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1・4「Krush.37」第2代-55kg級王座決定戦 瀧谷渉太「すべてをぶつけてベルトを獲り戻す」vs匠「拳が折れようが何しようが勝つ。新しい歴史を作る」

1・4瀧谷渉太VS匠

[2013/12/20]

 12月20日(金)東京・高円寺パンティットにて「Krush 2013公開記者会見FINAL」が行われ、1・4後楽園・夜大会の第2代・Krush -55kg級王座決定戦で対戦する瀧谷渉太、匠の両選手が意気込みを語った。 >>詳細

 初代王者・瀧谷がタイトルを返上し、空位になっていたKrush-55kg級のベルト。王座決定戦に駒を進めたのは、9・1名古屋で戸邊隆馬を下して王座返り咲きに燃える瀧谷とWILDRUSHリーグを制した匠。これまで2度対戦経験がある両者、今回は王座決定戦という形で3度目の対戦を迎えることになった。

 会見に出席した瀧谷と匠は、共に前哨戦となった11・10後楽園での試合に触れて、3度目の決戦への意気込みを語る。

「12月14日のメインイベント、秀さん(山崎秀晃)と木村ミノル選手の試合はお客さんがすごく期待していたタイトルマッチでした。でも僕と瀧谷くんは前回の試合でやっちゃいけないような試合をしてしまいました。過ぎたものはしょうがないので、当日すべてひっくり返します。」(匠)

「11月の試合は内容が悪かったですが、自分の悪いとことを見つめ直すことが出来て、1・4は過去最高の瀧谷をお見せ出来ると思います。3度めの正直という言葉はあるが、そうはなりません。僕が勝ってベルトを獲り戻します。みなさんが感動できるような試合をしたいと思います」(瀧谷)

 過去の対戦では2戦2勝とリードしている瀧谷だが「WILDRUSHリーグが始まる時から匠選手が優勝すると思っていて、匠選手ともう一度タイトルマッチで戦うことを視野に入れていました」。匠のWILDRUSHリーグでの試合ぶりを見て「パンチのスピードが速くて、毎回スピードが増している気がします。それに負けないよう、自分も手数・足数を出して昔のような躍動感のある試合をしたい」と簡単な相手ではないと話す。

 一方、昨年8月に瀧谷が保持していたベルトに挑戦して以来、タイトルマッチのチャンスをもぎ取った匠は「この1年でどう変わったかは分からないけど、本当にやるしかない。同じ相手に3回負けて『次、頑張ろう』という気持ちにはなれません。男としてしっかり覚悟をもってやらなきゃいけない時はあると思うし、正直、前回は挑戦者になりきれていなかった。ちょっと注目されて満足した自分がいました」と、前回の自分の甘さを自戒。

 その上で「この1年で秀さんや武尊はチャンピオンになったけど、僕は何も変わっていない。WILDRUSHリーグは宮田(充プロデューサー)さんからの『これはお前が行け』という仕事だと思っていました。1年5カ月後、タイトルマッチで再戦というのはあまりないことだと思います。だから周りに感謝して、あとは僕の成長を見せつけるだけです。絶対に勝ちます。負けないです、100%」とタイトル挑戦への並々なる決意を語った。では3度目の対戦を両者はどう予想しているのか?

「僕はデビューして6~7年だけど瀧谷君と戦うのは3回目。とりあえずここで負けているようじゃ、という話です。野杁(正明)君が久保(優太)選手と名古屋でタイトルマッチをやった時、『同じ相手に3度負けるわけにはいかない』と言っていたのが響きました。僕は野杁君みたいな天才じゃない叩き上げだけど、そういう意味でかぶっていると思って、刺激になりました」(匠)

「お互い手の内も分かっているし、どういう人かも分かっています。でも試合をするという意味では変わりません。特に意識することはない。タイトルマッチで戦うことになって、全力を尽くして戦うのみです」(瀧谷)

 この試合はKrushの2014年最初のタイトルマッチでもあり、両者にとってはただ勝つだけでなく、Krushの王者に相応しい勝ち方も求められる。会見の最後、両者はタイトルマッチとベルトの重みについて語った。

「1・4の夜大会のメインを張らせてもらうと思うんですけど、ここで僕と瀧谷君が盛り上げなきゃ(Krushの)幸先が悪くなります。去年のタイトルマッチはお客さんが求めている内容じゃなかったので、今回はバチバチ打ち合います。お互いに手の内は知っているけど、僕は倒しに行くし、拳が折れようが何しようが勝ちます。そして僕が新しいKrush-55kgの歴史を作ります。それがお客さんが求めていることで、また瀧谷君がチャンピオンになったら面白くない。1・4から僕の時代が始まります」(匠)

「1・4夜大会にメインになると思いますが、匠選手の気持ちが全面に出ているのが分かったので、僕の気持ちも真っ向からぶつけて最高の試合をします。先のことは試合が終わらないと分かりませんが、1月4日にすべてをぶつけます」(瀧谷)

 瀧谷が匠を返り討ちにして再びベルトを腰に巻くか? それとも匠が悲願の王座獲得で新たな歴史を作るか?

  • 1・4瀧谷渉太VS匠
  • 1・4瀧谷渉太VS匠02
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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