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12・14「Krush.35」明日運命のゴング!王者・山崎秀晃「どっちにしてもマットに沈める」vs挑戦者・木村ミノル「なぶり倒してやろうと思う」

山崎秀晃VS木村ミノル01

[2013/12/13]

 12月13日(金)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・後楽園ホールで開催される「Krush.35」の前日計量・記者会見が行われた。 >>詳細

 2013年のKrushの大トリに組まれたのはKrush-63㎏級タイトルマッチ 王者・山崎秀晃VS挑戦者・木村ミノルだ。この一戦は対戦カード発表直後から話題を呼び、公開調印式での睨み合い、一般公開された“リアル公開練習”での舌戦など、様々な形で注目を集めてきた、まさにKrushの一年を締めくくるに相応しい大一番だ。

 計量では山崎・木村ともにリミットちょうどの63kgでパス。会見には木村がサングラスに黒いジャケット着用で現れると、山崎はベルトを肩にかけて白いニット姿で登場し、図らずも正反対の出で立ちでの会見となった。

 会見ではそれぞれ「最高の仕上がりを作れたことにチームのみんなに感謝しています。タイトルマッチに相応しい肉体と精神を作ってきたんで明日は暴れます」(木村)、「大きな怪我なく試合を迎えられました。チームのメンバーと応援してくれる人の想いを拳に乗せて戦います」(山崎)と挨拶する。

 質疑応答では木村が「(山崎の)公開練習をトレーナーさんや久保(優太)選手と一緒に見たんですけど、トレーナーさんに確認しました、『これ、本気じゃないですよね?』と。でもトレーナーさんからは『こんなもんだよ』って返事があって安心しました」と挑発的な言葉を口にする場面があったものの、それ以外はどちらも言葉を荒げることなく、淡々とコメントを続ける。

「(計量で相手を見た印象は)普通。プロとして普通だと思います。(久しぶりに顔を合わせて)特にないです。やることはやったんで自分の力を出せば自然とベルトを巻いている。だから特に今日どうってことはない」(木村)

「(計量で相手を見た印象は)今まで試合を見ているんで、特にどうとはないです。調印式があって注目されたかなと思うし、あの調印式でいい感じで追い込めました。ホンマに明日が楽しみ。それだけです」(山崎)

 早期決着についての質問にも木村は「試合は流れの中で決まるものなんで、俺はプロとしてその流れは作れるし、作る練習もしてきた。だからそれがハマったら自然に倒れると思うから、焦ることもないし、いつも通り普通にやります」と“普通”を強調し、山崎も「試合なんでどうなるか分からないです。実際に当たってみた感じと総合して、その時がくれば、ですね」と自然な試合運びを口にする。
 
 しかし唯一「どうやって相手を倒したいか?」という質問には「なぶり倒してやろうと思う」と木村。山崎も「ポスターにも書いてあったけど殴る。(パンチを)当てれる時があれば一発重いの当てるし、どっちにしてもマットに沈めてやる」と語気を強めた。

 会見の最後に両者は明日の決戦を楽しみにしているファンにメッセージを送った。

「自分が20歳でチャンピオンになって、他に20歳でチャンピオンになったのは野杁(正明)選手くらいですよね? 今後は俺たちが、自分たちの世代が新しい未来を創っていかなきゃいけないと思っています。自分たちが引っ張っていくし、明日は“Mr.Krush”という試合を見せます。未来は俺にかかっているという自覚を持って戦います」(木村)

「去年、WILDRUSHリーグを優勝して、あのメンバーを代表してトーマス(・アダマンドポウロス)からベルトを獲りました。彼らのためにもこのベルトを守っていかなきゃいけないし、3月にベルトを獲って12月に獲られるのは選手としてどうかなと思う。しっかり俺が2013年をKOで締めて、Krushを締めます。注目お願いします」(山崎)

 Krushの2013年を締めくくる最後の戦い、そしてKrush史上最大の遺恨マッチは明日、運命のゴングだ!

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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
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