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4・15「Krush.40」山本優弥「明日は山本優弥の日になる気がする」VS牧平圭太「自分の輝く道を邪魔する相手なんで心をへし折る」

4・15優弥VS牧平01

[2014/04/14]

 4月14日(月)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・後楽園ホールで開催される「Krush.40」の前日計量・記者会見が行われた。 >>詳細

 第3代Krush-67kg級王座をかけて戦う山本優弥と牧平圭太。対戦カード発表記者会見や事前のインタビューでは、牧平が優弥への想い入れを語ったのに対し、優弥は徹底して「自分には関係ない」というスタンスを貫いていた。この日の会見でも両者の好対照な態度が目立った。

 計量そして調印式でも終始ニコニコと笑顔を見せていた優弥は「月曜の昼間なのにこんなにたくさん人が集まってくれてありがとうございます。僕らが好きでやってくれることなんですけど、体重測定としゃべるのを見に来てくれて、改めて自分たちはそれだけのことをやるんだと思いました。明日もそういう気持ちで戦おうと思います」とまずは公開計量&会見に足を運んでくれたファンに感謝の言葉。

 質疑応答で笑顔の理由を聞かれると「これが僕の普通です。僕は色んな人のおかげで今までやってきたので、当たり前にやってきて、当たり前にここに来た。明日がタイトルマッチだからという意識はないです。最善を尽くした結果、今日があって、明日も山本優弥はいつも通り頑張ります」と“いつも通り”を強調した。

 一方の牧平は引き締まった表情で、緊張感を漂わせながら「(試合前の)計量は当たり前のことなんですけど、体重を落として試合をするというのは日常じゃありえんことです。だから計量は周りの感謝や普段は思えんことを思える時間で、クリアしてホッとしています」と挨拶。これまで優弥へのリスペクトを言葉にしてきたが、決戦を目前に控えて「(優弥は)自分の輝く道に邪魔でしかない相手なんで、心をへし折りに行きます」と闘争心をむき出しにした。

 しかしそんな牧平を前にしても優弥はいたって平常心。牧平の発言について聞かれても「どうなんですかね(苦笑)。僕はいつも通りにやるだけです。自分は普通じゃないところにいさせてもらっていて、明日は自分が持っていない特技を持った人たちが見に来てくれます。僕はそこで試合をするので(みんなが持っている)それ以上のものを与えたいし、そのためにはどうすればいいかは自分自身が分かっています」と気に留める様子はなく、逆に「倒してやろうという気持ちはないけど、明日は勝ちますよ。僕自身も周りを見ても、明日は山本優弥の日になる気がする。30年間生きてきて、そう思っています」と自らの勝利を確信してみせた。

 会見の席上に用意されたベルト見た感想を聞いても両者のコメントは好対照。牧平が「輝いとるなと思うすけど、明日は自分がもっと輝いて見せます」と言えば、優弥は「去年(初代-67kg級王座決定トーナメント)も言ったけど、裏からじゃ見れません」と笑いを交えつつ「ベルトは巻いた人間は見れない。写真や動画でとってくれる人がいるからベルト姿を見ることが出来る。そういう人がいるから自分がいると実感できるし、明日はベルトを巻いて明日も明日以降も生きていきたい」と独特の表現でベルトへの想いを語った。そして最後に両者はファンに以下のようなメッセージを送った。

「自分の人生の中でこんなドラマチックなことは二度となさそうなで、明日はその瞬間を見てください」(牧平)

「これが最後のコメントですよね? 僕と試合が決まって牧平選手からは、僕を『超える』という言葉はあったけど、僕に『勝つ』という言葉は聞けませんでした。僕を『超える』というのは今までの僕を超えることで、今までの僕は全然です。だから今までの僕を超える牧平選手を、僕は超えることが出来るので、明日は僕が勝ちます」(優弥)

 対戦カード発表から前日会見まで、それぞれの立場からベルトと対戦相手への想いを語ってきた優弥と牧平。明日の決戦を制してベルトを腰に巻いているのはどっちだ!?

  • 4・15優弥VS牧平01
  • 4・15優弥VS牧平02
  • 4・15優弥VS牧平03
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
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