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3・8「Krush.39」HIROYA「自分が這い上がっていくためにKrushのベルトは必要なもの。だから絶対にベルトを獲るという想いは誰にも負けない」

Krush

[2014/03/01]

 3月8日(土)東京・後楽園ホール「Krush.39」の[初代Krush -65kg級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]でNOMANと対戦するHIROYAのインタビューを公開! >>詳細

――トーナメント1回戦では3度のダウンを奪って西川康平選手にKO勝利しました。あの試合を振り返っていただけますか?

「映像で見るとまだ自分の動きが固い感じはあるんですけど、今までよりも冷静に細かく判断しながら試合を進められているなと思いました。終わり方は中途半端でしたが(苦笑)、いい手応えを感じることが出来ました」

――HIROYA選手は現在4連勝中、しかも2連続KOと試合の度に動きがよくなっている印象があります。

「やっぱりトレーナーのノップ(ノッパデッソーン、元WBCムエタイ世界ウェルター級王者)と自分の波長が上手く合っているからだと思いますね。今までタイで経験したこととノップが教えるスタイルを上手く融合できているなと感じますね」

――HIROYA選手がタイで練習していた時は、周りのタイ人の選手たちに交じって一緒に練習する形だったのですか?

「そうですね。最初はとりあえず練習に交じって、3カ月くらいしてからはタイ語も分かるようになって、という感じです。だからジムの雰囲気や対人練習で学ぶことが多かったです。今はそれをノップがじっくりと教えてくれているイメージですね」

――ノップトレーナーは他のタイ人トレーナーとも違いますか?

「はい。教え方が上手いのはもちろん、ノップは真面目で熱心に教えてくれます。ただタイから教えに来ているトレーナーではなく、真剣に指導してくれる先生というか。それがもっと強くなろうという原動力にもなりますね」

――HIROYA選手だけでなくTRY HARD GYMの選手全員が好調ですよね。

「ノップが来て実力的にもみんなレベルが上がっているし、結果が出ていることがモチベーションになって、みんな勝ち続けているんだと思います」

――ノップトレーナーとは一緒に住んでいるそうですが、練習以外でも一緒にいてストレスになることはないですか?

「減量中はどうしてもイライラしちゃうし、ジムでタイ語を喋れるのが僕だけなので大雅や(堀尾)竜司に通訳に使われたりすると…(苦笑)。でもそれはしょうがないことだし、逆にノップや周りが僕に気を遣ってくれることもあるので、あまり気にしていません」

――そしてトーナメント準決勝ではNOMAN選手と対戦します。HIROYA選手にとっては昨年6月のリベンジマッチになりますが、対戦が決まった時はどんな心境でしたか?

「トーナメントが決まった時からNOMAN選手とはずっと戦いたいと思っていました。ノップが来て最初の試合で僕がNOMAN選手に負けて、それ以降、TRY HARDの選手は負けなしなんですよ(YOUTH GP決勝・大雅VS堀尾の同門対決を除く)。あの負けを帳消しにすることは出来ないけど、絶対に今回の試合に勝って俺の方が強いんだぞというところを見せたいです」

――HIROYA選手は前回のNOMAN戦の敗因をどう分析していますか?

「NOMAN選手に上手く攻略されて、自分が熱くなったところで(攻撃を)まとめられたかなという感じです。でも次やったら絶対に勝てると思ったし、今自分が強くなっているのを感じているので、僕が負けることはありえないです」

――トーナメントの組み合わせが決まる前、HIROYA選手は自身のtwitterでNOMAN選手との対戦をアピールしていました。NOMAN選手は特別な相手ですか?

「特別だということはないけど、NOMAN選手に負けたままでいるのは嫌だったし、いつも以上に気合いは入っていますね」

――以前「NOMAN選手のインタビューを読むと、他の選手以上に『絶対に負けたくない』という気持ちが沸いてくる」と言っていましたが。

「NOMAN選手のコメントが本当か嘘かは分からないですけど……見ていてイライラしますよね(苦笑)」

――今回のインタビューでもNOMAN選手は「HIROYA選手のように優遇されている選手には絶対に負けたくない」とライバル心を燃やしていました。

「それは自分でも思います、僕は恵まれた環境にいて優遇もされているって。そして今までチャンスをモノに出来ないことも多かったです。でも今ここに来てすごく自信もついてきたし、今回ベルトを手に出来なかったら、いつ出来るんだ?と思うくらいになりました。前回NOMAN選手と戦った時の自分とは全然違うと思うので、そういう部分でも楽しみです」

――HIROYA選手は周囲に期待されてチャンスがあった分、色々なプレッシャーやキャリア以上に高いハードルを設定されていたとも思います。

「僕はもともと細かいことは気にしない性格で、ブログやtwitterでもよく使う“マイペンライ”(タイ語で「気にしない」の意味)なんです。だから周りの期待をプレッシャーに感じていたかと言われればそうでもなかったです。多少は気負いする部分もあったと思いますけど。今は瀧谷(渉太)選手みたいに『俺がやらなきゃ誰がやる』と思っているし、僕以外にベルトが似合う男は他にいないと思っています」

――またNOMAN選手はKrushへの愛では負けないと話していました。

「僕はKrushへの愛やこだわりというよりも、たくさんチャンスを与えてくれたKrushへの恩返しではないですけど、まずはここでという気持ちです。『Krushが好きだから』や『Krushのために』とは関係なく、自分が這い上がっていくためにKrushのベルトは必要なもの。だから絶対にベルトを獲るという想いは誰にも負けません」

――自分がチャンピオンになる機は熟したといった感じですね。

「はい。まさにその通りです。Krushに65kgという階級が出来て、初代王座決定トーナメントがスタートすることになって、僕は自分がスターになる道が出来上がったなと感じました。その第一歩としてベルトを獲って、スターへの道を突っ走っていきたいと思います」

――決勝戦はTaCa選手と泰斗選手、どちらが上がってくると予想していますか?

「僕としてはどちらが勝ち上がってきても問題ないです。それはNOMAN選手に対しても同じ。本当に練習でも調子がいいので、自分の動きが出来れば誰が相手でも大丈夫だと思います」

――4月以降、タイトルマッチの規約改定でチャンピオンは毎試合防衛戦をすることになります。HIORYA選手は規約改定についてどう考えていますか?

「チャンピオンはベルトを守るのが大変になるので、ベルトの価値はどんどん上がりますよね。まだ細かいことは考えていませんが、もし僕がチャンピオンになったら防衛戦の間にKrush以外で試合をすると思います。僕はMAX MUAY THAIで試合をしていて、今年は7カ国で大会を開催すると聞いています。なのでKrushはもちろん、Krush以外のルール・大会でもチャンスがあれば挑戦していくつもりです。ただ今はKrushでチャンピオンになることしか考えていません」

――また11月3日に代々木第二体育館大会も決定しました。これまでたくさんの大舞台を経験しているHIROYA選手としては大会場で自分の試合を見てもらいたいですか?

「その大会に限らず、もっと大会の規模そのものを大きくしていきたいですよね。会場が小さい・大きいで自分の試合が変わるわけではないですが、大きい会場で試合をやればたくさんの人が見てくれるし、たくさんの人に影響を与えることが出来ます。一番はまた地上波のテレビで放送してくれることだと思うんですけど、自分も一選手として期待を持ってもらえるようになって、大きな舞台で試合が出来るようになりたいです」

≫ Krush.39 大会概要
≫ NOMAN 選手データ
≫ HIROYA 選手データ

  • HIROYA vs 西川康平
  • HIROYA vs 西川康平
  • 緒方惇 vs HIROYA
  • HIROYA vs NOMAN
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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