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12・14「Krush.35」絶好調・木村ミノルが過激発言を連発!「すべてにおいて俺が上回っている。山崎がなんであんなに強気か分からない」

木村ミノル公開練習1

[2013/11/30]

 11月30日(土)K-1 GYM TOKYOにて、12月14日(土)東京・後楽園ホールで開催される「Krush.35」のメインイベント[Krush -63kg級タイトルマッチ/3分3R・延長1R]で王者・山崎秀晃と対戦する木村ミノルが公開練習を行った。 >>詳細

 関係者・マスコミ以外にも一般公開された“リアル公開練習”で木村はのっけからエンジン全開。試合まで残り2週間、「今は追い込みで疲労のピーク」というものの「その中でもすごくいい動きが出来て、体のキレも過去最高。自分でも怖いくらい。タイトルマッチにふさわしい仕上がりになってきた」と自信たっぷり。

 その言葉通りシャドーボクシングでは63kg級とは思えないスピード感溢れるパンチとステップを披露。続くサンドバック打ちでも声を出しながら「ドス!」とジムに衝撃音が鳴り響くパンチと蹴りを叩き込み、説得力十分の動きを見せつけた。

 公開練習後のインタビューでも木村は自らの成長と調子の良さを語った。「(“狂拳”竹内裕二戦と比べて)一言で言うと全然違う。今年ファイティングカイロスに移籍して、練習してきたことはすぐに試合では出せない。対戦相手の対策をばっちり出す努力はするけれど、梶原(龍児)戦や狂拳戦の前にやっていた練習が初めて身についてきている」と改めて自分がファイターとして進化の途中にあることを強調。「梶原戦や狂拳戦を見ても駄目だなと思うし、狂拳戦はもっと相手を手づまりにして差を見せられたと思う」と豪語する。

 また同門の初代Krush-67kg級王者&GLORY -65kg SLAM王者・久保優太も12・21GLORY有明で試合を控えており、木村曰く「お互いハードにモチべーションも最高潮でガンガンやってます」。

「カイロスには優太君という世界トップの選手がいて、僕はその背中を追いかけてジムを移籍したので、すごく刺激もらいます。自分が疲れて上手くいかなくて落ち込んでいる時でも、優太君の練習を見て『自分もここまでやらないといけない』と刺激を受けます。そうやって自分をいじめ抜いて、優太君を見てモチベーションが上がるので、最高の環境ですね。練習はものすごくきついけど、僕は矢口(哲雄)トレーナーを尊敬していて、練習中にモチベーションを上げてくれます。練習は吐くくらいキツいけど(苦笑)、楽しくやれています」と久保や矢口トレーナと二人三脚で決戦に備えている。

 立場としては山崎の持つベルトに挑戦する木村だが、王者・山崎に対しては徹底的に上から目線だ。「(山崎の攻撃は)どれも普通。自分の技術をもってすればいなすことも避けることも出来るから、警戒することはない」と山崎を警戒するに値しないと切り捨てると「どこが上回っている? すべてです。彼が俺より上回っているところは何一つない。見て分かる通り、すべてにおいて俺が上回ってます。彼らは基本も何も出来ていないし、技術が浅い。俺らほど技術が深くないし、俺が技術の奥が深いところを見せる」。

 さらに山崎の「腹でヘコられているから、腹を鍛えとけよ」という言葉については「彼はバカなのかなって。俺はトップでやってる自覚があるし、ボディでどうなる選手じゃない。勘違いしてボディを攻めようと思ったら、多分、彼のチャンピオン生活はそこで終わり」と一切取り合わず、逆に「そっちこそボディ(の打ち方を)一らやり直せ。何も技術が出来ていないんだから」と罵倒。

「彼がなんであんなに強気か分からない。もし俺だったら(この試合のオファーを)受けていない。俺なら逃げます」「どんな試合になる? 彼がKOで最終的に倒れて失神しているのは変わらないけど、そこにいく過程は俺次第。もっとやりたいと思ったらやるし、面倒臭かったら早く終わらせてベルトを持って帰る」とまで言い、自分とはレベルが違うと何度も繰り返した。

 Krush YouTubeチャンネルにアップされた木村と山崎が乱闘寸前の睨み合いを繰り広げた調印式動画は再生回数が13000回を超え、大会の前売りチケットも指定席・立見券を含めて全席完売。2人がメインイベントで激突する「Krush.35」はKrushの2013年を締めくくるに相応しいイベントとなった。

 調印式の睨み合いを「僕は殺す気でやっているし、その気持ちで練習してます。(山崎に)負けるわけがないと思うし、そのつもりでやっています。そういう気持ちがあの場で隠せなかった」と振り返った木村は「プロは注目されないといけない仕事。このくらい注目されて当たり前なんじゃないですか。プロのトップでやっている2人が揃った調印式が面白くなかったら終わりです」とキッパリ。

「僕はそれだけの(プロとして)自覚を持っているし、プロとしてやっているだけです。そこは素直にうれしいし、たくさんのお客さんに見てもらって感謝しています」と注目を集めることはプロとして当然の仕事だと言ってのける。

 今回の試合は木村にとって初のタイトルマッチだ。「(山崎と睨み合っても)覇気がなかったし、彼はチャンピオンじゃない。なぜかベルトを持ってるけど、チャンピオンじゃないと思った」と現王者を斬る木村には理想のチャンピオン像がある。木村は“王者・木村ミノル”が進むべき道をこう語った。

「すべての技術において相手を上回る。負けない試合も倒す試合も出来る。勝っている試合でも倒せる試合だったら倒しにいく。そういう試合になって『もしかしたら倒されるんじゃないか?』という意識がある時点で、そいつはチャンピオンじゃないし、そこで倒しに行くのがチャンピオン。それで会場を超満員に出来るのがチャンピオンの条件かなと思います。

 あとは自分がチャンピオンになったら『こいつには勝てねえだろ』と思わせるような試合をしたいですね。(フロイド)メイウェザーJrのようなも試合もできれば、(マニー・)パッキャオみたいな試合も出来る。ディフェンスとテクニックで相手に何もさせない試合も出来て、攻撃的なスタイルで相手を潰す試合も出来る。その両方が出来る選手じゃないといけないし、俺はそういう選手になっていきたいです」

 記者からの質問を受けた後、木村は公開練習に足を運んだファンからの質問に答え、写真撮影にも応じた。

 2013年のKrushを大いに盛り上げて、タイトル戦を前に自分が王者に相応しいと豪語する木村。その言葉は2週間後のリングで現実のものとなるか?

≫ Krush.35 大会概要
≫ 山崎 秀晃 選手データ
≫ 木村 ミノル 選手データ

  • 木村ミノル公開練習2
  • 木村ミノル公開練習3
  • 木村ミノル公開練習1
  • 木村ミノル公開練習4
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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