ホーム > お知らせ > 7・13「Krush.43」ISKA世界バンタム級王者・寺戸伸近、3度目の防衛戦は完勝宣言!「完璧に勝ちたいので倒れずに倒して勝つ」

お知らせ

7・13「Krush.43」ISKA世界バンタム級王者・寺戸伸近、3度目の防衛戦は完勝宣言!「完璧に勝ちたいので倒れずに倒して勝つ」

7・13寺戸伸近

[2014/06/02]

 6月2日(月)Krush事務局にて記者会見が行われ、7月13日(日)東京・後楽園ホール「Krush.43」で3度目の防衛戦を控えるISKA世界バンタム級王者・寺戸伸近が意気込みを語った。 >>詳細

 2011年8月にキエラン・マカスキルを下して、ISKA世界バンタム級王者となった寺戸。ここまでアンディ・ハウソン、アレクサンダー・プリリップらをKrush史に残り大激闘の末に撃破して2度の防衛に成功、今大会で3度目の防衛戦を迎えることとなった。

 会見に同席したKrush宮田充プロデューサーによれば「現在、ISKA本部から挑戦者の候補選手が数名挙がっており、今週中には正式に対戦相手が決まる予定」で「今回はISKA本部からベルトを返してもらいたいという雰囲気があって…曲者タイプの選手になると思います」と寺戸にとっては難敵相手の防衛戦になることが予想される。

 白いISKAのベルトを持って会見に出席した寺戸は「今回が3度目の防衛戦ということで、これまで2回防衛していますが、どちらも本当に危ない試合だったと思うので、今回はああいう試合にはならないようにしたいです。試合は何が起こるか分からないですが、どんな外国人が来ても勝つことが仕事です。しっかり倒して勝ちたいと思っています」と挨拶。

 対戦相手については「打ち合ってくれる選手の方がお客さんも盛り上がると思うし、倒すか倒されるかのスリリングな試合になると思う」と激闘派らしくアグレッシブな相手を望んだ。

 しかしハウソン戦・プリリップ戦どちらも先にダウンを奪われてからの逆転勝利だけに「激しい試合をして評価が高いことはありがたいけど、自分自身、負けそうだったという想いもあります」と反省の弁。「今回は完璧に勝ちたいという気持ちがあるんで、倒れずに倒して勝ちたいです」と“完勝”をテーマに掲げた。

 Krushとは別路線ながらISKA世界王者として確固たる地位を築きつつある寺戸は、ISKAのベルトへの想いも強い。

「ISKAのベルトを獲らせてもらって最初は『ISKAって何?』という感じでしたが、2回防衛してISKAも認知されてきたと思います。これからこのベルトを巻いてもっともっと活躍して、みなさんにKrushにはKrushというベルトもあるし、ISKAのベルトがあることを知ってもらいたいです。Krushのベルトも外国人選手が挑戦できるタイトルですが、僕はISKAととKrushを比較して、というのはない。僕はISKAの世界チャンピオンという自負を持って戦うだけです。(世界戦に相応しい試合をしたい?)あいつが持ってるなら納得できるという試合をしたいです」

 また先日、卜部弘嵩&功也がフランスに乗り込み、ISKA世界チャンピオンとなって凱旋。Krushでは寺戸以外にも久保優太と佐藤嘉洋がISKAの世界タイトルを保持している。(久保はライトウェルター級、佐藤はライトミドル級)

 宮田プロデューサーは「今回の(寺戸の)防衛戦のあと、秋頃にヨーロッパでISKAの世界王者2選手~3選手で日本VSヨーロッパのプランがあります」とISKA世界王者の海外遠征の可能性があることを示唆。もちろん寺戸もその候補の一人で、宮田プロデューサーは「寺戸君は誰が相手でも相手がガンガン来ちゃうタイプ。そこで誘いながら倒す試合をするので、激しい試合になる可能性がある。その中で戦いが評価されていると思います。今回しっかり強さを見せれば、敵地(ヨーロッパ)での防衛戦もあると思います」と話している。

 ISKA世界王者として、まさに“世界”へ活躍の場を広げようとしている寺戸。会見の最後を「7月13日、このベルトを渡す予定はありません。しっかり倒して勝つので、期待してもらっていいと思います。ぜひ会場に見に来てください」という力強い言葉で締めくくった。

1479105558_1_0.jpg
Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
1479987816_1_0.jpg
Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
Copyright © 2016 GOOD LOSER All Rights Reserved. | 当サイトに掲載されている画像やムービーの無断転載を禁じます