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4・15「Krush.40」-67kg級王座決定戦で山本優弥と牧平圭太が激突!牧平「大好きな優弥さんを超える」VS優弥「僕には関係ない。僕が王者になるべき」

4・15優弥VS牧平会見01

[2014/03/04]

 3月4日(火)Krush事務局にて記者会見が行われ、4月15日(火)東京・後楽園ホール「Krush.40」で[Krush -67kg級王座決定戦/3分3R・延長1R]山本優弥VS牧平圭太を行うことが発表された。 >>詳細

 先月26日に野杁正明が返上したKrush‐67kg級のベルトを巡る戦いが早くも決まった。4・15後楽園で山本優弥と牧平圭太による第3代Krush-67kg級王座決定戦が組まれた。

 Krush宮田充プロデューサーは会見で「あまり王座を空位にしたままにしておきたくないと思いました。トーナメントで決めるなど色々と考えましたが、この形が一番いいと考えて、両者による第3代王者決定戦を行うことになりました」と説明。初代-67kg級王者・久保優太や初代-70kg級王者・健太らも候補に挙がっていたが、昨年1月の王座決定トーナメントに出場している優弥と牧平がベルトをかけて拳に交えることになった。

 優弥と牧平は同じ広島出身で、広島時代は一緒に練習をしていたという仲。特に牧平は優弥を「憧れの存在」と公言し「上京した時、優弥さんを超えたいから、優弥さんとは違うジムを選んだ」と言う特別な存在でもある。

 会見では牧平が優弥への熱い想いを激白。「自分は優弥さんに憧れとって、東京に出て来て格闘技をやりました。東京でプロになって優弥さんへの憧れもあったけど、もう一つの気持ちも芽生えました。優弥さんを超えたいという気持ちがすごく強くなりました」と優弥への想い入れを語った牧平は「自分はこの一戦のために格闘技をやっているのかなと思う。人間としても大好きな優弥さんを超えることが自分の格闘技のテーマだと思うので、自分のすべてをぶつけます」と優弥との一戦が格闘技人生をかけた試合になると位置づける。

 王座決定戦であっても優弥と戦って勝つことに意味を見出している牧平。「Krushのベルトはどういう男がチャンピオンになるのかを試されるベルトだと思います。しっかり優弥さんを超えることが出来たら、自ずとこのベルトの価値が見いだせると思います」と優弥を倒してチャンピオンになることに価値があると話した。

 さらに牧平は「気持ちで絶対に折れない優弥さんを何べんも見ているんで、そこで負けたら自分は終わりだと思っている」と心の勝負になると見定め「優弥さんを超えるのはここしかない。この試合は今後10年後20年後の自分に返ってくると思うので、絶対にこの試合を見てください」と決意を固めた。

 一方の優弥もこの試合にかける想いは強い。数日前に決まったという王座決定戦を「今のKrushには色々と参考になる選手や素晴らしい選手がいます。そこで今のタイミングで(王座決定戦が)組まれたというのは、そういうことなんだなと思う」と捉え「僕は格闘技で今の自分が作られたといってもおかしくないくらい、格闘技に対してKrushに対して感謝しているので、その恩返しの気持ちを出したい。これから自分がどんどんレベルアップするためにもベルトは必要だと思っているんで、何が何でも死んでもベルトを獲ろうと思います」と独自の価値観でKrushのベルトを形容した。

 牧平からは優弥に対してリスペクト溢れる言葉が飛び出したが、優弥の表情は一切変わらず。「どこまで言うのがいいか分からないけど」と前置きし「(牧平が)そう思ってくれてありがたい気持ちと一緒に活躍できればなと思っていました。興行目線で言うと広島出身同士、そういう人間同士が戦うことは広島にとってKrushにとって発展になる。それはいいことだと思います」と牧平との対戦を歓迎する一方で「広島勢で盛り上がったと言っても牧平選手が勝って『やった!』とは思わない。同じ広島出身だろうが憧れられる選手であろうと何とも思っていない。僕もそういう相手とやってきたし、何回も体感しているんで(牧平のことは)関係なくやりたいと思います」と私情を挟む余地はなし。

「格闘技を通じて出会った人から色んなことを学んで、リングを見て応援してくれる人から色んなことを教わってきた。僕はリングの上でも下でも成長できたと思う。最近はサウスポーと練習をやらせてもらうことが多く、精神的にも技術的にも強くなっている。僕がチャンピオンになるべきだと思うし、僕がチャンピオンになります」とベルトを獲るのは自分だと信じて疑わない。そして「Krush自体トップでもトップじゃなくても全員僅差です。でも気持ちの部分は絶対に負けないと思っているんで、その僅差が僅差じゃないところを試合では見せたい」と牧平との差を強調した。

 会見では終始ピリピリとした緊張感を漂わせていた優弥と牧平。互いに熱い想いを秘めた2人による王座決定戦となった。

 また同大会の追加対戦カードとして松倉信太郎VSオンダー・ウーラルのスーパーファイトが決定。ウーラルはピーター・アーツの愛弟子として昨年の広島大会に出場、アグレッシブなファイトスタイルで優弥と接戦を繰り広げた。

 松倉にとってはキャリア初の国際戦であり、宮田プロデューサーは「松倉は今年勝負をかけていると言っています。今回は強い選手を招聘して『松倉どうなんだ?』という試合になると思います」とコメント。同大会では王者・城戸康裕VS挑戦者・中島弘貴のタイトルマッチが行われるだけに、松倉にとっては重要な一戦になった。なお今回もウーラルのセコンドとしてアーツの来場を予定している。

  • 4・15優弥VS牧平会見01
  • 4・15優弥VS牧平会見02
  • 4・15優弥VS牧平会見03
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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