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2・14「Krush.38」鈴木優也が不気味な必殺技の投入を予告!迎え撃つ寺戸伸近「自分の攻撃は何が当たっても倒れる」

2・14寺戸VS鈴木01

[2014/02/13]

 2月13日(木)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・後楽園ホールで開催される「Krush.38」の前日計量・記者会見が行われた。 >>詳細

 第4試合はISKA世界バンタム級王者・寺戸伸近と2008全日本学生キックバンタム級王者・鈴木優也によるスーパーファイト。寺戸は昨年8月の広島大会以来の試合で、鈴木はWILDRUSHリーグを戦い抜いてこの一戦を迎えた。

 約半年振りのリングに立つ寺戸は「自分は試合間隔が空いてもそんなに関係ないと思っています。昨年は激しい試合も続いて、この半年がいい休養、ダメージが抜けた期間になったと思います。試合に向けての調整はいつもと変わらず、良いように出来ているので全く問題ないと思います」とブランクは関係ないとキッパリ。

 寺戸はKrush-63kg級王者・山崎秀晃、Krush-60kg級王者・板橋寛と並んでの出場。3王者のトップバッターとして戦うことになることになった。

「このイベントはKrsuhのイベントなのでKrushのチャンピオンがメインを務めるのが相応しいのかなと思う」と試合順に理解を示す寺戸だったが「どこのチャンピオンであろうと、一番面白い試合をする選手がメインに相応しい」と世界王者の意地。Krush事務局の年間表彰で2年連続でベストバウト賞に選ばれた寺戸は「いずれ自分がそうなるんじゃないかなと思います」と激闘王としてのプライドものぞかせた。

 一方、対戦相手の鈴木は「いつも(55kg)より1kg多い契約体重だったので、減量は若干楽でした。明日は勝ってタイトル戦線に浮上したいと思います」と打倒・寺戸を宣言。

「昨年はWILDRUSHリーグに出場させてもらいましたが、KO勝利、KO負け、判定勝ち、怪我で試合に出られなかったりと色んな経験が出来て強くなったと思います」とWILDRUSHリーグでの成長に手応えを感じつつ「今回のために一個用意してきた技があります。2R以降に出せたらな良いなと思います」と不気味に必殺技の投入を予告した。

 しかし寺戸は動じず。「自分の攻撃は何が当たっても倒れると思っている」と自分の攻撃はすべてが必殺技だと反撃すると「自分は自分のパーツをより磨いてきたので大丈夫」と鈴木の必殺技投入を一蹴している。

 この試合は56kg契約で行われるが、今年の-55kg戦線を占う重要な一戦だ。5・11後楽園では王者・瀧谷渉太VS挑戦者・戸邊隆馬のタイトルマッチも組まれており、次期挑戦権を巡る戦いという側面もある。

 王座奪取に燃える鈴木は「5月にタイトルマッチが決まったことは悔しくて、自分もそこに食い込んでいきたかった。寺戸選手に勝って次の挑戦者は僕だと証明します」とタイトル挑戦を強くアピール。

 一方、現在は瀧谷と練習を共にしている寺戸は「瀧谷選手がチャンピオンの間はKrushの-55kgのベルトに挑戦する意思はない」と自分のスタンスを明確にしつつも、同席したKrush宮田充プロデューサーに「もし王座の移動があったら考える?」と尋ねられると「そうですね」と返答。展開次第では-55kg戦線に絡む意思があることをほのめかした。

 会見の最後、鈴木が「この階級で一番テクニックがあるのは自分だということを証明したい」とテクニックにフォーカスするコメントを残せば、寺戸は「自分の試合は休憩明けの一発目。しっかりインパクトのある試合をする。仕留めに行くんで、仕留める瞬間を見逃さないで欲しい」と倒す試合をすると強調。両者のスタイルや戦いの哲学がどんな化学反応を起こすか。より一層、興味深いスーパーファイトになったと言えるだろう。

≫ Krush.38 大会概要
≫ 寺戸 伸近 選手データ
≫ 鈴木 優也 選手データ

  • 2・14寺戸VS鈴木01
  • 2・14寺戸VS鈴木02
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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