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1・4「Krush.37」尾崎圭司「33歳の僕がベルトを獲って夢と希望を与える」、殺気を取り戻したTaCaと復活をかける一輝が激突

1・4初代-65㎏級王座決定トーナメントBブロック

[2013/12/20]

 12月20日(金)東京・高円寺パンティットにて「Krush 2013公開記者会見FINAL」が行われ、1・4後楽園・夜大会からスタートする初代Krush -65kg級王座決定トーナメントの出場選手たちが意気込みを語った。 >>詳細

 Aブロック・Bブロックの2部構成で行われた記者会見。Bブロックからは名古屋在住の泰斗を除く尾崎圭司、TaCa、一輝の3選手が出席。それぞれ以下のように挨拶した。

「優勝したいのは大前提です。年齢では僕が33歳と一番上で、逆ブロックには22歳の選手もいます。若くてイケイケのメンバーの中で、33歳の僕が若者に負けずにチャンピオンになる。同世代に夢や希望を与えるようなトーナメントにしたいと思っています。若い子たちの壁になって、まだまだそう簡単には上にいけないぞというのを見せて、チャンピオンとして君臨したいです」(尾崎)

「トーナメントのメンバーは右を見ればイマトド、左を見ればWILDRUSH組です。最初はやりづらいなと思ったけど、僕は格闘技をやるために東京に出てきました。狭い世界だから知り合いとやることはあるわけで、そう思ったら気にならなくなりました。それに最近の自分に足りないのは殺意です。さっき西川が決勝でやりたいと言ってくれて、うれしいし大歓迎ですけど、僕は対戦相手全員に自分と戦ったことを後悔させてやりたいと思っています」(TaCa)

「トーナメントのメンバーに選ばれて光栄です。ただ最近の2試合が良くなくて、自分でもまずいなと感じているので、トーナメントでは一輝はすごいなと言われるような試合をしたいです」(一輝)

 12・14後楽園で先輩・梶原龍児のラストファイトをセコンドとして見届けた尾崎。「バトンは受け取ったぞ、と。あの年齢で第一線で活躍してチャンピオンにもあった龍児さんの想いは若い選手にも伝わったけど、33歳の僕にも伝わりました」と梶原の想いを受け取ったと話すと「引退してもおかしくない年齢の選手が夢や希望を与えるというバトンは受け取りました。今回その覚悟もあるし、若い者がチャンピオンになるのは当たり前、だから僕がベルトを取るのは面白いんじゃないかなと思います」と33歳での王座戴冠に特別な想いを持っている。

 意外にも尾崎は2003年のプロデビュー以降、トーナメント優勝以外でタイトル獲得歴がない。「(今まで足りなかったのは)覚悟ですかね。今ままでのタイトルマッチは腹を据えていなかったかもしれません」という尾崎は「今回は年齢のこともあるし、ドラゴンに大勢のチャンピオンがいる中で、自分はもう後がない。いまだかつてない状況で人生をかけてます。その覚悟は今までで一番大きいですね。30代のファイターということで大勢の人に夢や希望を与えたいと思っています。そういう部分も今までと違うので、結果も違うと思います」と不退転の決意を語った。

 そして2011年9月に対戦しているTaCaと一輝。この時はTaCaが左目付近をカットし、延長Rにドクターストップという形で一輝に凱歌が上がった。

 しかしTaCaは「1Rに切れた傷をなぜ延長で止めるのか? 飛びヒザ蹴りでダウンを奪ったのにダウンにならなかったり、不満なことだらけだった」と不満を爆発させた上で「本人の中でどっちが強かったのか分かっていると思うので、それをきっちり見せたい」とリベンジのつもりは一切ないと言い切る。

 対する一輝も「延長でドクターが試合を止めて試合は勝ったけど、内容的に厳しい試合だった。だからTaCa選手も負けてないと思っているんじゃないかなと思っていたし、自分もすっきり勝ったとは思っていない」と前回の勝利は参考にならないとコメント。「最近は前に出てしっかり攻撃をしようと思ってもチキンっぷりが出てしまって手が出ないことが多い。TaCaという素晴らしいファイターと戦えることでその感覚を取り戻したい。TaCaは防御に徹したらボコボコにする選手なので、そうならないように打ち合う」と改めてTaCaと打ち合いたいと話した。

 TaCaはAブロックの塚越仁志と同じく、WILDRUSHリーグ(63kg)、初代-67kg級王座決定トーナメントに続く、3度目のチャンス。一方の一輝はチャンピオンとスーパーファイトで対戦することはあったものの、王座決定トーナメントには初めての出場となる。それぞれ立場が違う2人はKrushのベルトについて以下のように話している。

「Aブロックの塚越選手じゃないけど、僕にとってKrushでは3階級目です。自分はずっと65~66kgでやってきて、K-1に合わせて63gでやっていましたが、63kgは減量が苦しかったです。その後、67kgが出来て減量の苦しさはなかったけど、4kg重い階級は上に上げる意味でもキツかったです。そこで65kgという最高の階級が出来たので、これは僕の階級だと思って獲りに行きます」(TaCa)

「梶原(龍児)戦と山崎(秀晃)戦は勝てばチャンピオンに挑戦という感じでした、今回は3回勝てばチャンピオン。初めてチャンピオンになるチャンスが巡ってきました。ただ最近は試合内容が良くないので、3月(準決勝・決勝)のことは考えられていません。まずは復活しなければ、というのがあるので、1回戦に勝った時に初めて(ベルトは)考えられるところかなと思います」(一輝)

  • 1・4初代-65㎏級王座決定トーナメントBブロック
  • 1・4尾崎圭司
  • 1・4TaCavs一輝
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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