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3・16「Krush-EX 2014 vol.1」林美久「ずっと朱里選手と再戦したいと思っていた。進退をかけて挑むくらいの覚悟はあります」

林 美久

[2014/03/12]

3月16日(日)東京・新宿FACE「Krush-EX 2014 vol.1」の[初代Krush女子王座決定戦/-51kg契約/2分3R・延長1R]で朱里と対戦する林美久のインタビューを公開! >>詳細

――朱里選手との初代Krush女子王座決定戦がいよいよ迫ってきました。

「Krushさんでは4試合やらせていただいて、朱里選手には1年ちょっと前に負けているので、ずっと再戦したいと思っていました。それがトーナメントの決勝戦、タイトルマッチで実現して本当にうれしいです」

――前回の負けは林選手の中で引っかかっていたのですか?

「はい。それがモチベーションではないですけど、ずっと再戦したいという気持ちがあったので、朱里選手にリベンジするまでは負けられないと思って戦ってきました」

――そこまで朱里選手へのリベンジにこだわる理由は何でしょう?

「あとで試合映像を見たら負けでしょうがない内容だったんですけど…試合中は『そこまで負けていない!』と思っていたんです。だから余計に再戦したいという気持ちが強かったのかもしれません。相性的に私と朱里選手だったら、朱里選手はやりにくいと思うので、そこを上手く活かして戦いたいですね」

――林選手自身、Krush参戦当初と比べてどこが変わったと感じていますか?

「自分の戦い方が分かってきたなと思います」

――最近の林選手の試合を見ているとリーチを活かした攻撃が上手くなった印象があります。

「デビュー当初はほとんど蹴れなくて、パンチばかりになっていたんです。試合でも相手のパンチをもらうことが多くて、試合が終わると顔があざだらけでした(苦笑)。でも試合で蹴りを使えるようになってからはパンチをもらわなくなったし、パンチも今まで以上に当たるようになりました。蹴りを使いながら、最後はパンチで倒すのが理想ですね。ただやっぱり女子では(倒すのが)難しい部分もあって。パンチには自信があるので当たったら倒せると思っているんですけど、なかなか倒せないです(苦笑)」

――試合中もそれを感じることはありましたか?

「きっと力が入りすぎているのがダメだと思うので、最近では力を抜いてパンチを打つようにしています。それでパンチ力も上がっていると思うし、自分のパンチだったら一発当たれば倒せるという気持ちもあるので、それを試合で見せたいです」

――林選手にとってベルトがかかる試合は今回が初めてですよね。

「はい。すごくうれしいですね。格闘技をやっているからにはタイトルマッチをやってみたいと思っていたし、その機会をKrushさんが作ってくれたことがうれしいです。しかも初代のベルトなので、朱里選手に勝ってベルトを巻きたいです」

――もともと林選手が格闘技をやろうと思ったきっかけは何だったのですか?

「実はダイエットがきっかけです。ちょっと体重が気になっていた時にボクシングをやっている友達から『背が高くてガタイがいい人はボクシングやキックボクシングをやると痩せるよ』と言われて、最初はボクシングジムを探してたんですけど、近所にジムがなかったんです。それでたまたま見ていたフリーペーパーにバンゲリングベイが載っていて、家からも近かったのでバンゲリングベイに入会しました。だから最初の1年は完全にエクササイズで『キックボクシングは楽しなぁ』みたいな感じでジムに通っていました」

――そんな林選手が試合をするようになったのはなぜですか?

「それもダイエットが目的です(笑)。ジムに通い始めて体重は減ったのですが、しばらくすると体重が減らなくなったんです。それで体重制限がある試合に出れば、嫌でも体重を落とさなきゃいけないじゃないですか。そういう理由で試合に出ることを決めました」

――それも意外なエピソードですね。

「その時に初めて新田(明臣)会長にマススパーをやってもらって、当たり前ですけど全然できないじゃないですか。それでもっと上手くなりたいと思って毎月試合に出るようになったんです。そしてアマチュアで5戦やった後、2010年3月にバンゲリングベイの興行でデビューしました。小・中学校はバレーボールをやっていたのですが、高校は野球部のマネージャーで、ジムに入ったのも24歳の時なんです。だからジムに入った頃は自分が試合に出たり、プロになるなんて想像もしていなかったです。地元の友達には『格闘技やっているの?』と驚かれます」

――トーナメントの発表記者会見では「私は今回が最後だと思うくらい気持ちが入っている」という発言がありました。改めてトーナメントに挑む心境を聞かせてもらえますか?

「こういうチャンスは何度も来るものではないし、最初で最後ではないですけど、進退をかけて挑むくらいの覚悟はあります」

――林選手にとってKrushのベルトはどんなものですか?

「女子でも世界を目標にする選手もいますが、私はそこまで考えられる選手ではないので、キックボクシングをやってきた証や形のようなものを残したいという気持ちです」

――この試合はベルトがかかった試合であり、新宿FACE大会のメインイベントです。どんな試合を見せたいですか?

「Krushらしい倒し合いになったら面白いと思います。朱里選手はどんどん前に出てくる選手ですし、私も根性はある方なので2人でKrushらしい打ち合いをしたいです」

≫ Krush-EX 2014 vol.1 大会概要
≫ 朱里 選手データ
≫ 林 美久 選手データ

  • 林美久 vs 楓花
  • 林美久 vs 楓花
  • 林美久 vs 朱里
  • 林美久 vs 朱里
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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