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お知らせ

1・4「Krush.37」TaCa「ベルトを獲ることだけを考えて戦えるのは今回が最後かもしれない。取り戻した殺気で全員叩き潰す」

TaCa

[2013/12/27]

 1月4日(土)東京・後楽園ホール「Krush.37」(夜大会)の[初代Krush -65kg級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]で一輝と対戦するTaCaのインタビューを公開! >>詳細

――Krushとしては7番目の階級となる-65kg級での初代王座決定トーナメントに出場が決まりました。

「この階級がスタートする前から宮田(充プロデューサー)さんには『自分のベストウエイトは65kgです』と伝えていたので、最高にうれしいですね。5年連続で1月に試合することになって年末年始を棒に振ることになりましたけど、このトーナメントに出場することが出来てありがたいです。年齢的にもラストチャンスだと思ってやります」

――TaCa選手としては67kgよりも65kgの方が戦いやすいですか?

「たった2kgの違いと思われるかもしれませんが、自分の中ではかなり大きいですね。最近、縁があって山田武士トレーナーのところに行かせてもらえるようになって、山田さんと以前からトレーニングを見てもらっている池田充宏先生(※渡嘉敷ボクシングジムのフィジカルトレーナーを務め、オスカー・デラホーヤのトレーニングキャンプにも参加)という最強のフィジカルトレーナーが2人もついているので負けるわけにはいかないですね。多分、格闘家の中でも相当レベルが高い幸せな環境でやらせてもらっているんで、これで負けたら俺がダメなだけです」

――選手は自分に必要な専門分野のトレーナーに指導を受けると思うのですが、TaCa選手がフィジカルに力を入れている理由は何ですか?

「僕はプロデビューしたのが25歳の頃で、格闘技を始めたのも遅いんですよ。だから小さい頃から空手とかキックをやっている選手と比べると、どうしても技術やキャリアが足りません。それは自分でも理解しているし、今からそこを底上げしても追いつかないと思うんですよ。だったらもっと単純に自分の身体的な強さを上げた方が強くなれるんじゃないかな、と。それにつまらない技術でちょこちょこやるよりも、パワーをつけて手数でガンガン行った方が面白いと思うし、自分にはその方が合ってますね」

――さてトーナメントの1回戦は“リベンジ”というテーマで全試合・再戦になりました。TaCa選手は過去にドクターストップでTKO負けしている一輝選手と対戦することになりました。

「記者会見でも言いましたけど、試合を止められたことやレフェリングには納得いかない部分はあるんで、どこかで絶対に借りを返してやりたいと思っていました。まあ過去のことを言っても覆らないので、次にもう一回やったら…という気持ちで戦います」

――対戦相手として一輝選手にはどんな印象を持っていますか?

「NJKFではベルトを持っていてKO率も高い。最近はちょっと動きが良くないところもあるけど打ち合うところは打ち合う選手だから強い相手だと思います。山崎秀晃選手や佐々木大蔵選手はポイントアウトして勝ってますが、その戦い方がどうこうではなく、僕は僕のやり方で一輝選手を倒します。前回戦った時、どっちが強かったかはお互い分かっていると思うんで、僕は自分の方が強いってことを見せるだけ。次は完封して勝ちます」

――また記者会見での「殺気を取り戻す」という言葉が印象的でした。

「周りからも『最近はおとなしいんじゃないの?』と言われることがあって、自分でもリングの上で丸くなってるんじゃないかな、と。やっぱり相手をぶっ倒すためにリングに立っているわけで、こういう言葉を使うのは良くないですが『ぶっ殺す!』というつもりで戦うつもりです」

――冒頭のコメントで「年齢的にもラストチャンスだと思う」という言葉がありましたが、その意味を聞かせてもらえますか?

「世界的に見れば30代・40代でも活躍している選手もいるじゃないですか。だからただ年齢のことを言っているわけじゃなくて、自分は結婚もしていて、いずれはチームのメンバーでジムをやってみたいとか、色々な夢があるんですよ。あれもこれもと欲張ってはやれないと思うし、ベルトを獲ることだけを考えて戦えるのは今回が最後かもしれない。そうやってけじめをつける意味でも、今回が年齢的にラストチャンスだと思っています」

――TaCa選手は63kg、67kg、そして65kgと3階級で初代王座決定トーナメントに出ることになるんですよね。

「実はそうなんですよ。しかもどちらも1回戦敗退で、1回戦で僕に勝った選手が優勝してチャンピオン(63kg=梶原龍児、67kg=久保優太)になっているという(苦笑)。何か自分が当て馬にされたみたいで、それがすごく引っかかっていました。だから自分がベストウエイトだと思っている65kgのトーナメントは俺が主役だと思って戦います」

――ずばりTaCa選手はどんなトーナメントにしてチャンピオンになりたいですか?

「同じブロックにいる尾崎(圭司)選手はイマトドのメンバーで、逆ブロックにはWILDRUSHリーグを共に戦ったNOMAN選手と塚越(仁志)選手、交流がある西川(康平)もいる。きっと彼らは格闘技を辞めた後もつながっていく人間だと思います。だからこそ誰にも負けたくないし『あの時は俺が強かった』『俺がチャンピオンになった』という立場になれたら最高じゃないですか。僕は誰が相手でもやりにくさはないし、感傷的になることもない。過去を振り返るのは試合が終わってからでいいんです。僕は取り戻した殺気を持って全員叩き潰します」

≫ Krush.37 大会概要
≫ 一輝 選手データ
≫ TaCa 選手データ

  • 健太 vs TaCa
  • 山本優弥 vs TaCa
  • 山本優弥 vs TaCa
  • 久保優太 vs TaCa
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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