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11・10「Krush.34」メインイベントで因縁の再戦!健闘を誓う石川直生に神戸翔太は「明日は途中で試合を捨てたバチが当たると思う。勝負は見えている」

石川直生VS神戸翔太01

[2013/11/09]

 11月9日(土)東京・ホテルメトロポリタンエドモントにて、東京・後楽園ホールで開催される「Krush.34」の前日計量・記者会見が行われた。 >>詳細

 明日のメインイベントは[-58kg級挑戦者決定トーナメント・準決勝]石川直生VS神戸翔太の因縁の再戦。9・21後楽園で対戦した両者だったが、偶発性のバッティングで石川が負傷。試合続行不可能となり、負傷判定でドローという結果に終わっている。

 事前のインタビューで「バッティングでカットしたからって、自分で(試合続行が)無理だと思うのはどうかと思う。石川選手は心が折れていた」と切り捨てた神戸は会見でも不快感を露わにする。

 いきなり「前回たくさんのお客さんが見ている前で石川選手は途中で勝負を捨てました。明日はそのバチが当たると思う」と言い切った神戸。

「前回の試合で相当おでこを縫って、まだ治りきっていないと思うのに出てきてくれて、そういうところは多少は尊敬しています」と少なからず石川にリスペクトはあるものの「明日の勝負は見えていると思うんで、前回と同じようにやります」と豪語。さらに「傷口も狙っていきます。勝負なんで。そこでかっこつけてもしょうがない」と石川の負傷に関係なく、非情に勝負に徹する構え。

 今回は自身初のメインイベントとなったが「もちろんうれしいし、評価されていることだと思うけど、これといって気負いはない。まあバチっと決めて締めれたら気持ちいいかなと思う」と余計なプレッシャーはないと語った。

 一方、石川は冒頭の挨拶で「前回はお客さんも神戸選手も自分もがっかりさせるような内容と結末になってしまいました。でも今回はお客さんも神戸選手も自分も期待通りの試合をしたいと思います」と汚名返上を宣言。

「うれしくも最後の試合に組んでもらって、今のKrushはどの大会もメインイベントはハズレがない、身震いするような試合が続いています。前回の山崎秀晃VSルーク・ターナーもすごかったし、次の山崎秀晃VS木村ミノルもすごい試合になるでしょう。その二つに挟まれたメインイベント、その自覚を持って最後の試合を務めたいと思う」とメインイベンターとしての重責を語る。

 神戸からは傷口を狙うという発言もあったが「いちいち傷のことを気にしていたら試合は出来ない。前回は想定内だったかもしれないけど、今回は想定外の石川直生をぶつけたい」と前回と同じ試合にはならないという石川。

「自由に自分の戦いを描くのが自分のスタイルだけど、前回は描けなかった。もちろんそれは神戸選手の巧さも考慮もしたうえですけど、前回は楽しんでなかった。だから今回は試合を楽しんで自分の戦いを描きます」と“自由な戦い”をテーマに掲げた。

 会見の最後に対戦相手へのメッセージを求めると、神戸は「石川選手は60kgのタイトルマッチも失敗して、ISKAの王座決定トーナメントも失敗して、前回も失敗した。もうあとがなくて相当プレッシャーあると思う。でも俺には何のプレッシャーもない。それだけを伝えたい」とけん制。

 しかし石川は「神戸選手はメインイベントを飾るに相応しい対戦相手だと思う。上から言う訳じゃないけど、メインは楽しいから、楽しみましょう」と健闘を誓い合うような言葉で締め、会見後の写真撮影が終わると神戸に一礼し、自ら握手を求めた。

 会見での発言、そして振る舞いまで対照的だった石川と神戸。果たして両者はメインイベントのリングでどんな戦いを見せるか?

  • 石川直生VS神戸翔太01
  • 石川直生VS神戸翔太02
  • 石川直生VS神戸翔太03
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Krush.71
2016/12/18 18:00開始
後楽園ホール
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Krush.72
2017/1/15 18:00開始
後楽園ホール
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