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お知らせ

6・12「Krush.42」山崎秀晃「外国人選手を倒してベルトの価値を上げることが王者の使命。Krushの新しい道を切り開く第一人者になる」

Krush

[2014/06/10]

 6月12日(木)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.42」の[Krush -63kg級タイトルマッチ
/3分3R・延長1R]で挑戦者モハメド・ブールフと対戦する王者・山崎秀晃のインタビューを公開! >>詳細

――2度目の防衛戦に向けて、仕上がり・コンディションはいかがですか?

「怪我もなく体調管理もしっかりできているので、あとは相手を迎えて叩きのめすだけやなって感じです」

――山崎選手はいつも試合前でも普段と変わらず落ち着いていますよね。

「ピリピリはしますけど、しっかり練習したことがあるので、試合に対する不安は一切ないです。いい緊張感を持って試合が近づいているかなと思います」

――今回は対戦相手がラズ・セルキシアンからモハメド・ブールフに変更になりました。

「対戦相手が変われば対策は変わりますけど、自分がやることは変わりません。完璧に仕上げて完璧に仕留めるだけです。今回、怪我で欠場になったセルキシアンの試合を見たいという方がいれば、僕は(セルキシアンの回復を)待ちますし、やってもいいかなと思っています」

――ブールフにはどんな印象を持っていますか?

「アグレッシブでいい感じの相手だと思いますね。噛み合う…というか一方的に僕が噛んで終わらせます。不安はないです」

――2・14「Krush.38」のモハメド・ギャラウィー戦後、「外国人選手と防衛戦をやりたい」というアピールがありました。改めてその理由を聞かせてもらえますか?

「僕はKrushで育ててもらって強くなって、自分のことを広めてもらいました。だからKrushのベルトへの想いは強いですし、このベルトを世界基準のものにしたいです。日本人選手とベルトを争うこともいいですが、外国人選手を倒してベルトの価値を上げていくことが、Krush-63kg級王者としての使命かなと思っています。海外の強豪たちを倒して、世界中どこに行っても“Krush”と言えば、そのベルトとチャンピオンの価値が通用するものにしていきたいです」

――63kgのベルトは初代王者の梶原龍児さんが世界タイトル化を掲げ、トーマス・アダマンドポウロスがKrush史上初の外国人王者になりました。山崎選手がブールフに勝利すれば、初めて外国人選手の挑戦を退けた王者になります。

「先輩の龍児さんが世界タイトルにしたいと言ったことがきっかけで、僕としてはいい道を作ってもらえたと思います。だから今度は自分がこれからの道を作っていきたいと思うし、Krushを目指している子どもたちや若い子が続いてくれたらうれしいですね」

――ある意味、63kgのベルトはKrushの新しい歴史を作ってきました。山崎選手にもそういった使命や役割を期待しているファンも多いと思います。

「周りがそう思ってくれるのはうれしいことですし、僕自身もそのつもりです。もちろん63kgのベルトが特別で他の階級より価値があるということではないですが、Krush-63kg級王者として、Krushの新しい道を切り開いていける第一人者になっていきたいです」

――山崎選手の性格上、期待されるポジションは燃えますか?

「ワクワクしますね。僕はポジティブというか前向きにしか物事を考えてなくて『どうせ試合やるんやったら勝つのは俺でしょ?』と。それが最後の頑張りにもなります。しかも練習に付き合ってくれる仲間や応援してくれる人たちの想いがあって、それが僕にとってプレッシャーになることはないです。久しぶりに試合間隔もあいたので、練習用の大きいグローブじゃなくて、試合用の小さいグローブで思いっきり殴りたいです」

――今大会ではセミファイナルでトーマスVS木村ミノルのスーパーファイトが組まれています。ずばりこの試合はどう見ていますか?

「トーマスとは僕が挑戦者として戦って、木村とは初防衛戦で戦いました。客観的に見ても面白い試合になると思います。試合順が僕の一つ前なのでライブで見ることは出来ないと思いますが、結果はしっかり気にしたいと思います」

――この試合の勝者は間違いなくタイトル戦線に絡んでくるでしょう。

「木村はKOで倒しましたが、トーマスには判定勝ちでした。ちょっとベルトを獲りに行くような試合をしてしまったので、トーマスと再戦して前回の俺とは違うぞってところを見せたい気持ちがあります。トーマスから獲ってトーマスに獲られるようでは振り出しに戻ってしまうし、前回は判定決着だったトーマスに圧倒的な差を見せつけて勝つことで、チャンピオンとしての格の違いを見せたいです」

――また木村選手とのタイトルマッチがあれだけ盛り上がったので、山崎選手と木村選手のタイトルマッチを見たいという声も多いと思います。

「そうですか? 別に僕はやってもいいですよ。ただ大事なのはお客さんが見たいと思っているかどうか。あの時の熱が甦るくらいの“何か”がなければ周りも(再戦に向けて)動かないと思います」

――確かに前回の盛り上がりを下回っては意味がないですよね。

「僕はそう思います。前回以上の熱が生まれなければ再戦する意味がないでしょう。もし再戦が決まれば、僕はそれに対して完璧に仕上げるだけです」

――また先日、K-1 WORLD LEAGUE発足記者会見が行われ、山崎選手も出席しました。新たにスタートするK-1についてはどんな想いがありますか?

「僕も小さい頃からK-1という舞台を見て来て、またK-1が新しくスタートすることはうれしいです。どの階級で戦うかは分かりませんが、K-1に出ることでKrushのベルトの価値が上がってくれればな、と。KrushのチャンピオンがK-1でトップレベルの競い合いが出来れば、相乗効果でKrushも光ってくれると思います」

――K-1で戦うことになっても、Krush王者としてKrushを盛り上げる気持ちは変わらない、と。

「もちろんです。Krushのベルトを持っている選手が一番強いんだということをK-1で証明したいです。『K-1で活躍している山崎はKrushというイベントのチャンピオンだぞ』と思ってもらえれば、Krushもより面白くなると思います。そういう意味でもK-1はすごくいい舞台で、格闘技界にとってもプラスだと思います。一個人としてはKrushでもK-1でも最高のパフォーマンスとKOを見せて、お客さんが『また山崎の試合を見に行こう』と思う試合を見せたいです」

――最後にメインイベンターとしてファンのみなさんにメッセージをいただけますか?

「ここ最近はメインでやらせてもらっているのですが、最後はしっかりKOで絞めてすっきり最高の準備をして最高の形で締めくくりたいと思います」

≫ Krush.42 大会概要
≫ 山崎 秀晃 選手データ
≫ モハメド・ブールフ 選手データ

  • 山崎秀晃 vs モハメド・ギャラウィー
  • 山崎秀晃 vs モハメド・ギャラウィー
  • 山崎秀晃 vs 木村ミノル
  • 山崎秀晃 vs 木村ミノル
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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