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6・12「Krush.42」王者・山崎秀晃に挑む挑戦者ブールフ「Krushはベルギーでも多くの人が知っている。Krushのチャンピオンになることは自分にとって重要なことだ」

6・12ブールフ公開練習01

[2014/06/10]

 6月10日(火)東京・大久保にあるK-1 GYM総本部にて、6月12日(木)東京・後楽園ホール「Krush.42」の[Krush -63kg級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・山崎秀晃に挑戦するモハメド・ブールフが公開練習を行った。 >>詳細

 初来日・初参戦でタイトル挑戦のチャンスを掴んだブールフ。日本での初ファイトを前に「Krushは日本のビッグイベントで、いつもとは環境が違うので若干緊張している。でもKrushという大きな舞台で戦えることをうれしく思う。コンディションはとてもいいし、何も問題はないよ」と話し、3分1Rの公開練習では一つ一つの技を確かめるようにパンチから蹴りのコンビネーションを見せた。

「パンチも蹴りも得意だけど蹴りには自信がある」というブールフのバックボーンは極真空手。子供の頃にひ弱だったブールフは「父親が僕を強くさせようと思って極真空手を習わせたんだ」という。そんなブールフだが空手家としてメキメキと頭角を現し、2004年から2009年まで5年連続で極真空手のベルギー王者(18歳以下)となり、2度ヨーロッパ王者(60kg以下)にもなった。

 足のケガで世界大会に出ることはなかったが、キックボクシングに転向。K-1ルールで数々のタイトルを獲得し、昨年末にはISKA世界ライト級王座(オリエンタルルール)の奪取に成功している。ブルーフはベルギーで“エル・キラー”の異名を持っているが、これは「極真の大会でスペイン人をローキックでKOして、それからローキックでKO勝ちを連発した」ことがきっかけで名づけられたものだ。

 王者・山崎の印象については「どの選手もそうだけど強い印象を持っている。でも勝つために日本に来たわけだし、山崎どうこうじゃなく勝つことしか考えていない」と特に意識していないブールフ。「僕のファイトスタイルやポリシーは、下がらず前に前に出るアグレッシブ出ること。でもどういう試合になるかは試合の後に分かることだ」と静かに語った。

 今回のKrush参戦のためにブルーフはKrushのロゴが入ったオリジナルTシャツを作成。「自分をKrushに招待してもらえたことを光栄に思うし、その気持ちを表現したくてTシャツを作ったんだ」と説明する。さらにブールフは「Krushはベルギーでも多くの人が知っているし、世界中の人が知っているイベントだ。そんなKrushのチャンピオンになることは自分のキャリアの中でも非常に重要なことだと思っている」とKrushの王者になること、そしてベルトの価値を語った。

「日本で戦う機会を与えてくれたことを感謝している。この気持ちは良い試合をすることで恩返ししたい。明後日の試合を楽しみにして欲しい」と公開練習を締めくくったブールフ。Krushに新たな外国人王者が生まれるか?

  • 6・12ブールフ公開練習01
  • 6・12ブールフ公開練習02
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  • 6・12ブールフ公開練習04
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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