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1・4「Krush.37」一輝「Krushは盛り上げる試合をしなきゃいけない場所。Krushに初めて出た時の気持ちを思い出して打ち合いたい」

一輝

[2013/12/28]

 1月4日(土)東京・後楽園ホール「Krush.37」(夜大会)の[初代Krush -65kg級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]でTaCaと対戦する一輝のインタビューを公開! >>詳細

――Krushとしては7番目の階級となる-65kg級での初代王座決定トーナメントに出場が決まりました。

「正直なところ、最近は不甲斐ない試合が続いていて、ああいう試合をしていたら、しばらくKrushには出られないんだろうなと思っていました。今回のトーナメントは一回戦のテーマが“リベンジ”で、過去にTaCa選手に勝っていることが評価されての出場だと思います。だからオファーを受けた時には運が良かったなと思いましたね」

――トーナメントの開催が決まった時点で出たいという気持ちはありましたか?

「僕は63kgにこだわりがあったので、正直、65kgの試合は頭になかったです。でも『試合が組まれないかもしれない』と思っていたところにトーナメントの話をいただいて、すぐにやるぞ!という気持ちに切り替わりました」

――Krushでは山崎秀晃戦、佐々木大蔵戦と敗戦が続いています。一輝選手はどこが敗因だと自己分析されていますか?

「昔はガンガン手数を出して倒せていたんですけど、最近は良くも悪くもパンチ力がついてきて、一発で倒す試合が増えたんです。自分の意識の中で手数が減っているとは思っていないのですが、無意識の中で一発を当てて倒すという戦い方になっていたのかもしれないです。だから今回はそれを修正しなきゃいけないと思うし、また打ち合うスタイルで戦うつもりです」

――なるほど。決してネガティブなものではなくパンチ力が上がって少し戦い方のバランスが崩れた、という感じですね。

「自分ではそう思っています。身体能力や技術が落ちたわけではないし、それはトレーナーからも言われています。あくまでバランスが崩れたことが一番の原因ですね。あとは自分のスタイルやパンチの強さを研究されているところもあると思うんですよ。特に(チーム)ドラゴンの前田(憲作)会長には研究されている気がして、ドラゴンの選手にはなるべく打ち合わないような戦い方をされました」

――Krushの戦績を見てみると一輝選手は4敗中3敗がチームドラゴンの選手なんですね。

「はい(苦笑)。だから相手に対策を立てられても、それでも倒せる選手になることが今後の自分の課題かなと思います。僕は上手い選手じゃないんで、距離を取られたりすると、なかなか自分から行けなかったり、自分では行っているつもりでも、周りから見ると何もしていないように思われることがある。これからはそういう状況でも行くことができる試合をしなきゃいけないと思います」

――一輝選手のコメントにもあったようにトーナメントの1回戦は“リベンジ”というテーマで全試合・再戦になり、過去にドクターストップでTKO勝ちしているTaCa選手と対戦することになりました。

「もともとTaCa選手にはすごく強い印象があって、実際に戦ってみても身体が頑丈で攻撃も重かったです。1Rに僕がパンチで切って、その傷口から出血がひどくなって試合がストップになったんですけど、記者会見でも話した通り、僕にとっては厳しい試合でした。記録上、僕がKrushで勝った試合はすべてKO・TKOなのですが、TaCa戦は相手をぶっ倒したわけでもないので、互いにすっきりはしていないと思います。だから自分にとってもTaCa選手にとってもこの再戦はいいことだと思います」

――一輝選手としては前回の勝利がアドバンテージになるとは思っていない?

「そうですね。むしろTaCa選手の方が黒星をつけられているので、リベンジへの気持ちが強いと思います」

――今回はどんな試合になるとイメージされていますか?

「イメージというか…自分が前に出て打ち合う、盛り上がる試合をしなきゃいけないと思います。Krushはそういうイベントだと思うし、僕が初めてKrushに出た時、ずっと出たい場所だったので、すごく気持ちも高ぶって戦えて、いい試合・結果を残すことが出来ました。またあの時の気持ちを思い出して打ち合いたいと思います。自分は至近距離で打ち合った方が持ち味できると思うし、65kgという階級でどれだけ自分の力を発揮できるのかも楽しみです」

――Krushでチャンピオンになること、そしてKrushのベルトにはどんな想いがありますか?

「Krushのベルトは海外の選手も挑戦しているものなので、日本だけにとどまらない“世界チャンピオン”という印象があります。先ほどは少し階級の話もしましたが、63kgでも65kgでもKrushのチャンピオンになることは同じなので、このチャンスを形にしたいですね。ただその気持ちがある一方、最近の試合でいい内容・結果が残せていない分、まずはTaCa選手相手に盛り上がる試合をして、きっちり勝つことが重要かなと思います。ベルトやチャンピオンのことを考えるのは1回戦を突破してからですね」

≫ Krush.37 大会概要
≫ 一輝 選手データ
≫ TaCa 選手データ

  • 一輝 vs 佐々木大蔵
  • 山崎秀晃 vs 一輝
  • 一輝 vs 東本央貴
  • 梶原龍児 vs 一輝
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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