントの大トリを務めることになります。こういう形でメインを任されるのも初めてのことだし、プレッシャーに感じることはないですが、イベントそのものも盛り上げたいと思っています」

――今回の防衛戦をきっちりクリアして、さらに大きな飛躍につなげたいですか?

「はい。11月のK-1も楽しみですし、またムエタイの試合にもチャレンジしたい。試合以外でも台湾のジムからセミナーの話をいただきました。Krushのベルトを巻いたことで色々なチャンスや可能性が広がっているので、そこで色んなものを吸収して選手としても人間としても成長していきたいです」

≫ Krush.43 大会概要
≫ HIROYA 選手データ
≫ 寺崎 直樹 選手データ

  • HIROYA vs 西川康平
  • HIROYA vs TaCa
  • NOMAN vs HIROYA
  • HIROYA vs TaCa
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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