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1・4「Krush.37」HIROYA「トーナメントのメンバーを見た時、誰がチャンピオンになったら盛り上がるかを考えたら、自分しかいないと思っている」

Krush

[2013/12/29]

 1月4日(土)東京・後楽園ホール「Krush.37」(夜大会)の[初代Krush -65kg級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]で西川康平と対戦するHIROYAのインタビューを公開! >>詳細

――Krushとしては7番目の階級となる-65kg級での初代王座決定トーナメントに出場が決まりました。

「今までチャンスをもらってきて、65kgという階級でまた改めて大きなチャンスが巡ってきたなという感じですね」

――HIROYA選手は今年から本格的に65kgで試合をするようになりましたが、65kgのベルトを作って欲しいと思っていましたか?

「Krushを主戦場にさせてもらっているからにはKrushのチャンピオンになりたいと思っていますし、YOUTH GPの頃から63kgは減量がきつくて、わがままを言って65kgで試合を組んでもらっていました。そこで自分の調子が良くなってきたタイミングで王座決定トーナメントがあるのはうれしいですね」

――記者会見では「今の僕は強い」とアピールされていましたが、具体的にはどんなところに調子の良さを感じていますか?

「やっぱりノップ(ノッパデッソーン、元WBCムエタイ世界ウェルター級王者)がジムに来たことで練習での意識が変わりました。特に練習内容を変えているわけではないんですが、練習において何を主に考えてやるのか。それが自分には上手くハマっているんだと思います。練習やスパーでも変化を実感しているし、その変化が試合にも出るようになっているんだと思います」

――なるほど。ノッパデッソーンの指導はかなり細かいようですね。

「はい。身体の使い方の根本を細かく言われるような感じで、僕の場合はタイ語で直接やりとり出来るので、それも大きいですね」

――12月10日にタイで行われた「MAX MUAYTHAI」のイゴール・ルブシェンコ戦では、ルブシェンコが長身でやりづらそうな相手だったにも関わらず、2Rに左フックでダウンを奪ったあと、最後は右ハイキックで見事なKO勝利でした。

「対戦相手の情報が直前まで分からなくて、ほとんど対策が出来ないままタイに入りました。そうしたらよりによって背の高い相手で(苦笑)。『やりにくそうだな…』と思っていたら、案の定、1Rは動きが硬かったです。でもインターバル中にアドバイスされて、その通りに動いたらKOすることが出来たので、練習でやったことを信じて出せば、相手が誰であっても関係ないなと思いました。ハイキックはほとんど試合で出したことがなくて、自分でも『何でハイキックを出したんだろう?』と思ったくらいです(笑)」

――HIROYA選手は現在3連勝中ですが、勝ち星が続いていく中で、今までより自信を持って技を出せるようになったという部分はありますか?

「そうですね。練習でどれだけ出来ているかも大事だと思うんですけど、自分が思うように戦うことが出来て結果も出ると、気持ちが乗ってくるんですよね。僕は身体や技術はもちろん、気持ちも重要だと思っていて、今は気持ちがとてもいい状況です。タイの試合が終わって、すぐに練習を再開していますし、前回の試合で追い込んだ分を1・4につなげて練習が出来ているので、いい調子のまま練習が出来ています」

――さてトーナメントの1回戦は“リベンジ”というテーマで全試合・再戦になりました。HIROYA選手は2009年にK-1甲子園で判定勝ちしている西川選手と対戦することになりました。

「もう一度、西川選手と戦うことになるとは思ってませんでしたね。あの後に知り合いの人を通じて、1度だけスパーリングしたこともあったんですけど、試合で戦うのが楽しみです」

――前回はヘッドギア・膝サポーター・レガース着用で2分3Rというルールでしたが、今回はどんな試合になると予想していますか?

「今だから言えることなんですが、実はあの時、試合前に足を骨折していて、痛み止めの注射を打って試合していたんですよ。だから今回は万全の状態で戦えるというのはあります。ただ4年以上も前のことですし、過去に戦った時のことは忘れて、最近の西川選手の試合映像を見て対策を練っています」

――トーナメントの組み合わせが決まる前、HIROYA選手は自身のtwitterでNOMAN選手との対戦をアピールしていましたね。HIROYA選手がああいった行動をするとは思っていなかったので、少し驚きました。

「6月にNOMAN選手と試合した時、すごく悔しい負け方をしたし、自分が出来ることも出せませんでした。あとはNOMAN選手のインタビューとか発言を見ていると、沸々と『コノヤロー!』と思ってきて…。今回の試合前のNOMAN選手のインタビューを読んでも、他の選手以上に『絶対に負けたくない』という気持ちが沸いてきました」

――なるほど。もしHIROYA選手、NOMAN選手が勝ち上がれば、3・10後楽園の準決勝で対戦することになります。

「一回戦を突破してNOMAN選手と戦うことになれば、すごく楽しみな試合です」

――また弟の大雅選手がYOUTH GPのベルトを獲って、HIROYA選手も刺激を受けましたか?

「はい。兄として弟が獲って自分が獲らないわけにはいかないと思いましたし、ジムの先輩としても弟に肩書があって自分に肩書がないのは絶対に嫌です。大雅がベルトを獲って、すごく気合いが入りましたね」

――HIROYA選手はK-1やYOUTH GP以外でベルトがかかったトーナメントに出るのは初めてだと思います。Krushのベルト、チャンピオンにはどんな想いがありますか?

「このチャンスを絶対にモノにしたいし、トーナメントに出ているメンバーを見た時、誰がチャンピオンになったら盛り上がるかを考えたら、自分しかいないと思っているんですよ。僕が言うのもおかしいかもしれませんが。今までK-1やKrushで色んな選手と戦ってきましたけど、ここで僕がKrushのチャンピオンになって、興行のメインで戦えるような選手にならないとなと思っています」

――ではこのトーナメントを制して、名実ともにKrush-65kgの主役になる、と。

「はい。チャンピオンになって言いたいことを言って、しっかり一流の選手になっていきたいと思います」

≫ Krush.37 大会概要
≫ HIROYA 選手データ
≫ 西川 康平 選手データ

  • 緒方惇 vs HIROYA
  • 緒方惇 vs HIROYA
  • HIROYA vs NOMAN
  • 尾崎圭司 vs HIROYA
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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