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8・9「Krush.44」-58kg級王者・武尊と鈴木雄三がタイトルマッチで再戦!「レベルの違いを見せて叩き潰す」(武尊)VS「Krushのベルトを獲って格闘技を変える」(鈴木)

8・9武尊VS鈴木

[2014/06/20]

 6月20日(金)Krush事務局にて記者会見が行われ、8月9日(土)東京・後楽園ホール「Krush.44」で2度目の防衛戦を迎えるKrush-58kg級王者・武尊の対戦相手が発表された。 >>詳細

 3・8「Krush.39」で神戸翔太の挑戦を退けて、初防衛に成功した初代-58kg級王者・武尊。2度目の初防衛戦の相手は、初代-58kg級王座決定トーナメント準決勝で対戦した極真会館の鈴木雄三だ。

 この時の対戦では鈴木が武尊に判定負け。挑戦者決定トーナメントでも初戦敗退(VS大滝裕太)に終わったが、12・14「Krush.35」では伊澤波人に勝利。続く4・6「Krush-EX 2014 vol.3」では西日本統一フェザー級王者TAROを3ノックダウンで下し、タイトル挑戦をアピールしていた。会見に同席したKrush宮田充プロデューサーは「非常にいいKO勝ちした」とTARO戦の試合内容を評価し「4月の倒しっぷりを見て決めました」と鈴木を挑戦者に選んだ理由を語った。

 タイトル挑戦でリベンジのチャンスが巡ってきた鈴木は「挑戦者決定トーナメントやWILDRUSHのような舞台で(挑戦が)決まったわけではないですが、2014年8月に挑戦者としてタイトルマッチを迎えられるのは自分の中でベストだと思います」と挨拶。

「今年で極真会館は創立50周年、僕自身30歳になりました。夏が人生のターニングポイントになると思っているので、この流れに乗ってチャンピオンになりたい」と人生の節目になるタイトル挑戦になると語った。

 対戦相手の武尊を「僕は今まで空手も含めて150戦くらいやってきました。その中で試合中に『この選手はすごいな』と認めるじゃないです、完敗という言葉が見つかるのは武尊選手だけです。無敵のチャンピオンだと思います」と高い壁だと話した鈴木。しかし「試合をした後、武尊選手に挨拶した時に『もう一度お願いします』と気持ちを伝えて、武尊選手のことを思わなかった日は一日もないので、そういった想いをぶつけたい」とリベンジへの並々ならぬ想いを言葉にした。

 また鈴木はKrushのチャンピオンになって「格闘技を変える」という壮大な目標を持っている。会見ではチャンピオンとしての役割についても熱弁した。

「もし自分がチャンピオンになったら、格闘技の本質・見られ方、世間の人の見方を変えたいと思います。一般的に格闘技を嫌いな人もいて、格闘技=野蛮だとか、そういった印象を持っている方も大勢いると思います。でも僕が知っている格闘家は礼儀正しくて、人間力を持った人ばかりです。チャンピオンはそういったイメージを伝えなきゃいけないし、Krushのチャンピオンになってその一役を担っていきたい。

 11月にK-1もスタートするし、Krushももっともっと世に広がるべきだと思います。そのためには底辺を広げる必要があるし、格闘技をやる人や格闘技を始める子供たちを増えさきゃいけない。格闘技のイメージを払しょくするためにも自分が勝って格闘技のイメージを変えていきたいので、必ず勝ってチャンピオンになりたいです」

 鈴木の挑戦を受ける立場の王者・武尊は「鈴木選手は前回の試合ですごいKO勝ちをして挑戦者に選ばれたと思うけど、はっきり言ってレベルが違うと思う。格の違いを見せて叩き潰して、二度と挑戦できないくらいのインパクトを見せつけてやりたい」とレベルの違いを強調。

 過去に一度勝利している鈴木を「最近の試合を見ても何が変わっているのか分からない。自分と戦った時と印象は変わらない」と切り捨てると「あの時、僕は階級を上げて2試合目で、まだ55kgの身体だった。圧倒的にパワーで負けていたけど、58kgのチャンピオンとして58kgで最強の身体を作るためにフィジカルを取り入れました。僕はあの時と比べものにならないくらい強くなったので、圧倒的な差がついていると思う」とここでも挑戦者との差をアピールした。

「初代王座トーナメントの1回戦から、Krushのベルトは自分のものだと思って練習して、獲れなかったら引退しようと思うくらい人生かけてやっていました。決勝の寺戸(伸近)戦でも人生をかけて獲らなきゃいけないと思ったベルトです。だから僕以外の人にはベルトを巻かせたくない」とベルトへの執念を語った武尊。

 鈴木の「Krushのチャンピオンになって格闘技を変える」という発言には「鈴木選手はすごく格闘技のイメージのことを言っていますけど、子供たちも僕がチャンピオンで居続ければファンは増えると思うので、心配しなくても大丈夫です。メインイベンターとして最高のKrushを見せたい」と王座は譲らないと力強く宣言した。

 現在、9連勝5KOと勢いに乗る王者・武尊が前回以上の差を見せつけてベルトを守るのか。それとも武尊へのリベンジと王座奪取に燃える挑戦者・鈴木が58kg級に新たな風を吹かせるのか。前回の対戦を上回る激闘必至のタイトルマッチになるだろう。

 なお追加対戦カードとして神戸翔太VS後藤勝也、闘魔VS結城将人も決定。さらに宮田プロデューサーは「8月の大会はグッドルーザーとしてKrushを主催するようになって5周年の記念大会です。さらに強力なカードが決まりつつあります」と追加カードについてコメントしている。

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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