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6・7「Krush-EX 2014 vol.4」-55kg級新人王決定トーナメント、石田圭祐&佐野天馬は決勝のチームドラゴン同門対決に消極的?

6・7石田、リョウタ、佐野、Shi-mo

[2014/06/06]

 6月6日(金)東京・大久保のK-1 GYM総本部にて、明日、新宿FACEで開催される「Krush-EX 2014 vol.4」の前日計量・記者会見が行われた。 >>詳細

 明日の大会で準決勝・決勝を迎える「2014 Krush -55kg級新人王決定トーナメント」。出場4選手は最初の計量でリミットをクリア。計量後に記者会見が行われ、まずは第1試合で対戦する佐野天馬とShi-moが会見で意気込みを語った。

 1回戦ではMITSUTAKAに判定勝利し、準決勝に駒を進めたShi-moは「計量をクリアして安心しています。明日はガンガン攻めて、いい試合をして勝ちにつなげたいと思います」と挨拶。今大会に向けて「自分はどの試合でも3Rに失速していたので、失速せずに攻め続けられるスタミナをつけるように実戦重視でやってきました」とスタミナを強化。佐野の注意すべき点としてヒザ蹴りを挙げ「それも含めて対策を練ってきた」と準備してきた。

 また「以前、石田選手に負けているので、出来たら石田選手に勝って優勝したい」と決勝で石田へのリベンジ達成を掲げ「自分はまだ戦績では未熟だけど、どうにか印象付けられる部分を見せて、これからにつなげたいと思います。ニコニコ生放送で試合が配信されるということで、地元・京都の方、東京も会場まで見に来れない方にも試合を見てもらえます。しっかり勝ちを見せて恩返しをしたい」とインパクトを残す試合と仲間への恩返しを誓った。

 一方、1回戦では沙斗流からダウンを奪って文句なしの勝利、プロ無敗のまま新人王トーナメント制覇を目指す佐野は「計量が終わってホッとしています。練習から調子いいので準決勝・決勝もボコボコで優勝したい。新人王は自分が獲るものだと思っているので、もっと上に行けるように力の差を見せる」と圧勝優勝を宣言。

 プロではすべて判定勝利の佐野だけに、そろそろKO勝利が欲しいところ。「毎回判定なので一発を強く打つ練習をしてきました」という佐野は「対戦相手の印象? 特に問題ないです。KOするだけです」「見ている人はKOが面白いと思うのでKOを見せる」とKO決着への強いこだわりを語った。

 また準決勝の逆ブロックで石田圭祐が勝ち上がれば、同門対決の可能性もあるが、佐野は「同門対決は嫌なんでリョウタ選手に勝ってもらいたい」とキッパリ。リョウタの決勝進出=石田の準決勝敗退を意味するが、それ以上に同門対決は避けたいといった様子だった。

 続いて第2試合で対戦する石田とリョウタが登場した。1回戦では延長戦の末に隆聖を振り切ったリョウタは「(計量を終えて)ホッとしています。仙台は関東よりも涼しいのでガンガン追い込めました。それを試合で活かしたい」としっかり準備が出来たと強調。対戦相手の石田については「アマチュアで見ていた頃より日焼けして色黒になった(笑)。試合の印象は…すごく前に出る選手だなと思います」と笑いを交えて話す。

 リョウタは新空手時代でShi-moに敗れ、Krushのリングで佐野に敗れており、決勝にどちらが勝ち上がってきてもリベンジマッチとなる。「どちらかにリベンジして優勝したい」というリョウタは「東北ではまだKrushは知られていないので、もっと知ってもらいたい。ニコニコ生放送でも試合を見てもらって、Krushを広めたい」と東北地方へのKrush拡大という野望を語った。

 対する石田は計量を終えた心境を「計量をクリアするのは当たり前。しっかり試合で魅せたい」とコメント。一回戦で対戦した濱田修成とリョウタ、どちらもサウスポーということで「前回の試合も相手がサウスポーで今回もサウスポー。前回は少しやられてしまったので楽に勝てるように練習してきました」とサウスポー対策は万全で「決勝はどちらが勝ってもオーソドックスなので、サウスポーとオーソドックス対策、両方をやってきました」と入念に準備してきた。

 対戦相手のリョウタについては「一発はないし、これという攻撃はない。正直怖い部分はないです」と問題ないとし「どうやって楽して勝つかだと思うのでKOで勝ちます。新人王は優勝することがゴールじゃなくて通過点。ここで優勝した上の選手、大雅選手、堀尾(竜司)選手、戸邊(隆馬)選手たちと戦いたい。新人王は確実に優勝する大会です」と新人王=通過点と宣言した。

 佐野からは「同門対決はやりたくないのでリョウタ選手に勝って欲しい」というコメントもあったが、石田も「自分はアマチュアでもプロでもShi-mo選手に勝っているし、天馬は強い。だからShi-mo選手に頑張ってもらって、勝って欲しいです(笑)」と同門対決は回避したいようだ。

 各選手それぞれの想いが交錯するワンデイトーナメント。最後に新人王の座に就くのは誰だ?

  • 6・7石田、リョウタ、佐野、Shi-mo
  • 6・7佐野VSShi-mo
  • 6・7石田VSリョウタ
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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