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3・8「Krush.39」卜部功也、KO数アップで世界に打って出る!ムジタヒド「俺をKOするのは難しいよ」

3・8功也VSムジタヒド01

[2014/03/07]

 3月7日(金)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・後楽園ホールで開催される「Krush.39」の前日計量・記者会見が行われた。 >>詳細

 明日のセミファイナルは卜部功也とヒシャム・ムジタヒドによるスーパーファイト。ベルギー出身で今回がKrush初参戦となるムジタヒドが保持するWCSF世界スーパー・ライト級を含む2本のベルトを持って現れれば、功也もISKA世界ライト級王者のベルトを肩にかけて登場。ベルト3本が机に並んでの会見となった。

 今年初ファイトを迎えた功也は最初の挨拶で「減量も上手くいったので、明日はいい動きが出来ると思います。今年の目標はKO数を増やすことなので、どんな相手でもKOを目指す戦いが出来たらなと思います」とKO勝利を宣言。

 ムジタヒドを「(計量で)500gアンダーだったので減量はきつくないだろうし、普通にいい動きをするんじゃないかなと思いました。映像を見た感じだとスピードもパワーも回転もあっていい選手だと思いました」と分析しつつ「こういう相手にKO勝ちできれば自分の殻が少し破れるんじゃないかなと思います。目標はKOで倒すことです」と改めてKOへのこだわりを語る。

 事前のインタビューで「刀で斬るように倒したい」と話していた功也は「練習でミット打ちからスパーまで倒すことを意識してやってきたので、それを出せたらいいなと思います。僕はパンチも蹴りも出来るので、その場に応じた攻撃で綺麗に刀で斬るような倒し方がベスト。そういう倒し方を目指しています」と理想のKOについて話した。

 一方のムジタヒドは「今回、初来日になるけど日本で戦えることをうれしく感じている。Krushという大きなイベントで試合が出来ることがうれしい。このクラス(61.5kg)は自分にとって戦いやすい体重で、このために厳しいトレーニングを積んできた。明日はいい試合が出来ると思う」と挨拶。

 初参戦・初来日ながら緊張した様子もなく、リラックスした表情で記者からの質問に応じ「試合が決まってコウヤのことを初めて見たけど、サウスポーでとてもいいコンビネーションを持った選手だと思う。個人的には戦いたかったスタイルの一人。明日はいい戦いが出来るんじゃないかな」と功也の印象を話す。

 さらにムジタヒドは「自分自身、スピードがある戦い方をすると評価されていて、対戦相手からは『戦いにくい』とも言われているので、Krushルールにはマッチしていると思う」とKrushルールへの戦いに不安はなし。

「世界でもトップクラスだという自負があるし、日本でもたくさんの選手たちを倒して“ヒシャムここにあり”という姿をお見せしたい」と自信たっぷりに語ると、功也のKO宣言にも「試合は何が起こるか分からないもの。ただし明日は今までコウヤが戦ってきた日本人とは違うスタイルの相手を迎えることになるだろう。過去何度も『KOする!』と挑んできた選手がいたが、どれも失敗に終わっている。自分はスピードもあるからKOするのは難しいと思うよ」と余裕を見せた。

 会見の最後、ムジタヒドは「日本で戦えることになって自分の存在を証明するいい機会になったと思う。日本で戦えること、そしていい試合ができることを楽しみにしている」とKrushは自分の強さをアピールする場だと強調。功也は「兄(弘嵩)がフランスで試合が決まりました。僕も海外で活躍できるようになりたいので、こんなところで負けられないです」とフランス遠征が決まった兄・弘嵩に続く世界進出をアピールした。

 ハイレベルな攻防が期待されるスーパーファイト、功也が“世界”に自分をアピールするか? それともムジタヒドが日本のファンに強烈なインパクトを残すか?

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  • 3・8功也VSムジタヒド02
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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