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6・12「Krush.42」-63kg級王者・山崎秀晃、2度目の防衛戦に自信「期待されれば気持ちは高まるし、高いハードルを超えた方が達成感がある」

6・12山崎公開練習

[2014/06/05]

 6月5日(木)東京・町田の龍道場にて、Krush-63kg級王者・山崎秀晃が公開練習を行った。山崎は6月12日(木)東京・後楽園ホール「Krush.42」のメインイベントで挑戦者モハメド・ブールフと2度目の防衛戦に挑む。 >>詳細

 大会まで一週間、チームドラゴンの新体制が発表されたこの日、山崎はチームドラゴンの新代表に就任した渡辺雅和を相手に3分1Rのミット打ちを公開した。

 山崎は重い左右のミドルキックとハイキックを次々と叩き込むと、強烈な右ストレートを連発。分厚いキックミットとは思えない衝撃音を轟かせ、「追い込みも順調に進んで、昨日で追い込みは終了しました。あとは体重を調整するだけ。完璧に追い込めたので、大会当日にKOで締めるだけです。前回の試合からグリコさんにサプリメントをサポートしていただいてるのですが、筋肉を落とさず減量できるようになりました。今まで以上のパフォーマンスを見せられると思います」と仕上がりの良さを存分にアピールした。

 当初、山崎はラズ・セルキシアンとの対戦を予定していたが、ブールフ
に変更となった。しかし山崎は「対戦相手変更の影響? ないです」とキッパリ。「相手が変わってもしっかり研究をして、先生と映像を見て、時間もあったので、しっかり対策も出来ました。その対策がかっちりハマるんじゃないかなと思います。(ブールフは)強打があって、右フック、ミドル、ロー一発一発は重いと思います。でもどの攻撃が来ても対応できる自信があります」とブールフ攻略法に自信をのぞかせた。

 現在、山崎は3連続KO勝利中。試合を重ねるごとに大きくなる周囲の期待には「周りは変な判定勝ちじゃ満足してくれないし、僕を応援してくれているサポーターも僕のKOですっきりしたいと思ってくれています。期待してもらっているだけ気持ちは高まるし、高いハードルを超えた方が達成感がある。周りの期待に対して変なプレッシャーは全く感じてないです」と力強い言葉で返答した。

 先日、新K-1の発足が発表され、山崎もKrush王者として会見の壇上に立った。山崎が出場を希望していた11月のKrush代々木大会がK-1として行われることになり、山崎も「K-1は意識しています」とK-1参戦に興味を示す。

「あの会見にKrushのチャンピオンたちが集められたということは、K-1=Krushのトップ選手でなければ出られない、もう一つ上の舞台ということ。そういう舞台で戦えることは日本の格闘技を世界基準に出来るいい機会です。そこでお客さんをひきつけられると思います。やっと来たか!という感じで気持ちが高ぶっていますね」

 新K-1には63kgという階級がなく「もし出場するとしたら65kgになると思う」という山崎。「KrushにはKrushでストーリーがあって、K-1にはK-1のストーリーがある。一選手としてはKOという意味で大きなストーリーを作りつつ、K-1はK-1で新しいストーリーを作っていきたい」とK-1での戦いについて語った。

 また山崎はセミファイナルに組まれたトーマス・アダマンドポウロスVS木村ミノルについてもコメント。「客観的に見てみたい試合。お互いに一発があるし、面白い試合になると思います」という山崎は「予想は難しいけど6:4でトーマスかな」とややトーマス有利を予想。その上で木村とトーマスについては「木村は僕以外にはKOで勝って上がってきているけど、僕は彼にベルトを渡しちゃいけない存在。そうやって勝ち続けるのがストーリーです。トーマスに関しては、僕がトーマスからベルトを奪ったけど、個人的にトーマスには『あの時の俺じゃないぞ』と言いたいです」と話している。

 今やKrushを代表する王者として存在感を示している山崎。2度目の防衛戦ではどんな“壊しっぷり”を見せるか?

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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