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1・4「Krush.37」NOMAN「Krushのベルトが欲しいのは全員同じ。最終的には勝ったやつがチャンピオン、それだけです」

NOMAN

[2013/12/26]

 1月4日(土)東京・後楽園ホール「Krush.37」(夜大会)の[初代Krush -65kg級王座決定トーナメント・一回戦/3分3R・延長1R]で塚越仁志と対戦するNOMANのインタビューを公開! >>詳細

――Krushとしては7番目の階級となる-65kg級での初代王座決定トーナメントに出場が決まりました。

「オファーを受けた時には『ここで来たか』と思いました」

――NOMAN選手は63kg~65kgのどちらでも試合が出来る選手ですが、65kgの王座を決めるトーナメントに出ることをどう考えていますか?

「自分としてはタイトルマッチが出来るなら63kgでも65kgでもどちらもでもよかったです。ただ最近は65kgの試合が続いているので、身体的には65kgに慣れているのかなと思います。あとはトーナメントに出るのが初めてで、トーナメントにはあんまりいいイメージがないんですよ(苦笑)」

――トーナメント前に弱気なコメントですが…。

「なんて言うんですかね…トーナメントは運もいるし、実力だけじゃ勝てない部分もあるじゃないですか。運も実力も含めて勝ったやつが強いってことは理解できるんですけど。試合当日に運と実力を引けるかどうか、不安と期待が半々です」

――今年は1月の木村ミノル戦に敗れて以降、4連勝3KOと好調が続いています。

「1月は試合に臨む気持ちが本当にダメで、あの試合から色々と考えるようになりました。最近もKOについて考えるようになったし、今年少しは変わることが出来たかなと思います」

――KOで勝てるようになった理由は何だと思いますか?

「正直、倒した相手が自分より実力が下だったからだと思いますよ。実際に実力が拮抗していたHIROYA戦は倒してないわけですしね。ただ昔はキャリアが下の相手でも判定決着が多かったのが、今年はちゃんと倒せるようになって、そこは成長した部分と言っていいと思います」

――また試合を見るたびに技の引き出しが増えているのが印象的です。11・10後楽園で渡部翔太選手を三日月蹴りでKOしたのは驚きました。

「そこは僕なりに考えていますね。三日月蹴りは渡部の試合を見た時に『入るな』と思って練習していました。だから作戦通りです。実は4月の原(一仁)戦でも三日月蹴りを効かせてるんですよ」

――なるほど。実は練習やスパーリングではもっとテクニシャンなんですか?

「はい。それを試合で出せないのがNOMANです(苦笑)。よく周りからも『練習でやっているように戦えばいいのに』と言われるんですけど、それは自分の気持ちの弱さだと思います」

――ただし最近は気持ちの弱さも克服しつつあるんじゃないですか?

「どうですかね。とにかく試合で自分と相手のスペックの違いを見えるようになった気はします」

――さてトーナメントの1回戦は“リベンジ”というテーマで全試合・再戦になりました。NOMAN選手は昨年のWILDRUSHリーグでKO負けしている塚越選手と対戦することになりました。

「最初に聞いた時は僕と塚越で潰し合いをさせようとしてるんだなと思いました(苦笑)。だから試合が決まって一週間は怒りがあったんですけど、トーナメント1回戦が“リベンジ”というテーマになると聞いて納得しました」

――前回の試合は3Rに塚越選手の左フックで逆転KO負けという結果でした。

「正直、途中まで『これは余裕で勝てるな』と思っていたんですよ。それで倒しに行こうとしたところで、あいつのサプライズみたいな一発をもらっちゃって。まあ1・2Rもあのタイミングでパンチを打っているんで、狙われたと言えば狙われたんですけど、完全に自分の悪い部分が出ちゃいましたね」

――あの試合で顎を骨折して、リーグ戦も欠場に追い込まれました。

「顎も折られたし、記憶を飛ばされたのも初めてでした。それまでみんなが『記憶を飛ばされた』とか『何で倒されたか覚えてない』と言うのを信じてなかったんですよ。そんなわけねえじゃんって。でも自分がそういう目に遭わされて、塚越には格闘技の面白さと怖さを教えてもらったんで、今度は僕がそれを塚越に教える番です」

――ずっと借りを返したいと思っていましたか?

「塚越が67kgに上げて、自分は67kgに上げるつもりはなかったんで、もう戦うことはないだろうなと思っていました。ただ塚越に負けたあと、ずっと『どうやったら塚越に勝てるんだろう?』とシュミレーションはしていました」

――では塚越選手の攻略法はイメージ出来ている?

「はい。塚越は強い部分もあるけど弱点もある。どうやったら倒せるかはイメージできています」

――またトーナメントの組み合わせが決まる前、HIROYA選手が自身のtwitterでNOMAN選手との対戦をアピールしていましたが。

「もしそうなったら普通にやって普通に勝つだけです。というか結果を出してから来いよ、と。この間、タイでKO勝ちしたみたいですけど、KrushではほとんどKO勝ちしてないじゃないですか。だから自分の名前を出すんだったら、Krushで結果を出してから言えよと思っています」

――NOMAN選手にとってはKrushのベルトをかけて戦うチャンスでもあります。Krushのベルトへの想いを聞かせてもらえますか?

「Krushのベルトが欲しいのはトーナメントに出ているメンバーは全員同じだと思います。でも最終的には勝ったやつが強い、勝ったやつがチャンピオン、それだけです。この間の山崎秀晃VS木村ミノルを見てもそうですけど、木村みたいにごちゃごちゃ言っても負けるやつは負けるし、山崎みたいに闘志を内に秘めていても勝つやつは勝つ。結局、結果がすべてなんですよ。だから自分は結果を出してベルトを獲る、それしか考えていません」

≫ Krush.37 大会概要
≫ 塚越 仁志 選手データ
≫ NOMAN 選手データ

  • NOMAN vs 渡部翔太
  • NOMAN vs 白神喜弘
  • HIROYA vs NOMAN
  • NOMAN vs 塚越仁志
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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