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お知らせ

3・8「Krush.39」NOMAN「僕はKrush以外で戦うことを考えたことがない。ベルトを獲って自分がやってきたことが間違いじゃなかったと証明したい」

NOMAN

[2014/02/28]

 3月8日(土)東京・後楽園ホール「Krush.39」の[初代Krush -65kg級王座決定トーナメント・準決勝/3分3R・延長1R]でHIROYAと対戦するNOMANのインタビューを公開! >>詳細

――トーナメント1回戦ではドクターストップという形で塚越仁志選手にTKO勝利しました。あの試合を振り返っていただけますか?

「ずっと『これが当たる』『あれが当たる』と思いながら戦って、ある程度はやりたいように出来たので、その手応えを次につなげようと思いました」

――試合前には塚越選手のことをかなり警戒していましたが。

「トーナメントに出ているメンバーを“オス”として考えた時、塚越とTaCaが動物的な怖さを持っている。その中でも塚越が一番だと思っていて、最も警戒していた選手だったんです。だから試合が決まった時はここで来たか…と思いました」

――その塚越選手に勝利して1回戦を突破したのは大きいですか?

「勝ててホッとした部分はありますが、次がHIROYA選手なのでキツい試合が続くなと思います」

――最近のNOMAN選手はKO勝利が続いていて、塚越戦でも2度のダウンを奪いました。NOMAN選手は自分のどこが変わったと分析していますか?

「KOに対するプロセスを考えるようになったことですね。下を当てたから上が当たるとか、そういうところを意識するようになって、それが結果につながっていますね」

――ではNOMAN選手の中では計算通りに倒せている、と。

「そこまで実践できているかどうかは分かりませんが、一個先、二個先を考えて戦うようにはしています。あとは対戦相手を客観的に見て弱点を探したうえで当たりそうな技を練習しています」

――そしてトーナメント準決勝ではHIROYA選手と対戦します。昨年6月に判定勝利している相手で、かなり短いスパンでの再戦になりました。

「正直、再戦するのは早いんじゃないかって思っています。みんな負けた選手は新宿FACEから出直したり、下積みしてから這い上がってくるのに、HIROYA選手は優遇されている気がします」

――トーナメントの組み合わせが決まる前、HIROYA選手が自身のtwitterでNOMAN選手との対戦をアピールしていました。あの対戦アピールにはイラっとしましたか?

「僕は必死に戦ってHIROYA選手に勝ったし、再戦を受けてもメリットが全くないですよね。モチベーションを上げるのも難しいし、それだったら結果を出してから言って来いと思いました。確かにHIROYA選手は強い選手だとは思いますけど、僕は選手として認めたくない。絶対に負けたくない相手です」

――自分が歩んできた道のりを考えると相容れないものがありますか?

「そうですね。例えば山崎(秀晃)選手や木村(ミノル)選手もオープニングファイトからスタートして、あそこまで上り詰めたわけじゃないですか。でもHIROYA選手はデビュー戦の選手に負けたり、自分で『名前も知らない』と言っていた僕に負けたにも関わらず、チャンスをもらい続けている。少なくとも僕にはHIROYA選手が優遇されていると思うし、そうじゃなくてちゃんと新宿FACEからやり直して来いよ、と。あとHIROYA選手はKrush以外でも試合をしているじゃないですか。そういうのを見ていると本当にKrushに愛があるのかな?と思うんですよ」

――なるほど。逆にNOMAN選手はずっとKrushで戦ってきて、Krush愛や思い入れはありますか?

「思い入れというか…僕は宮田(充プロデューサー)さんの興行で始まった人間なので、宮田さんの興行で戦って、最後も宮田さんの興行で終わるつもりです。だからKrush以外の場所で戦うことを考えたことがないですね」

――NOMAN選手にとってKrushのベルトはどんなものですか?

「大きいことは言いたくない主義なので、とにかくKrushのベルトを獲って自分の強さや自分がやってきたことが間違いじゃなかったと証明したいだけです。他の選手のようにKrushのチャンピオンになって有名になりたいとか、そういう欲はないですね」

――決勝戦はTaCa選手と泰斗選手、どちらが上がってくると予想していますか?

「僕はTaCa選手が勝つと思うんですけど、戦い方によっては泰斗選手が勝つこともあると思ってます。でも今回はHIROYA選手を倒すことしか考えていないです。トーナメントを経験した人に聞いても次の試合のことを考えるとよくないと言うし、仮にダメージが残ってもいいんでHIROYA選手をぶっ倒したい。さすがに2回勝てば僕と戦いたいなんて言わないだろうし、とにかくHIROYA選手をぶっ倒します」

――4月以降、タイトルマッチの規約改定でチャンピオンは毎試合防衛戦をすることになります。NOMAN選手は規約改定についてどう考えていますか?

「Krushがどんどん新しいことをやっていくのはいいと思いますね。もし上手くいかなくなっても臨機応変にやればいいんじゃないですか。僕がチャンピオンの立場なら試合がすべて防衛戦でも何も問題ないです」

――また11月3日に代々木第二体育館大会も決定しました。NOMAN選手は前回の代々木大会にも参戦していますが、連続参戦を狙っていますか?

「もちろん出たいとは思っています。でも正直今の自分にそこまでの商品価値がないと思うので、HIROYA選手に勝ってチャンピオンになって、自分の商品価値や知名度を上げていきたいです」

――それでは最後にどんな想いを持ってベルトを獲りに行きますか?

「格闘家をやっているからにはベルトを獲らないと意味がないと思っています。現実的にベルトを獲れる位置まで来たので、ただただベルトを獲りたいという想いだけです」

≫ Krush.39 大会概要
≫ NOMAN 選手データ
≫ HIROYA 選手データ

  • NOMAN vs 塚越仁志
  • NOMAN vs 塚越仁志
  • NOMAN vs 渡部翔太
  • NOMAN vs 渡部翔太
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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